光で目が痛くなる現象について

昔からなのですが
少し暗いところから光のある場所へ出ると眼球が痛くなったり目が開けられなくなります。
太陽の光などを直接見ているわけではありません。
まぶたの辺りの眼球を指で強く押されているような感覚です。
ずっと痛いわけではなく慣れれば大丈夫なのですが
お店に入って出るときなどに頻繁に起きるので
何かの病気だとしたら眼科に行こうと思っています。
このような病気はあるのでしょうか？
ライトなども痛くなりますが太陽光に対してひどいと思います。

目が炎症を起こして眼科に行った時に
ライトで目を詳しく見られたのですが、目を開けていられず
先生にちょっと我慢してと怒られるくらい目を開けていられませんでした。
それくらいひどいです。

何かわかる方、教えていただきたいです
よろしくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： yuyuyunn 回答日時： 2013/04/09 21:09

こんばんは

眼球に傷がある可能性もありますので
眼科で見てもらってください

No.2 回答者： code_zin 回答日時： 2013/04/10 00:54

素人意見なので、参考程度に。

元々、人間の目には物を見る際、見えやすいよう調整する機能が備わっています。
瞳孔(黒目の部分。薄茶ではなく)の開き具合で、目に入る光の量を加減して、眩しくないよう自然に調節しています(猫が夜、車のライトで目が変わるのと同じ現象です)。
昼間は眩しくないよう瞳孔を小さく、夜間は暗いので光を多く入れるよう、大きくなります。
質問者さんの場合、それが何らかの理由で上手く調整できず、瞳孔が開き過ぎて眩しく感じるのかもしれません。
先天的な物か、病気や怪我などによる物かは判断できませんが、日常生活に支障が出ているのでしたら、早目に眼科を受診された方が良いかと思います。