近親交配
犬猫など、ブリーダーによっては父娘交配などをするみたいですが、
結構普通に行なわれてることのでしょうか。
また、その理由を教えてください。
回答(3件)
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No.3ベストアンサー10pt
#2さんのご覧になった番組の続編でだったと思いますが、近親交配の実態を危惧したJKC(血統書発行団体)が、乱繁殖の防止を目的として、近親交配には血統書を出さないことにすると言ったと言っていました。
そして、今月のJKC会報で以下のような報告をしています。
●近親繁殖に関する取り扱いの変更
*交配日が2004年4月1日以降は、取り扱いを次の通り変更します。
(1)親子の交配及び同じ父母から生まれた兄妹・姉弟の交配による一胎子登録は、認めないこととします。
(2)異母、異父の兄妹・姉弟による交配は、次の手続きを必要とします。
(1)交配の前に、繁殖する目的を所定の「繁殖計画書」にて本会に提出して頂きます。登録が許可制となります。
(2)登録に際しては、「五代祖血統証明書」の申請が必要となります。
(3)血統証明書は、近親繁殖犬であることが明示されたものとします。
つまり、日本で一番大きな純血犬の登録団体も、インブリードを危険とみなしているということですね。
ちなみに、極近親交配の理由ですが、手っ取り早くクローンのような形を持った子犬を高確率で得る方法と言われています。
ただしそれは諸刃の剣ですので、それによって好ましくない遺伝が発現してしまうこともよくあります。(致死遺伝子の増大等)同様に、繁殖力が著しく低下してくることも言われています。
犬屋としては、見た目が立派であれば、高く売れますしチャンピオン称号がついていれば、その分高くなりますので、手っ取り早く個性を固定するために極近親交配を行なっていたわけです。
今回の決定で、遺伝疾患や遺伝的形態で苦しむ犬たちを少しでも減らせることになるなら、大きな一歩だと思います。
と言うことで、ご質問の「結構普通に行なわれているのか」という内容の理由に対しては上記を参照していただき、普通に行なわれているのかという回答としては、間違った情報によって行なわれてきていた間違った繁殖方法であると考えても良いのかと思います。
この回答へのお礼
と言うことは、交配自体は結構な数が繰り返されていたのですね。
これまた吃驚しました。
でも、団体が改善していくとのことで、ちょっと安心しました。
No.2ベストアンサー20pt
近親交配について、あまり知識がありませんが
先日、近親交配させた結果
生まれてきたワンちゃんは障害を持っていた…
というテレビ番組を見ました。
人間でもそうですが、近親交配だと血が濃くなって
どこか障害を持って生まれてくる可能性が高いんですよね。
No.1さんが仰っていたような例もあるのには驚きましたが、
個人的にはあまりいいとは思えません。
普通に行われている事なのかどうかは分りませんが
私が見た番組では、増えつつあると言っていました。
確か悪徳ブリーダーみたいなのを取り上げた番組だったと思います。
この回答へのお礼
私は馬産関係に関わりあるものでして、友人と血統交配の話をしているとき、
「犬とかけっこう親子の交配あるよ」と聞き吃驚したのです。
健康とか精神面とか大丈夫なのかなあって。
馬も近親交配はしますが、そこまで強いものはしませんし。
やはり障害発生率は高いですよね。
しかし、1の方の言うように形成的に特色をつなげたいという方は、無理してもやってしまうんでしょうね。
犬などで特定の特徴を持つ種を作る場合、近親交配により、その種を安定させる場合があります。
これにより、数代後に突然違った特徴を持った犬が産まれたりする確立が減ります。
この回答へのお礼
ご回答ありがとうございます。
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