アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

フリーで、デザインを請け負っている者です。
やりとりしているクライアントで、
仕事の進め方が、非常に効率の悪いクライアントがいます。

素材を渡され、作業が進んでほぼ形になってきた後で、
会議するからこの日にほしいとされた、提出日の1日前や当日に、
これは実はシリーズの1つだから、それにのっとってやってほしい、とか、
写真はこれを使ってほしい、とか、
シリーズのフォーマットにのっとると、やっぱりこの要素は入んないや、とか、
肝心なことを後から言ってきます。

普通に考えて、新人の人や、この仕事をやったことがない人でも、
変なことだと思うのではないかというレベルのことだと思います。
作業した後で、そういうことがパラパラ出てきたので、
効率の悪さに非常に腹が立ちます。

その他にも、
明らかに入りきらないような、
半分ぐらい削る必要がある量のテキストを送ってきたり、
渡したいものがあるのだが、出かけるから今すぐ来てくれと連絡があり、
行ってみると、部分的な素材で後でまとめて受け取ればいいものだったり。
忙しすぎて、相手の迷惑のことまで考えられないのでしょうか?
先方との場所がかなり近いこともあり、
これからも、それをいいことに効率の悪いことが発生しそうです。

こういったタイプ人を根本的に変えるのは難しいと思います。
でも、私は仕事を受けている立場上、強気に出れませんし、
そのクライアントを打ち切ることは決してできません。
このような場合、どうしたらいいでしょう。

A 回答 (9件)

クライアントと下請け、両方のキャリアを持つ者です。



>こういったタイプ人を根本的に変えるのは難しいと思います。
>でも、私は仕事を受けている立場上、強気に出れませんし、
>そのクライアントを打ち切ることは決してできません。
>このような場合、どうしたらいいでしょう。

あなたが我慢するか、ご自分から仕事を辞退するかの、いずれかしかないのでは。
若しくは質問者様が、クライアント担当者をご自分に従わせるくらいの、卓越したビジネスセンスを身につけることでしょうか。

そもそも、この仕事では、スムーズに物事が運ぶと思っているほうが「間違い。」
全ての仕事で、トラブルや我慢は付き物だと思ったほうがいいでしょう。
それが嫌なら、この仕事から足を洗ったほうがいいと思います。

自分の経験事例ですが、

○入稿前々日まで必要な素材が揃わなく、入稿をギリギリまで遅らせ、もうこれ以上は待てないといった段階で素材が届いたが、当初聞いていたものと全く内容が異なるため、結局原稿を一から作り直し(しかも徹夜で)

○いったんベンディングになった仕事が急に動くことになったが、締切は伸ばせないため、大急ぎで入稿までこぎ着けたが、入稿直前でまたペンディングに。取り合えず入稿までの制作費を請求したら「こっちはカネがないから制作を諦めたのに、何故おまえは制作費を満額請求してくるんだ!!!!!」と怒鳴られた

○クライアントから届いた撮影品が、クライアントの手違いで、撮影の終盤で「間違っている」ことが発覚。夜中じゅうかかって全て撮り直し。しかもカメラマンの1人はキレて、撮影中に仕事を放り投げて帰宅。←名前は出せませんが、割と有名な方です。

…というような話が1冊の本になる位、トラブルエピソード満載です。
今では笑って話せますけど。
同業者が集うと、トラブル自慢で話に花が咲きます。

正直、ご質問の事例は、別にここに困って質問してくるほど、大変な事でもありません。
それに、クライアントだってクリエイティブのプロではありません。
素人に、テキストの量を調整してよこせと要求するほうが無理な話。仕事の流れやディティールを、ご自身と同レベルで理解していることを前提で考えると、それだけで辛くなりますから、相手は素人だと割り切らないとやっていけません。

どうしてもそのクライアントと今後もお付き合いを続けたければ、質問者様が担当者の懐に入って、ご自身のペースに巻き込むくらいでないと、精神的に楽になることはないでしょう。
この商売を今後も続けたければ、どうぞ、もっとタフになってくださいませ。

