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オカメインコを今度の23日に迎えます。
頭がはげてて可愛かったです。
それで、本を見たりインターネットで、挿し餌の作り方を探しているんですけど、
これだ!という作り方が出てきません、。
もう時間がないです。
分かりやすい回答待ってます。

用意するものなども書いてくだされば、嬉しいです。

A 回答 (2件)

オウム・インコ専用のパウダーフード(品名:フォーミュラー3)があります。


以下に僕の餌やり手順を示します。
 1.60~70℃のお湯を用意します。
 2.小さな容器をお湯で暖めます。
  容器は、僕の場合はコバヤシ 育て親セット[K-1] の容器を愛用しています。
 3.暖めた容器にパウダーフードを小さじ軽く山盛り一杯程度入れます。
   このとき少量の小鳥用液体ビタミン(カルビタバード)を2~3滴入れ、
   小松菜粉末を耳かき一杯程度追加して入れます。
 4.スポイトなどで60~70℃のお湯を徐々にパウダーフードに入れ、
   シチューより少々堅めのどろどろ状態に仕上げます。
 5.柔らかいスポイトに、手順4で作った餌を吸い込みます。
   自分はダイソーの習字用スポイトを愛用しています。
 6.手を洗い、作った餌に指を入れ、餌の温度を確認します。
   理想温度は風呂より少々高めがベスト
 7.雛の頭が動かないように軽く頭を押さえ、くちばしの横から舌の奥に
   少量ずつ餌を流していきます。
   注意:上あごを傷つけないようにスポイトの先を上に向けすぎないように。
      頭を押さえておかないと、頭を動かしてスポイトの先で口の中を
      傷つける可能性があるので注意。
 8.与える量は、そのうが軽く膨らむまで根気よく少量ずつ与えます。 
   慣れて来ると、鳥も自分からゴクゴク飲むようになります。

[おまけ]
・もし風邪を引かせてしまったら、手順3のときに人間の小児用風邪薬シロップを
 3滴程度混合させています。
・尚、鳥は冷やすのがいけませんから、夏場以外はカイロなどで冷やさないように
 することが需要です。
 但しカイロが直接触れると熱すぎる場合があるので、新聞紙など1枚程度で
 包む工夫も状況次第で実施して下さい。
・雛は直射日光に弱いので、なるべく直射日光をさけて下さい。
・夜は100均プラケースに通風口を多めに空け、そのケースの底に新聞紙を敷き、
 雛を入れて布団の中に入れて寝ます。
 但し、人肌に触れる状態では熱すぎるので、掛け布団と毛布の間に入れてます。
・オカメインコの雛は消化機能が十分でないので、あわ玉などは与えすぎないように
 注意して下さい。
 与えすぎるとあわ玉が未消化となり、衰弱することがありますので、雛が小さい
 うちはパウダーフードだけにした方が無難です。
 但し、消化が早いので1日3回以上は与える必要があります。

この状態で一ヶ月も育てれば、トゲトゲの雛がベタベタ慣れに育ちます。
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オカメさんはどちらから迎えるのですか?


ショップ?ブリーダー?知人?
どちらにしても餌の作り方を変えると食べなくなったりする子もいますので
お迎えする場所に問い合わせたほうが良いですよ。

ちなみにうちのオカメさんは我が家に来た初日はまったく食べくれませんでした。
次の日にお迎えしたショップに連れて行き食べさせてもらい作り方もしっかり教えてもらいました。
過去にセキセイを何羽も育ててきたので軽く考えていたのですが
オカメさんは神経質な子が多いようです。
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