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現代で昆虫食の文化を維持しているところはわずかです。
甲殻類は今でも高級品として扱われますが、昆虫はそうではない。
なぜ人類は昆虫食の文化を失ったのでしょうか?

A 回答 (6件)

ほかに食べるものがあるから じゃないですかね?


今でもありますよ たとえばですがチーズにわいている蛆とか 日本でもイナゴ 蜂の子なんかは有名どころですね
いわゆる郷土料理なんかにはまだ残っていますからね
山に入れば貴重なタンパク源だったんでしょうけど 今は山でも普通にタンパク源が手に入りますからね

私個人は虫だめなので 食べなくていいです(笑)
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量の問題ですかねえ。

肉は、牛なら一頭もいれば、向こう3件両隣、魚なら、一匹、野菜なら、一束、。

昆虫なら、何匹捕まえれば満足するかと考えると、、、どうでしょうか。
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日本の場合、


農作業に農薬等が使われてから、食べれる虫(食用虫)の数が激減したからです。
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失っていません・・・


昆虫食を失っている方が多数派ですが、未だに少数ながら昆虫食は存在しています。

この回答への補足

現代で昆虫食の文化を維持しているところはわずかです。

補足日時:2012/10/11 23:09
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南部アジアではごちそうですがね。


認識が間違っているのでは無いでしょうか。
我が国でも「イナゴの佃煮」は高級食材です。
手の込みすぎたフランス料理と「舌の着いていない」米英料理におかされていると思います。

この回答への補足

現代で昆虫食の文化を維持しているところはわずかです。

補足日時:2012/10/11 23:09
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おもしろい質問だと思いました。

本当にもっと身近に食べていてもおかしくないんですけどね。
見た目は絶対に大きいでしょうね。
昆虫はそんなに大きくありませんから、料理として出す場合、そのまんまの見た目で出てくることが多くて、生きている姿を想像してしまいます。
豚も牛も鳥も、切られた状態で料理として出されるので、生きている姿を想像しません。
魚は良い例で、日本人は丸々出てきても大丈夫ですが、欧米人に振舞う時は、まるまる出してしまうと、気持ち悪いとか、かわいそうという印象を与えます。
そのままの姿で料理として使われると、生きているときのイメージを引きずって先入観になります。
私は中華料理屋で時々カエルのから揚げを食べることがあるのですが、足だけがから揚げになって出てきます。もしも、これが全身から揚げで出てきたら、気持ち悪いと思うことは間違いないと思います。
次に調理の問題もあるんじゃないかなと思いました。
せみの頭とか明らかに固そうじゃないですか?バッタの足も固くておいしくなさそうですし、バッタの中の羽も絶対おいしくないです。カブトムシの殻もきっとおいしくないに違いありません。
もしも、バッタの腹の部分だけが存在したら、料理として使いやすいと思います。
しかし、実際には腹の部分だけを使うためには足をもいで、頭を取って、羽をむしる必要があります。バッタなんて小さいのに、それを何十匹も繰り返すのはめんどくさい。それで、めんどくさいのでやはり全身をそのまま使った料理になります。
すると羽とかも食べることになり、味としても若干落ちますし、見た目もそのままになります。
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