ちなみに、契約書は通例交わすことはありません。

更に言うと、今、クライアント側(事業会社)も、死ぬほど大変ですよ。
震災の影響と不景気のダブルパンチで、少なくとも真面目に商売をしている企業は、どこも業績が芳しくありません。
弊社の今年の状況は、創業から勤めている方が「入社以来、今年が一番酷い」と仰るくらいの最悪っぷりでした。
ですので、質問者様ばかりが大変な思いをしているなどと思っていたら、とんでもない大間違いです。
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この回答へのお礼

プロだったら相手と交渉しなければ、というご意見もありましたが、
文句は言わずに、「我慢してやるか」「辞退するか」いずれかということですね。

回答者様のご経験に比べたら、確かに私の事件(?)は、まだたいしたものではないですね。
ただ、編集者の人って、それなりに常識を考えられる人だと思っていたので、ほんと「びっくり」なんです。
この業界は、不条理がつきものと思って、その上でやって行くしかないのですね。

私のビジネス的な技量や度胸では、まだ上手く相手と交渉ができないと思うので、
基本的に仕事を我慢してやりつつ、
迷惑がかかった時には、これからはそのまま飲まないで、それとなく伝えていこうと思います。

いやはや、あまり変な人って出くわしたことがなかったので、その対処方が分からなかったんです。
普通でない人に接するのって、余計な保身のエネルギーがかかるものなんですね。

お礼日時:2012/01/07 13:29

よく思うのですが、デザイナーでデザインしか出来ない人は


はっきり言って能無しだと思います。

気を悪くなされたらすみませんが
8割方のデザイナーはそうです。

そうでないデザイナーはコピーライティングにまで
当たり前のように口出しをします。
情報設計にも当たり前のように口出しをします。

これは、どのような環境でデザイナーとして育ってきたかに
大きく関係していると思います。

デザインは、何らかの結果を出すためのものですので
当然、文章の量も、文章の内容もデザインに関係してきます。

ですので、クライアントから素材をただ待つというのは
基本的にありません。

うっすらと内容が固まって初めに打ち合わせた段階で
こちらの意見として、文章量やコピーの提案を含めた
デザインの提案(その多くは口頭ベースでもかまいません)を
どんどんします。

なぜなら、
どんな商品で、どんなスペックのものを売るかという
情報はクライアントしか知りませんが、
どのように売ればいいかはこちらが知っているからです。
また、依頼されているものの内容を聞けば、
これまでの経験から、ある程度
どのような内容が必要かは判断できるものです。

そのようにして打ち合わせをしますから
打ち合わせの時点で、
クライアントとどのような情報を入れるかということを
ある程度共有しておりますし

たとえば今回の質問者さんのケースのように、
じつはシリーズの中の1つで。。などとと、
後から易々と言えない関係になっています。

これは相手のクライアントの性格はあまり関係ありません。
打ち合わせの時点で信頼関係を結んでいますから
どんな相手でも、易々と言えない状況となります。

それは打ち合わせにおいて、
今回デザインするものの立ち位置なども
事前に聞いているからです。

まず可能な限りたくさんの情報を聞くことから始まります。
その全てが、デザインにダイレクトに関係していますので、当然です。

つまり、今回のケースは、クライアントを責めるのは
己の能力の低さを公言しているのと同じとなります。

相手はプロではありません。
何が必要か、どうすればいいのか、分かっているのはこちら側です。
それを相手に教えてあげる必要があります。
そしてこちらが分からない情報は相手に聞くし、
分からない内容は、謙虚に質問し、勉強させていただきます。

このような仕事のやり方をしてこそ、
相手もこちらを信用しますし、頼りにしてきます。

ですから、もしも途中で変更が出るケースは、
「大変申し訳ないのですが。。」という切り出しで始まります。
そして、本当にコスト面で無理な場合は
「今言われても追加料金がかかる」と堂々というまでです。
だいたい、「そうですよね。。」とクライアント側が頭を下げます。

