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ローバーミニに乗っている方や詳しい方に質問です。

97年式ミニに乗っています。
先日、車屋(ミニ専門店ではないが、ミニでレースに参加しているショップです)さんで、ウインカーやストップランプをLEDに交換した際にリレーも交換しました(リレーはCF14JLです)。
交換後しばらくはウィンカーは点滅していたのですが、数日後に普段通りウインカーレバーを倒したら点滅せず点灯するだけになりました。
「ん?」と思い、ハザードボタンを押すとこれも同じで点滅せず点灯したままの状態。
ここから不思議な現象が‥。
しばらく(かなり走行ですが)走行してると、レバーを倒すとウインカーは点滅します。ハザードも。
「ん?! おいおい、ウィンカーも暖気が必要なのか?!」と思ってしまうくらいです。
これが乗るたびにそういう状態。
正常な時に、エンジンを止めて用を済ましまた走行したくらいでは大丈夫なのですが、半日~一日エンジンを止めた状態であれば点滅はしなくなります。
リレーを交換していただいたショップに相談するも原因不明‥。

どなたか原因がわかる方いらっしゃいませんか?
助けてください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

ICリレーに交換しているので、多分原因はウィンカー球の消費電力ではないと思います。


テスターやオシロスコープを当ててみないと解りませんが、電圧が12Vに成っていないと思われます。
バッテリーが弱っている場合に有り得るのかなと思います。
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こんばんは



昔の一般的なウインカーリレーは熱線式だったと思います。
原理はニクロム線(電熱器のヒータと材質が同じようなもの)にウインカーランプの電流が流れるとニクロム線が発熱で機械的に延びて接点を動かしてウインカーランプの電流を切ります。電流が切れるとニクロム線が冷えてきて再び接点を閉じてウインカーランプに電流をながす事になり、この断続でランプが点滅を繰り返します。従って、複数のランプのうち一灯でも断線するとニクロム線に流れる電流が減少し、ニクロム線の延び縮が少なくなり接点の断続する時間が早くなります。

以上の原理が質問者様の内容にも当てはまれば、原因はLEDのウインカーランプの電流値が少なすぎる為にウインカーリレーの断続がバッテリー電圧の高い状態(電流が多くなる)、あるいはリレー周辺の温度が高温時でしか動作しないのが原因と推察出来ます。
試しにウインカーランプを数分間点灯状態に維持すれば、やがて点滅動作にはいる可能性があります。
この原因であれば余分にストップランプを追加するか、一部を元の電球に戻せば良いのではないでしょうか。
以上 あくまで推察です。
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