気まずいです。

大学一年です。ゼミの打ち上げがありましたが、休んでしまいました。

打ち上げをやるとは前から決めてて、今日の補講終わったら細かいことを話すということに前からなっていました。


ゼミは、少人数ですでに私以外の人はどこかで仲良くなっているみたいで授業はとても苦痛です。


今日、細かい予定立てるみたいでしたが、すぐ帰ってしまいました。ゼミの担任に「行かないの？」と聞かれて、断る旨を伝えました。

私以外の人は全員行ってるようでした。ゼミの時間だけでも苦痛なのに、友達からは、参加して仲良くならないの？と聞かれてしまいます。参加した方が良かったのかな？と考えてしまいます。

私は、過去に人間不振にあい本当に親しい人とでないと遊べません。今は、参加して気まずい思いをしたかもしれないという思いもあります。



後期のゼミがとても気まずいです。どうしたらよいでしょうか？

No.4 回答者： FT56F001 回答日時： 2012/08/01 19:53

大学で単位を取るために，大きく分けて二つの方法があります。

(1)ホントに勉強する。
一人で本を読み，一人で考えて，それでも分からなければ教授に質問に行き，
とことん勉強する。

(2)人間関係と周辺の情報を活かす。
仲のよい仲間を作り，レポート情報や試験の過去問の状況，欠席した回のノート
などを手に入れて，「要領良く」勉強する。

質問者さんに十分に学力があるなら，
周りの学生と一切話をしなくても，一人で勉強して大学を卒業できるでしょう。
そのうちに「ホントに勉強したい」と思っている仲間も見つかるでしょう。
ホントに勉強するなら，これでも構わないと思います。


ただし，社会で生きていくためには，仕事仲間との付き合い方も大事です。

私自身，社会人になってからですが，
昼間の公式の会議では聞けなかった情報を，
夜の飲み会でこそっと教えてもらったことはあります。


「仕事仲間との付き合い方を勉強する」
のも，大学で勉強しておくことの一つだと思います。

No.3 回答者： potatorooms 回答日時： 2012/08/01 15:41

学業は、学生にとっての仕事ですから、仕事としてあなたにとって、どういうアプローチをして、どういう成果を取るかを考えることです。

仕事上での人間関係を「遊び」の延長線上では捉えないことです。

ビジネスマン向けの人間関係を築く方法を書いた本はたくさん出ていますから、書店で探してみることをお勧めします。あなたに合う本も見つかるのではないでしょうか。

もし、迷うようなら、フランクリン・コヴィの７つの習慣を読んでみることをおススメします。

「人間不信」だから人付き合いできない　というのは、多分、正しくなくて、「人付き合い」と「友達」の区別がついていないことが課題のように思えます。

No.2 回答者： passersby2 回答日時： 2012/08/01 09:29

人間関係がどうだろうが，気まずかろうが，単位はとれるんでしょ？　４年間で要卒単位をせしめたら，「さいなら」。

べつだん，卒業証書だの成績証明書だのに，「一人で浮いてました」なんて記録されるわけじゃないんだし。そんな場所だと割り切ればいいです。

No.1 回答者： bluestorm666 回答日時： 2012/08/01 08:47

過去につらい体験をされたために、人間関係を築くにあたって、気持ちが後ろ向きになってしまうのですね。

そういう状態で、無理をして飲み会に出ても、周りにうまく合わせられず、苦痛を感じるばかりになってしまいそうですね。

ただ、人間関係でつらい目に合わずに生きていける人はいません。また、人生でつらい思いをするのは、一度や二度ではすみません。

おそらく、今、脳天気にヘラヘラしている人だって、あなたと同じように、過去につらい体験をしたことがあるはずです。
それでも、生きていかなけりゃならない、だから、自分の中で、なんとか自分が心に受けた傷と、折り合いをつけて、現在を生きているのです。

つらい気持ちから抜け出し、今生きている人生と、ちゃんと向き合おう、という気持ちになるには、ひとそれぞれに時間がかかります。無理に忘れたふりをすれば、かえっていつまでも引きずることだってあります。あなたは、あなたに必要なだけ、時間を使って、折り合いをつけていく、それでいいのではありませんか？

ゼミのみなさんとの人間関係、特に、休み明けのことが気になっておられるようですが、先のことが気がかりなのは、あなたが、今、そしてこれからの人生や人間関係に、心を向け始めた証拠です。まだ、積極的に関係を築くほどではないにせよ、「消極的すぎる、このままではまずい」という気持ちがあなたの中にあるわけですから。

夏休みの間、なるべく自分を開放するようにして、気ままに過ごしてはどうでしょう。興味のある本をバリバリ読むとか、一度行ってみたかった所へ、思い切って旅してみるとか。

休み明けに、ゼミのみなさんに、旅のお土産を渡して、（「白い恋人」なんか、人気です） 思い出話とかできるようだといいですね。休み前の飲み会のことなんて、だれも覚えていないと思いますよ。