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今から10年近く前、社会のテストの「一番生産が多い工業はどれか選べ」という問題で、「その他の工業」を選んでXをもらったことがありました。
正しい解答は「繊維工業」だったのですが、グラフでは繊維工業が20~25%ぐらいだったのに、その他の工業は40%~45%ぐらいでした。
「一番多いのはどれか選べ」という問題の回答選択で、「その他」を選んではいけないのはなぜでしょうか?

A 回答 (3件)

「その他」というのは、単独の項目で表すほどでない


少数の項目を合計したものです。
 私も小学生の頃は、ご質問と同様の誤解をしていました。
 したがって、ご質問では、繊維工業が20~25%くらいで、その他は、単独の項目で現すと数%くらいにしかならない項目を合計して40~45%になるということですから、繊維工業が単独の項目としては最も多いということになります。
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/12/20 21:46

「その他の工業」にはいくつかの工業があつまってるためです。



問題は「1番生産の多い工業はどれか」ですので、
その他という工業はありませんよね?
よって、その他の次に多い繊維工業となります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
確かに「その他」という工業はありませんよね。

お礼日時:2003/12/20 21:39

それはやはりまずいですね。

その他工業というのは、いろいろなそのほかの工業の寄せ集めです。40%というのはそれらの合計が占める割合であり、特定されません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
その当時は「その他」に対する理解が弱く、「その他」も立派な選択肢だと思っていました。

お礼日時:2003/12/20 21:37

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