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カスタードクリームについてお聞きします。
カスタードクリームは生クリームよりあたりやすいので、
作る際はしっかりと沸騰させ、その後急冷殺菌をするように気をつけています。
(菌が繁殖しやすい温度時間を短くするため)

気になっているのが、このカスタードクリームを使って作ったクリームパンは
急冷などせずにそのままあら熱が取れるまで
そのまま冷ましていますが、これはなぜ大丈夫なんでしょうか?
オーブンの中で熱々になっていたとはいえ、菌が繁殖しやすい温度(20~30度)は同じはず。

カスタードクリームを使ったものは、ミルフィーユやシュークリーム等、
再加熱しないものしか作ったことがなく、
今日クリームパンを作りたくなったのですが、
上記の事が気になりました。

ちなみに、昔パン屋でバイトしていたことがありますが、
そのときもクリームパンは常温で冷ましていました。

A 回答 (1件)

率直に言うと、急に冷やすと結露するので


逆に繁殖しやすくなってしまいます。
なので結果的にあら熱を取ったほうが
クリームがカビにくいのです。
繁殖に必要な水分が無くなれば、菌は増えないってことです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
これは普段クリームを作る際も同じですか?
急冷殺菌の意味はないということでしょうか?

お礼日時:2011/05/02 11:36

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