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私の母70歳で20代の時腎臓結核と診断され
現在は慢性腎不全で薬を飲んでいますが
腎臓透析までには至っていません。
7月10日のMRで肝臓に悪性腫瘍が3個見つかりました。
一番大きいもので3cmです。
5年前に摂った大腸癌の転移と言われました。

手術は全身麻酔が出来ないので不可能。
抗癌剤も腎臓に負担がかかるし
抗癌剤を投与しても半年しか延命出来ないけど
それでも抗癌剤治療しますか?と問われました。

母は30年前子宮摘出手術もしているのに
何故全身麻酔が出来ないのかと思いました。

色々調べてら門脈動脈同時塞栓療法があることを知りました。
門脈動脈同時塞栓療法で母を助ける事は出来ないのでしょうか?

余命10か月と言われましたが
せめて3年・5年延命させてあげてたいです。
門脈動脈同時塞栓療法について詳しい方
又は受けれれた方
どうぞよろしくお願いします。

転移性肝臓癌
腫瘍は3個一番大きいもの3cm
慢性腎不全です。透析は受けていません。
他に癌はありません。PET検査済み

A 回答 (1件)

直接の回答ではありませんが、大腸がんからの肝臓転移、外科手術不能例に関する症例のコメントがありますので、参考にあげておきます。



がんサポート情報センター のサイトで、 各種ガン 再発ガン全般 の 項目から
http://www.gsic.jp/cancer/cc_26/lvr/index.html

3cm以内3個以下とのことですから、血小板数5万以上、PT50%以上 という条件を満たしていれば、ラジオ波焼灼術が可能かもしれません。
東京大学消化器内科の大腸がん肝転移患者さんのラジオ波後の5年生存率は45パーセントだったそうです。

腎臓機能との関係で実施が可能かどうかはわかりませんので、転移性肝がんへのラジオ波焼灼術の実績が多い病院で、転院の可能性も含めた形でのセカンドオピニオンを受けてはいかがでしょうか?  
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。ラジオ波焼灼術が転移性肝癌に有効であることを始めて知りました。
母は現在がんセンターでどの抗癌剤を使うか検討中です。
来週火曜日にその結果を聞きに行きますが、このラジオ波焼灼術の治療も先生に聞いてみます。
本当に素晴らしい情報を誠にありがとうございます。

お礼日時:2012/09/25 21:29

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