無理にやろうとしても、このような流れにはなりません。
事前にしっかりと信頼関係を結び、頼らせているからこそ
このような流れになります。

途中で大きな変更が来て、追加作業が発生して
追加料金を請求するのは当然です。
こちらは時間いくらで働いている、プロです。

しかし、それを言って相手に「そうですよね。。」と
言わせられるかどうかは、あなたの実力次第です。

打ち合わせの時点で
この人は時間給高そうだな、と思わせるだけの実力を見せ付けること。
今後易々と変更を言い出せないほどの、
ちゃんとした打ち合わせ、共有をすること。

このようなことが大切です。

デザイナーは、2つのタイプがあります。

素材を待って、きたら装飾だけをするタイプと、

そのプロジェクトの成功要因を、「あなたが関わったからだ」
と言わせるために、デザインという武器を使うだけ、というタイプです。

プロジェクトを成功させるために
もちろんコピーにも写真にもこちらから
意見を言います。(「ダメだし」ですね)

前者は、業者と呼ばれ、作業員的な扱いを受けます。
後者は、クリエーターと呼ばれ、丁寧な扱いを受けます。

デザイナーとして相手といい関係になれるのは、
後者のみです。

今回の出来事を謙虚に受け止め、
何がいけなかったかを反省されれば
次の仕事でまた1歩ステップアップしていることでしょう。
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この回答へのお礼

>相手はプロではありません。
何が必要か、どうすればいいのか、分かっているのはこちら側です。

クライアントという言い方で紛らわしかったかもしれませんが、相手はプロなんです。
一般企業の、制作が何も分からない人ではなく、編集者なんです。
素人さんだったら、その辺も含めて接することができますが、
キャリアのあるプロがこれって・・・?????となるのです。

>途中で大きな変更が来て、追加作業が発生して
追加料金を請求するのは当然です。
こちらは時間いくらで働いている、プロです。

今回の場合、相手は、こちらが作業を進めていると思ってなかったんじゃないかと思います。
私も「進めてるんですが」と言えれば良かったのですが、あっけに取られてしまったのです。

>しかし、それを言って相手に「そうですよね。。」と
言わせられるかどうかは、あなたの実力次第です。

確かに、交渉能力に関わってくるのだと思います。

しかし、相手が常識のなさそうな人なのに、それを制することができなかったのが、
自分のせいだとなるのは、なんだか残念なことですね・・・。

お礼日時:2012/01/07 13:19

 切れないクライアントなら、何くわない顔でガマンします。



 直前で変更がある事を念頭に置いて、前日までに半分程度の完成度にしておくとか、こまめに途中経過を送るとかでしょうか。

 -----------
 こういうクライアントは他のフリーランスに嫌われると思うので、こちらがガマンすれば仕事を独占できる可能があるので。
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この回答へのお礼

回答者様は、ガマンする派なんですね。

やはり、こちらが途中までやってると思ってないから、こういうことになるんだと思います。
でも、そういうのは言うまでもないことで、想像したりできないもんなんでしょうかね。

そう、「想像」というのがない相手ということが、はっきりしてきました。

>こういうクライアントは他のフリーランスに嫌われると思う

だと思います。

お礼日時:2012/01/07 13:10

ふたたび#2です。



>「今までのやり取りをチャラにしてもいいなら」とは?
>「今後」ということもそうですが、
>チャラにせずに、こういうことあったから、ということで、
>今回のギャラの再検討を言うのは契約書がないからだめなのでしょうか。

終了後に「余計にこんだけ掛かったの追加請求します」と言うつもりですか?
まず通りませんよ。
「なんでその場で言わなかったのか、言われたら作業の追加は見送っていた」といわれたらどうします?
そのための契約書なんですよ。

