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愛犬チワワ メス(9歳12か月) 今朝5時ころ 病院にて死亡しました。 
原因は 心臓の肥大が原因の肺水腫とのことでした。

そもそも昨日に狂犬病予防接種をうけに行くことと 1か月前ぐらいから咳が頻繁にでていたので、診察もかねての受診でした。

初めに 診察時に聴診器で心臓の音を聞いて 心臓に雑音が入っているとのことで。明日 改めて検査をするということで 狂犬病予防接種をうけました。

接種後 自宅にもどり、部屋に戻ると 突然倒れ、気絶したのか 死んでいるような感じで慌てて 
体を抱きかかえ なんとか意識を戻し 病院へ戻りました。
 
検査をした結果 原因がわかり即入院で、夕方5時半頃に病院にいき、半日後に死亡。急すぎて気持ちの整理がつかないまま 今に至ります。

昨年一度も病院に連れていかず、要は狂犬病予防接種も受けさせず、フィラリアの薬も与えずでした。私の管理不足だと痛感しています。
でも 狂犬病予防接種を受けず、検査を優先していたら もう少し 生きていたのかなと 後悔している自分がいます。
どなたか 私と似た経験をされた方はいらっしゃいませんか?アドバイスお待ちしてます。

(1)26日 17:30 病院到着 

(2)    19:30 診察開始 約2時間 待合室でまち、1度 外にでてさんぽ。
       ↓   狂犬病予防接種を受ける。血液検査している。
      20:00

(3)    20:15 自宅到着 気絶する
     
(4)    20:25 病院へ この時 レントゲンを撮って 病気判明 即入院
          血液検査2回目
          
(5)    21:00  自宅へ帰宅

(6)    21:30  病院から連絡あり。急変したとのことで病院へ

(7)    21:40  呼吸困難で意識も悪く、23:00まで付き添う
           酸素マスク 利尿剤の投与など 治療をしてもらう。

(8)27日 5:40   病院から息をひきとったと連絡あり。

昨日までの愛犬の元気な姿はなく、硬くなった体が横たわっています。
とても悲しいですが、お昼から 火葬にいきます。 
そして 前向きに生活しようと思っています。
        

A 回答 (2件)

2年半前に急死したうちの犬のことを思い出してしまいました。

12歳半でした。

この動物医院と獣医師ですが、長い付き合いで良好な信頼関係にあったのですか、本当に?

と言うのも、狂犬病予防を治療(今回の場合は咳が続き心臓に雑音)状態にもかかわらず接種したこの獣医の行為、これがまず信じられません。

そして、心臓肥大による肺水腫との最終診断結論、狂犬病予防接種をしておきながら、この死因を言うという診断?もうそれそのものが、犬人間(犬とは長年の付き合いの犬好き且つ犬のことには相当詳しい知識を有する人)には、完全に超ヤブ医者と思ってしまいます、この獣医。と言うか、軽蔑感すら抱きます。

狂犬病予防注射をしてから、それから後に血液検査?予防接種なんかの前に、まずは治療の為の血液検査から行なう、これが当たり前でしょ、どう普通に考えても、しかも2時間も待たせてから!

人と違って犬の場合は、もうこうなってしまってからは、どうしようもありませんけど、愛犬チワワちゃんはこの動物病院のこの獣医師に殺された事実上は、ということは誠に真実と言わざるを得ないと思います。

いっぱいのいっぱいの愛情でもって供養してやってください。
合掌。

この回答への補足

獣医師について補足です。
私自身 愛犬の狂犬病予防接種をH23年に受けた時点から  H24年はうけさせず H24年のいつごろかわすれてしまいましたが、獣医師から直接 電話をもらっています。
愛犬の体調の確認と予防接種の確認など。
私はこの好意を スルーしています。
反省です。

補足日時:2013/05/27 22:34
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この回答へのお礼

ご回答 ありがとうございます。
獣医師との信頼関係はなかったと思います。
補足に書かせてもらったように、私から 信頼関係を
築けなかった 築かなかったんだと思います。
決して悪い方ではないと 思いたいです。
その前に行っていた獣医師は 3病院の先生なんですが
しっくりこなかったので。

今となっては 水掛け論ですよね。
でもこうやって 励ましのお言葉 元気をもらえます。
本当にありがとうございます。

今は 愛犬はかっておられるのですか?
皆さんが健康でありますように・・・

お礼日時:2013/05/27 22:48

>診察時に聴診器で心臓の音を聞いて 心臓に雑音が入っているとのことで。


 明日 改めて検査をするということで 狂犬病予防接種をうけました。

心臓に問題があるとわかった時点で、99%の飼い主は
治療に切り替えて、予防接種は見送ります
それ以降も接種はしません

特に、犬は7歳を超えたあたりから心臓の疾患のリスクが高まると言われており
高齢犬に対しては、ほぼ室内で飼うのでであればワクチンを接種しないことも選択肢です
うちの13歳の子も、持病を抱えており外に出ることもほとんどないので
予防接種はしていません(問診カードを正直に出すと、接種不可扱いとなります)

>どなたか 私と似た経験をされた方はいらっしゃいませんか?

大勢います
狂犬病接種による副作用の死亡率は50%を超えると言われています
毎年この時期に、厚労省が把握しているだけでも数十頭の命が失われています
この数は良心的な獣医の申告で、現実はその数倍でしょう
人間だったら、集団訴訟で、ワクチンの接種は即中止になるほどの社会問題になります

しかし、今となっては因果関係は…どうしたいのですか?
接種は、飼い主の許可なくはできませんから

心臓の問題は、今になってではないと思います
以前から、少しずつ進行して、一番タイミングの悪い時期に
予防接種と重なってしまったんでしょう

病院に行かなかったことが悪いとは思いません
病気をせずに元気なら、それが一番だと思います
ただ、声に出せない犬だからこそ
人間が健康管理を代わってする必要性はあると思います

うちも、年2回の検便と、春と冬の健康診断をお願いしています
それ以外にもしょっちゅう病院通いをしますので
その都度心配なことは相談するようにしています

9歳なら、短命ではないと思います
惜しむべきは、飼い主に看取られなかったことでしょう

ご冥福をお祈りします
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この回答へのお礼

ご回答 ありがとうございます。
今となっては 後悔ばかりです。 
愛犬に申し訳ない気持ちといつか新しい我が子を迎えるときの 
教訓にしたいとおもいます。
今は 精一杯 供養をしていきたいとおもいます。

因果関係・・・今更どうもできませんが、心臓に雑音と聞いた時に獣医からアドバイスしてくれていれば・・・なんて
すこし責任転換したい自分がいます。勝手ですね・・・(苦笑)

火葬から自宅にもどり、すこし気がはれました。
お寺内の火葬場だったので 待ち時間に子供とお寺内を散歩したり参ったりしていたら気持ちが楽になっているきがします。  
時間が経てば経つほど 辛くなるようにおもいますが。

子供のためにも 元気な そして前向きな母親であろうと思います。
 
あなた様の愛犬様が長生きされることを願っています。

ご回答ありがとうございました。
 

お礼日時:2013/05/27 18:10

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