天使と悪魔選手権

先日、初めての事故に会いました。

事故時の状態は次のとおりです。

信号のある交差点で自分の進行方向の信号は赤でした。

自分(バイク)は右折する為右折レーンにはいり信号待ちのため停車しました。

その際、右折レーンには車(レーン先頭車両です)が一台信号まちで停車していました。

自分と車との停止時の車間距離は50cm~1mぐらいだったと思います。

自分が停車してからしばらくしたら前の車が急にバックしてきて追突されました。

その後、相手の方に車をなぜバックさせてきたのか理由を聞いたところ、

車が停止していた位置が停止線を超えていたらしく左の道から右折してきたバスを

避けようとしてバックしたそうです。

しばらく後に警察がきて調書を取ってもらい、その時に警察に話した事故の内容は

上記の内容と同じ説明をしました。


今現在相手方の保険会社からの連絡まちの状態ですが、ここで質問が

あるのですがよろしければ教えてください。


 1、この事故の過失割合
    自分的には 車100 バイク0 だと思うのですが・・・

皆さんの意見を聞かせてください。

ちなみにバイクの故障箇所は目視でわかるのはフロントフェンダーの破損ぐらいです
まだ修理・点検にはだしていないので他の部位に異常が無いことを祈るばかりです。

A 回答 (5件)

貴方のバイクが停止、前方の車がバックで追突なら100-0です。



おそらく相手は保険屋を通して「停止車間距離を開けないから事故になった」と言い出す可能性が

あります。

(これぐらいしか貴方に難癖付ける材料は有りませんし・・)

強気で交渉100-0で話しが付くと思いますよ。

ただ貴方が「任意保険未加入」ならすべての話し合いは「保険会社と貴方」での話し合いになりま

す。
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この回答へのお礼

今日バイクの修理が終わり引取りにいってきました。

過失割合は皆さんの言ってるように100:0になりました。

フェンダー以外は異常がないとのことなのでよかったです。

回答・ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/26 20:56

そうですね、仰せのとおりなら


過失割合は逆追突事故で
バックしてきた車両の全面賠償ですね。

保険会社から連絡があったら
同じように説明してください。
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この回答へのお礼

今日バイクの修理が終わり引取りにいってきました。

過失割合は皆さんの言ってるように100:0になりました。

フェンダー以外は異常がないとのことなのでよかったです。

回答・ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/26 20:54

いわゆる「バック追突」で過失割合100-0です。


相手が免責ゼロ、等級固定の特約がある任意保険に
加入しているといいですね、気軽に保険使えるので。

ノロノロでぶつかってきたのなら、損傷も軽微でしょうし
Fフェンダーだけなら保険使わない場合もあります。
念のためフォーク、ステム、前輪のベアリング状態他を確認し
破損部分を写真撮影しておき相手か保険会社からの連絡待ちです。
その時に修理入庫予定のバイク屋を聞かれるので伝えてください。
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この回答へのお礼

今日バイクの修理が終わり引取りにいってきました。

過失割合は皆さんの言ってるように100:0になりました。

フェンダー以外は異常がないとのことなのでよかったです。

回答・ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/26 20:52

 おっしゃるとおり100:0です。

質問者様は停止していたわけですから相手がいくら言い訳してもそれは変わらないでしょう。たとえ車間距離が少なくとも相手には後方確認の義務がありますから言い逃れ不可能です。

 追突した衝撃にもよりますが、目視で分からなくともフォークにダメージがないとは言い切れませんので点検してもらった方がいいですよ。
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この回答へのお礼

今日バイクの修理が終わり引取りにいってきました。

過失割合は皆さんの言ってるように100:0になりました。

フェンダー以外は異常がないとのことなのでよかったです。

回答・ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/26 20:44

バイク修理について少しお話を。



家族経営かそれに近いような町のバイク屋では少量のフレームの変形や、前後車輪の同心度、
フォークの曲がり・ねじれ、そのようなものは判別することは先ず出来ません。
よっぽど目視で分かるくらいフレームが曲がっているとか、フォークがねじれているなら別ですが。

確か、レッドバロンに設置されているアシダムとか言う、総合診断機はフレームの曲がりや前後のタイヤの位置ずれ等を検査できますので、気になるようでしたら、相手保険屋に事情を話して(診断機にかけないと正確な損害状況が分からないといいましょう)レッドバロンで検査してもらう手もあります。

しかしレッドバロンのサービス工場では近年プライベート工場制度を取り入れているので、一般の持込整備や検査を断っている店舗があります。しかし、そのような店舗でも店長に交通事故に遭い困っている旨の話をすれば、アシダムで診断してくれる場合が結構あります。もちろん有料(1万くらい・相手保険屋持ち)ですが、それでバイクの損傷に白黒付くなら安い労力だと思います。

レッドバロンに限らず、フレームの曲がりが測定できる機械を持っている大型店ならどこでもいいと思います。

自分の場合、過去の事故では納車3日目のバイクに軽く追突されただけでしたが、測定機で測ったところスイングアームが右に2cmも曲がっていました。
その測定結果の紙を、保険屋に見せ、納車後3日、走行距離が300kmの新車なのにバイクの「主たる構造部品を交換せねばならぬほどの損害を受けた」ため新車に代替してくれと一月位粘り強く交渉したとろ、新車に交換できた(相手加害者自腹5万)ことがあります。

そのとき思ったのは、診断機のように損害の程度を科学的根拠に基づいて示してくれるものの前にはどんな悪徳保険屋もなすすべが無いのだな、と感じました。

もちろん、フェンダーの割れのみでフレームやフォークがいっていないことにこしたことはありませんがそれも測定機にかけてみなければ分かりませんよね。

また、100:0の事故の場合でしたら、バイクの修理が完全に終わるまでの間、代車費用を請求することが出来ます(もちろんその間事故車には乗らない)。車だと、カローラクラスで事故専用の代車と言うものがあり相場は3000円/日ですが、今回はバイクですので、バイクの代車など保険屋は以っていないので基準はレンタルバイクの料金表を元に自分のバイクと同じクラスのバイクのレンタル費用を代車費用として現金の請求が出来ます。(最大2週間)要するに示談が長引けばその分お金が入ってくると言うことです。これは保険屋が非常に嫌がります。示談の早期解決には代車代の請求が効くようです。
ビッグバイクなら14~15万くらいと言ったところでしょうか。参考になさってください。
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この回答へのお礼

修理についての情報ありがとうございます。

しかし、フレーム曲がりを測定する機械があるとは初めて知りました。

今回のバイクの修理は今日終わったところです。バイク屋に聞いたところ

フェンダーの破損以外は異常は無かったとのことで、実際走ってみましたが

違和感は特にありませんでした。

もし次に同じような事故が起こった時は(起こらないでほしいし、起こしたくもないですがw)

bikelifeさんの情報にある測定器にかけてみます。

お礼日時:2011/10/26 20:37

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