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今年14歳になるラブラドールのおばあさんです。
老犬でもワクチンを必要でしょうか。
狂犬病は法律上、免れないですが。
アレルギー以外は、食欲もあり健康ですが、吸収が悪いのか、とても痩せています。
老犬と暮らしているみなさん、教えてください。

A 回答 (6件)

必要ないです。

ワクチンは体調が悪いと副作用もあります。以前、ワクチンをチワワの仔犬に接種してアレルギーをおこし結果、片目が全く見えなくなりその後、数か月で亡くなりました。

接種後、目を前足でこすっていました。獣医に連絡したら、目が傷ついたからでしょうとの事ですが、時間がたつうち大変な事になりました。結果、片目見えなくなり黒目もなくなり変色してました。

ワクチン恐怖はそれから始まりました。しばらくは犬を飼えませんでした。今、ワンちゃん飼っていますがワクチンはなるべく打ちたくないので3年に1回にしています。薬は悪い所がなければ飲ませたくないです。

ワクチンは他の犬と頻繁に接触する犬には必要と思います。犬から移るからです。

室内で静かにしているわんこには必要ありません。それに痩せているとの事。亡くなったチワワも原因不明で痩せてワクチンは先延ばししてましたが、世の中がワクチン打たないなんてという風潮があり、仔犬だから早くワクチンとまわりから言われて接種してしまいました。私があの子の目を見えなくして、殺したのです。

それからは、ワクチンや薬に対して自分なりの判断をしています。

実際、オーストラリアやニュージーランドでは狂犬病ワクチン廃止。死亡率が高いため。ヨーロッパ先進国も飼い主次第で強制はなくなっています。
理由は死亡率が高いため。そんなもの年1回もしていたら早く死んでしまいそうです。

獣医さんもどこまで信頼できるかです。本来、獣医さんは、犬の怪我や病気が見つかってかかるものと考えています。予防医学のワクチン年に1回は納得しません。かなりの利益をあげますからねワクチン。

ドックランなどに頻繁に行きたい方はした方がいいでしょう。犬から移りますから。

フィラリアもそうです。フィラリアを持った犬と接触すればうつります。でも室内で飼って、夜、散歩にいかなければ山に住んでない限りあまり必要ないと思います。最近、お腹の虫下しも兼ねているという薬ができたようですが、それだけ身体にも負担があると考えます。フィラリアなんてもうかるもうかる。

他の犬と接触する犬以外は必要ない。

動物病院でワクチン希望の方に、時期が1年ずれてますね。基本的な免疫が切れています。基礎免疫をつけるので2回うちになります。と責めるように説明していました。

犬の看護師は人間の看護師さんとは違います。素人ですよ。資格も国家試験もないし。なのに飼い主さん責めて。。

私だったらそうですかと言ってそこの失礼な病院には行かないでしょう。そこの院長と知り合いのためいって行っていただけですが、
いやらしくなってその病院はやめました。

ネットでも本でもワクチンの怖さを勉強して判断してください。もう狂犬病ワクチンもしないで。

静かに飼い主さんと過ごしてください。長生きしてくれるかもしれません。涙)
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●狂犬病ワクチンについて


ご指摘の通り、狂犬病予防法上、狂犬病予防注射は義務であって、同法上は除外が認められてはいません。
しかし、各地方自治体が定める狂犬病予防法施行規則において、一定の場合猶予できる旨が規定されていることが多いです。

例えば(芦屋市)
http://www.city.ashiya.lg.jp/~reiki_int/reiki_ho …
猶予されうる条件は、各自治体で異なりますが、妊娠中・疾病・老齢などで認められることが多いようです。
猶予申請書の提出が必要となりますので、かかりつけの獣医さんで相談されるといいと思います(申請書代の方がワクチン代より高い場合もあるようです)。

●混合ワクチンについて
混合ワクチンの接種は任意ですから、飼い主さんのお考え方次第だと思います。
我が家の場合は、先代の子については、12歳を過ぎた頃かかりつけ医から「もうワクチンをしなくていいのでは?」と言われ、そうしました(特に混合ワクチンを避けなくてはならない病気はなかったです。その後老衰で17歳で亡くなりました)。
ただ、一言で混合ワクチンと言っても、予防する病気の種類は様々で、罹患すると命に関わるもの(パルボウィルス症・ジステンパーなど)から、そうでないものまであります。
また、地域によって、発症数が大幅に異なる疾病もあります(西日本では、レストスプラが多いなど)。
詳しくは、お住まいの地域の動物病院または保健所で確認されることが重要だと思います。
参考に
http://dogactually.nifty.com/blog/2009/11/1-3b87 …
http://dogactually.nifty.com/blog/2009/11/2-dcac …
獣医師によるワクチンについてのコラムです。

