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現在、休職を考えています。

休職を考えている理由は仕事へのモチベーションが上がらない、仕事が苦痛であり精神的に弱っている事と
勉強したい事があり、時間が必要だからです。
このような理由で退職も考えたのですが、年齢が30歳をすぎているため、退職はリスクがありすぎると考え
休職を希望したいと考えています。
そこで、会社にはどのような理由で休職を申出た方が、受け入れてもらえるでしょうか?本当の事を言って
しまうと恐らく許可は下りないと考えています。
休職期間は半年がベストと考えています。
何でもいいのでアドバイスください。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

休職制度は法に定められたものではないので


制度があるかないかも会社次第です。
一般的には
病気休職(私傷病による長期欠勤を認めるもの)
起訴休職(刑事事件で起訴されたことを事由に就労を禁止するもの)
調整休職(他の制度との調整をはかるためのもので、出向休職、組合専従休職など)
依願休職(家事都合、自己啓発の研修・留学など)
などがありますが
貴方の会社にあるかどうかは就業規則を確認しないとわかりません。
休職の申し出をしても承認されなければ成立しません。
通常は無給になりますが籍はあるので社会保険料は
支払わないといけませんし、住民税の特別徴収もあります。
私傷病による労務不能の場合は
健康保険の傷病手当金を受給できますけど
医師の診断が必要です。
休職中でも従業員の地位には変動ないので
就業規則は原則適用されます。
自己啓発したいといっても
留学が決定したとか具体的なことを申請しないと
家で勉強するということでは承認されないでしょう。
病気も同様に就労不能であることを
医師がコメントしないと無理でしょう。

就業規則をみて休職制度があるかないかを確認する。
休職に必要な何らかの証明を得るということしかないと思います。
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> 仕事へのモチベーションが上がらない、仕事が苦痛であり精神的に弱っている事



まあ、この理由だと、今行っている仕事に向いていないとしか判断されると思います。

つまり、退職勧告されるだけです。

まあ、普通は休職が認められるのは「病気」や「ケガ」などの原因で就労可能という医師の診断書が出たときだと思います。
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あくまで参考マデ。



 まずは就業規則をみることです。休職を命ずる場合の理由が載っていると思います。
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ところで、休職すれば以下の保証はあるのでしょうか?


(1)仕事のモチベーションが上がるようになる
(2)仕事が楽しくなる
(3)何かの勉強が終わっている

会社は休職期間中も定められた給与を支払う訳ですが、質問者様は今まで
会社にどれだけのメリットを与えてきましたか?
それだけの人間がすぐに休職すれば会社も困るのではないですか?

また、休職期間はどうして半年がベストなのでしょうか?
会社としては100年くらい休んでくれた方がいいと思っているかも知れません。

とにかく、休職すれば次に行きづらくなることは確実です。そして、しんどくなると
「また休職したい」と思うのも確実です。
日本のサラリーマンの多くは休みたいと思っても働いているのです。

まだ30代なのですから、別の仕事を探した方がいいと想います。
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