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慌て者と冷静な人の時間

私は慌て者で超焦りタイプです。その為誤字や勘違いが多かったり、新しいシステムになかなか馴染めなかったりします。

私の上長が細かいですが的を得てるのでごちゃごちゃ細かい事は言いません。明るい人で人気者、その辺は有吉みたいな感じです。

会社で稟議書出しても細かいところまでチェックしてます。
私も何回も見返しても間違ってる時あります。

これは間違えられない時ってありますよね。そんな時
何十回も見直して、一旦席外してリセットしてもう一度目を通してとか、頭を無にして見直すとかして、ようやく間違いが無く行けた時に、そんなに毎回時間をかけてられないからしんどいです。

その上長は、間違いしない様に物事なんでも確認、確認また確認と言います。

前置きが長くなりましたが、結局慌てて間違いそれをやり直ししたら、時間も信用もなくなります。
周りにクスクス笑われるし。
自身も落ち込みます。

ならばなんでも常に確認、確認して時間をかけた方が結論早いのでしようか?

1日24時間しかない、足りない、、
と思う事が多いです。

A 回答 (1件)

> なんでも常に確認、確認して時間をかけた方が結論早いのでしようか?



状況とやっていることで、慎重に確認する方良いか、さっさとやった方が良いか、そこそこには気をつけてやるのが良いか、決まります。
「なんでも、常に」というようなことはないです。

> 会社で稟議書出して
> 私も何回も見返しても間違ってる時あります。

それは、良くない・悪いやり方でしょう。
承認を得なければならないポジションの方に、順に回して、そのポジションの全員にOKをいただく目的で作るのが稟議書です。 自分で間違いが分かるような問題のある稟議書を間違いを残したまま回してはいけないです。
焦っていたも、間違いを残さないことを重視して仕事をすべきです。

> そんなに毎回時間をかけてられないからしんどいです。

間違いを逃しても良い仕事であるという状況であれば、その間違いの残った箇所によってはOKなのでしょう。 例えば、出席者の記録リストで、齋藤を斉藤と書いてあったのを見逃してもOKということはあるのでしょうが、決定した目標達成期限の7月20日とすべきのを9月20日としては見逃してはならないでしょう。 何が大事なことかを考えて、その重要な部分には誤解が生じないようなチェックはきちんとすべきでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/01/29 22:01

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