>老犬でもワクチンを必要でしょうか。
お住まいの地域における各疾病の発生状況、お散歩やお出かけの状況、慢性疾患の有無(アレルギーのある子は、それだけでワクチンを避けた方がいいという人もいます)、血液検査を含めた健康診断結果などを加味して判断されてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

お礼遅くなりました。ありがとうございます。
かかりつけの先生は、ワクチンは接種しなくても良いとのことでした。

「獣医師によるワクチンについてのコラム」みましたが、専門的なことがのっていました。
狂犬病ワクチンは打つことにします。

お礼日時:2011/04/10 01:41

先日9歳の飼い犬が大病をし、そちらの治療が優先だということで、ワクチンや予防接種について獣医と相談しました。



それによりますと、

ワクチンや予防接種は感染症のウイルスの毒素を弱めた「抗原」を体内に入れ、抗体を作る目的で接種します。
なので、体力や抵抗力の落ちているワンちゃんにとっては、副作用のリスクが高まりますので、病中や老犬への接種はできません。

抗体は1年が過ぎたからといって、すぐに効力を無くすわけではありません。毎年きちんと接種してきているから、当面は心配いりません。

との事でした。

なお、狂犬病の予防接種は確かに義務なのですが、上記のワンちゃんについては獣医さんで証明書を発行して下さるそうで、それで免除してもらえるのだそうです。
(幸いウチの子は病気治療の経過が良好です。期間内に予防接種が受けられそうで、証明書の実物は見れそうにないです)


ですから、狂犬病の予防接種についても、獣医さんにお願いすれば大丈夫ですよ。
法律を犯す事無く、中止できます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。お礼が遅くなりました。
うちの子は、大病はしたことありませんが、何せアレルギーが年々ひどくなっています。
ワクチンがアレルギーに影響したことはありませんが、獣医さんに相談したところ、ワクチンは
うたなくてもいいでしょうとのことでした。

お礼日時:2011/04/10 01:45

以前、20数年間犬を飼っていましたが


主治医の先生からは
狂犬病の集団接種はリスクが大きすぎるから止めなさいと言われ
一度も受けたことがありません。

但し、家畜伝染病予防法では違反行為にあたりますので・・・参考までに。
.
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/03/27 22:55

狂犬病も義務ですが、獣医で摂取している場合は もういいんじゃない といってくれたりするようです(16歳とか?)。


16歳のミックスですが、ワクチンは打ったことがありません。
始終連れ歩かない、他の犬にほとんど接触しないのであれば ある程度必要ないとは思いますが。
とても痩せているのは健康でもないような、血液検査は問題ないのかな?
尿検査で腎臓の具合とかチェック出来ます。
吸収が悪くなっているとベビーフードとか栄養価の高いものに変えたほうがいい場合もあるとは思います。
細かな体重チェックも重要ですし。
うちわんは食欲にムラが出てきているので a/d缶をフードに混ぜたりして 栄養強化してもいます。
食欲があるのがなによりです。大型犬の14歳は長生きさんなので もっと元気で暮らせるといいですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
16歳、長寿ですね。
ワクチンの前に血液検査を受けてみます。
フードは普通の成犬用や老犬のものより、赤ちゃん用がいいにですね。さっそくためしてみます。
a/d缶は療法食ですか。

お礼日時:2011/03/27 23:02

ワクチンは基本的に日本は毎年と言われていますが


ワクチンの抗体は犬種によるそうですが血液検査で何年に一度でいいかわかるそうです。
特にアメリカでは2・3年に一度の接種で構わないそうです。
ただ、その検査はどこでも行われてはいません。掛かり付けの獣医さんに相談するか、しにくいようでしたらセカンドオピニオン的に違う獣医さんに相談されてみてはいかがですか?
ただ、ドッグランに行かれるようでしたら毎年接種していない仔は入れてくれない所もあるようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ドッグランにはいきません。最近は気が向けばさんぽに出ますがソファで寝てるか、テラスで日向ぼっこ
しています。
ただ、年をとると、ワクチンの副作用がでるのでは、と。
一度、獣医師会でたずねてみます。

お礼日時:2011/03/27 23:08

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