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日本に車技術が伝わって来た頃っていつからでしょうか?

またそれが庶民的になり始めたのはだいたいどれくらいになってからなのてしょうか?

世界で最初に車を開発したのはどこですか?


しつもんが多数あり、すみません。
よろしければ教えていただきたいとおもいます。

よろしくお願いいたします!

A 回答 (5件)

日本に初めて車が輸入された年代や世界初の車(ガソリンエンジン車と思いますが)の開発などは自動車史を検索すれば簡単にわかると思いますので、車が庶民的になった年代についての回答です。



ANo.3の方が一般サラリーマンが購入できるようになったのは40年前と言っていますが私の経験からもそう思います、

私が初めて新車を購入したのは1970年、ラリー車としてデーラーで純正キットを組み込んでもらった三菱コルトギャランAIIGSでした、当時28歳のサラリーマンでも小型車なら新車が購入できたことを考えるとこの頃から一気に普及したと思われます。
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ドイツのダイムラー(現、メルセデスベンツ)がクルマを誕生させてから暫らくは


当たり前に100%輸入車ですから、技術伝来というよりノックダウン式に技術を習得した感じです。

国産第1号は、快進社(現、日産自動車)が1914年に生産しました。

モータリゼーションが起こり、一般市民がムリをすれば購入出来る価格帯になったのは昭和45年頃からで、
昭和50年のオイルクライシス(所謂オイルショック)が起きるまでには
クルマが欲しい人は一通り所有していたと思えます。
炊飯器、冷蔵庫、テレビ、洗濯機、に続く贅沢品だったので
一家に複数台所有されるようになったのは、平成に入ってからですね。
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一般サラリーマン世帯が購入出来はじめたは 約40年前の話


50年前に自家用車を持ってたのは 現在の 1000万円以上の新車を購入出来てる人達だけ
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その手の質問は、自分で調べることが容易だと思うのですが。


庶民的になり始めたのは、などは調べるのがやや困難かもしれないので、それについて質問するというなら分かるのだけど、車の歴史なんて何百ものサイトに書いてあるだろうし検索したらすぐに見つかるのに、どうして、それさえせずに質問する?

あと庶民的というのは結構あいまいで、年収1000万は庶民的か?(だっけ?)という回答を繰り返している人が居るけど、実際どこまでが庶民的と言えるのかというのも、それだけでも難しい話だと思うよ。
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一般的な考えとしては



最初の蒸気自動車を作ったのはキュノー、暫く蒸気自動車の時代が続く
実用的な最初の内燃自動車を作ったのはゴッドリープ・ダイムラー

自動車を大衆化したのはヘンリー・フォードのフォードT型(1908)、これが日本にも輸入され、円タクなどに使用される、この辺りから自動車のメンテナンスと補修部品の製造技術が日本にも根付き始める。この頃、アメリカではオートメーションによる大量生産技術が広がるが日本では手作りの時代(第二次大戦終了まで似たようなもの)。
第二次大戦の頃には軍用車や乗用車を国内の技術だけで作れるようになっていました。量産型のトヨダ・AA型乗用車(現在のトヨタ)は1936年に誕生しています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC% …

戦後、国内で自動車が大衆化したのには初代ミゼットなどの三輪自動車や軽自動車の誕生が大きいと思います。そこから、大衆車としてカローラやサニーが生まれていきます。
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