プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

うちの4才の猫が咳らしいものをし病院に行くと喉がゼーゼーしていると言われ、ゼーゼーは慢性化している可能性もあるから出来るだけ部屋を暖めてあげてと言われました。

この時期はまだ肌寒いので、室温計で管理しながら暖めているだけでも問題ないのですが獣医さんは春や夏も冷房は付けなくていいと言っていました。
その獣医さんはとても名医なので、診断に疑いなどはありませんが疑問があるので皆さんの意見が聞きたいです。


うちは10畳ほどの1部屋で猫を飼っており留守中なども猫はその部屋からは移動出来ません。
そうなると真夏などは冷房なしでは灼熱部屋になってしまいます。

ひんやりシートは置いてますが、乗りそうにもないし扇風機は危ないかなと困っています。
冷房で冷やしては喘息によくないし、これからの季節をどう乗り越えてあげるのがいいでしょうか?

A 回答 (2件)

常に掃除をし綺麗を保つと同時に


加湿、除湿などの湿度ケアも必要ですね。
うちは富士通の加湿空気清浄機を使っています。

閉めておきながら通風ができる雨戸もあるみたいです。
我が家は不二サッシの室内用のルーバーを使っています。

これからは熱中症も怖いですし、臨機応変に調節してあげてください。
    • good
    • 1

室温も大事ですが、呼吸器の疾患には湿度が大切ですので、


梅雨の時期以外は、加湿器で乾燥を防いであげて下さい。

部屋の位置や状態によっても違いますが、真夏であっても
部屋中を閉めておいた方が、涼しいんですよ。

我が家にもインコがたくさんいますが、過保護にしなくないので、
閉め切ったまま仕事に行きますが、帰宅すると外よりも
部屋の中の方がはるかに涼しいです。

出掛けられるときに、遮光カーテンをするだけでも室温を下げる役目を果たします。
人間でもそうですが、喘息にクーラーの冷気はよくありません。
適温の温度に関しては、獣医さんに確認をして下さい。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!