プロが教えるわが家の防犯対策術!

仕事でミス(連絡漏れ・書類の不備等)を防ぐ工夫をしています。
ミスを事前に予測し、防げる人・防げない人の違いは、どういう点でしょうか?

ミス経験のある・なし
作業を行う状況(焦ってる・焦ってない等)
そもそもミスをしやすい人・しにくい人

等どういう
の違いがあるでしょうか?

A 回答 (3件)

検査観点の有無でないかい。



●連絡漏れ - 連絡先、発信元、概要、内容、方法、効果確認
●書類の不備 - 作成日、概要、内容、点検、既成事実、未確認事項、残課題、対応者
●作業指示 - 指示日、概要、対応者、対応結果、効果確認

をチェックすれば、ほぼミスを防げるかな。作業指示は、指示票に記載し、任命者に渡す。任命者は、業務完了したら、指示者に戻す。こうすれば、指示者の記録はしなくても、伝票完成。
(ただし、任命者が指示伝票を失くしたら、効果確認ができないけどね。)

政府の原発対策のお粗末は、最初に原因、対策、期間、対応者を仕分けしてないところにあります。即ち、専門家が細かいことをグダグダ、大臣級は概要すら掴めずに掛け声だけ・・・。学校や職場でKJ法を実習したと思いますが、まさに情報整理はKJ法での「情報共有と責任範囲の明確化」がなされていないためのドタバタ。最後には、総理大臣まで敵前逃亡。これじゃ、組織じゃなですよね。

組織のTOPが最前線煮視察することではなく、適格な対応者を任命し、その効果確認をすることです。この任命者が複数であれば、その作業分担を人数・機材・経験値で振り分ける必要が発生します。
(この例は、原発の注水作業の東京消防庁、警視庁機動隊、陸上自衛隊の作業分担、監視、効果確認の手順の方法の準備と実施)
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ひとつの例として、ネガティブさ


ネガティブな人間はどこまでも妄想をするから
これ言ったっけ?とまた言ったり(2度言っちゃう方が言ってないよりマシだから)
予測もしない間違いがあるんじゃないかと文章の校正をしたり
考えられる限りの悲惨な状況を想像して、そうならないようにするのがネガティブの特徴

メールなど送信ボタンを押す寸前に「ほんとに大丈夫か?」とふと不安になって
よくよく見ると、添付データか何かが間違っていたりする。
ミスの多い人は「これで大丈夫だろう」とはじめから思っていたりするから
チェックとか確認をやってもきちんとやった事にならない。
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>どういう点でしょうか?



・経験の有無

・先を読む能力の有無

・そもそもやる気の有無

・責任感の有無

一般的にはだいたいそんなところです。
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