それともいままでそういうお仕事をしてきて、通ってきたというのなら別ですが…。

もちろん絶対無理とは断言しませんので、ダメ元で言うくらいしかないでしょうね。
ただクライアントからすれば相当マイナスイメージになります。
今後このクライアントとお付き合いしたいのなら、今回は勉強代だと思って被る方がいいと思いますよ。
ただし担当者には、「今回ははじめてということでかなりサービスさせていただきました。これこれこういう作業には普通追加料金が発生しますので、次回からはそれでお願いいたします」とちゃんと釘を刺しておきましょう。
じゃないと次回同じようなことが発生したとき、「この間はやってくれたじゃないか」と突っ込まれますよ。

どうも他の方へのコメントを拝見しても、相手への印象ばかり気にして仕事を請け負う姿勢が弱い気がします。
体よく使えるフリーと認識されたいならいいのですが、そうでないなら先にも書きましたがきちんと主張しないと。
正直今回の件でお金を追加させるのは厳しいと思いますが、やらないよりやったほうがいいのでクライアントに相談してみてはいかがでしょうか。
理解あるクライアントなら追加作業費を上乗せしてくれるかもしれません。
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この回答へのお礼

>終了後に「余計にこんだけ掛かったの追加請求します」と言うつもりですか?

そのつもりでしたが。
契約書もない世界なので、その辺は、逆にこちらの要望もとおるようなかんじかもしれないと思った次第です。
それと、最初におおまかな金額の提示がありましたが、ご迷惑があった場合は、またご相談で、ということでした。

しかし、今回は上手くその迷惑をアピールするタイミングを逃してしまいましたし、
初回の仕事なので、たいした被害もなく、勉強したと思って、次に活かそうと思います。

>やらないよりやったほうがいいのでクライアントに相談してみてはいかがでしょうか。

理解あるクライアントなら追加作業費を上乗せしてくれるかもしれません。

理解あるかどうかというか、そもそも、のうのうと「これシリーズなんです」と、言うような相手なんで、
それが迷惑だという認識や感覚がなさそうというか、
こちらの気持ちを汲み取ってもらえるのかは、微妙なところなんですけどね。

上手く伝えられる方法があったら、知りたいです。

お礼日時:2012/01/07 13:08

広告デザインの仕事をしていたことがありますので、よ~く分かります。

この業界は契約書も作りませんよね。

おそらく質問者様の精神的にもこのクライアントは負担かと思います。くだらないことにかけている時間で、もっと良い仕事を失っているかも知れません。私なら応えられない部分ははっきり伝えて、「嫌なら切ってくれ」的な姿勢を見せます。そうしないと永遠に小間使いのように使われるだけです。

相手が素人の場合、相手の土俵に降りてしまったらしんどいだけですよ。相手を自分の土俵に引き込むか、それができなければ「さよなら」でもいいのでは?

まあ私も年を食った今だからこそ言いたいことを言ってますが、若いころは同じようなことで悩みました。でも「お客を選ぶ」のもフリーなら大事なことですよ。
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この回答へのお礼

書きましたように、切る方向では考えていないのです。
そんなに、選べる立場ではありません。(そこがいけないのかもしれませんが。)

上手く、こちらが快適にことが進むようにもっていきたいのです。
お金で代償を得れたとしても、
(迷惑かけているのは向こうですが)
「割り増しのお金がかかった」というイメージにしたくありませんし、
関係性も微妙になる気がしますので、回避したいところです。

お礼日時:2012/01/06 16:14

仕事を断れないなら、少しずつ担当者を教育していくしかないですね。

これまでは言われたことにハイハイと応じていたと思いますが、3回に1回、2回に1回と「忙しいので別の日時に」とか「追加作業なので納期と費用に余裕を」など、相手に譲歩させる回数を増やしていくわけです。
態度も、ニコニコから少し真顔になってみるとか少し威圧感を与えたほうがいいかもしれません。なにもしなければよくなるどころかエスカレートするような気がします。
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この回答へのお礼

>ニコニコから少し真顔になってみるとか少し威圧感

そうですね。

主張の案配が難しいところですが、
こちらが明らかに迷惑をこうむっている場合は、勇気を出して堂々と言おうと思います。

お礼日時:2012/01/06 16:10

#2です。



>そういったものは作成しないような業界なので、

え!?
どんな業界でも契約書の取り交わしは必須ですし、最低限のことですよ。
そんな習慣がなくても、ご自分から言うべきです。
とくにフリーランスは過程作業をうやむやにされがちなのですから、自分の身を守るための契約書ですよ。
それに支払われずにトンズラされたら、追いかけようにも契約書が無ければ誰も相手にしてくれませんよ。
その認識は、失礼ながらフリーランスとして致命的といわざるをえません。

また「相手に二度手間だと感じさせない」というのも、まずいです。
どういう認識でお仕事をされているのかわかりませんが、コメントを拝見する限り今の状況はご自分で作られていませんか?
二度手間ならきちんと二度手間であることを伝えるべきです。
「出来る自分」を演出していませんか?
仕事でやるなら「出来る自分」ではなく「かかった費用(時間)」をアピールしないと。

最終段階で今までのやり取りをチャラにしてもいいなら、今後発生するものにはすべて費用が掛かることを伝えましょう。
フリーランスとは自分の能力を自分で金額をつけるものです。
修行と思って仕事をするなら別ですが、お金を取るプロならもう少しプロ意識を持たないと、同じことの繰り返しですよ。

厳しいことを書きましたが、ちょっとフリーランスとして認識が甘すぎると思います。
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この回答へのお礼

ゲーム業界などの知り合いに言うと、えーっと言われるのですが、
契約書を交わすケースは、本当に聞いたことがないのです。

>また「相手に二度手間だと感じさせない」というのも、まずいです。
>二度手間ならきちんと二度手間であることを伝えるべきです。

今まで、こんな信じられないことをする人がいなかったので、
思わず、その場で主張ができなかったのです。
とっさの対応ができなくて、タイミングを逃してしまったかもしれません。
請求の段階で、最後に言うということですかね。
それにしても、今後の仕事の発注に影響していい辛いです。

>最終段階で今までのやり取りをチャラにしてもいいなら、
今後発生するものにはすべて費用が掛かることを伝えましょう。

「今までのやり取りをチャラにしてもいいなら」とは?
「今後」ということもそうですが、
チャラにせずに、こういうことあったから、ということで、
今回のギャラの再検討を言うのは契約書がないからだめなのでしょうか。

お礼日時:2012/01/06 16:05

契約書は作成していますか?


もししていないなら、すぐに作成して取り交わしましょう。

追加の作業や素材の受け取り方などを明記して、きちんと金額化させないといつまでも引っ張られますよ。
制作にはつきもののご相談ですが、担当者の人柄云々ではなく自分が何に対して課金するかをはっきりさせておかないと仕事の意味がなくなります。

もし今から契約書の取り交わしが難しいなら、追加作業や変更が多いので一度見積もりをしなおさせて欲しいといってみましょう。
多分対応が変わると思います。
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この回答へのお礼

契約書は交わしていません。
そういったものは作成しないような業界なので、
「契約書」をというのは、相手に変なインパクトを与えてしまいます。
それに、進行としては最初の方でなく、かなり最後の方にきてしましました。

>追加の作業や素材の受け取り方などを明記して

実際に提出する前に、こちらから気をまわして確認している状況なので、
相手に、作業の2度手間という印象は与えていません。
相手から、「すみませんね」の一言もなく、そういった認識もないのでしょう。

それと、このクライアントとは、これが初めての仕事なのです。
考えようによっては、だからこそ言っておくべきなのかもしれませんが、
私は、今後の継続のことを考えると文句的なことが言えません・・・。

文句みたいにならないよう、
上手く、角を立てないように、相手の効率の悪さを伝える方法があればいいのですが。
(「上手く」料金の割り増しができれば、なおいいです。)

お礼日時:2012/01/06 14:10

がまんするか 依頼料をつり上げるか

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この回答へのお礼

がまんは、かなりきついです。
でも、依頼料のつりあげも、今後を考えると・・・。小心者なので。

お礼日時:2012/01/06 14:04

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