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アプリケーションの短縮は「AP」だと思っていましたが、スマートフォンアプリでは「AP」ではなく「APP」を目にしますが、なぜ「APP」なのか理由をご存知の方はいらっしゃらないでしょうか?
突然ふと気になってしまいました。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

APだと、IT用語では無線LANのアクセスポイント(Access Point)の略になってしまうからでは?



なので、Applicationの頭3文字のAPPにしているのでしょう。
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この回答へのお礼

回答をいただき、ありがとうございました。
AP-アクセスポイントが存在していたのも、
関係がある気がしました。

お礼日時:2013/08/06 10:11

アプリケーションの短縮名は通常「App」です。


「AP」という言い方は普通使いません。というか初めて聞きました。
RemoteAppとか、XenAppとか、機能名・商品名でも、
Appを使うのが一般的だと思いますが…。
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この回答へのお礼

回答をいただき、ありがとうございました。
確かにAPPという言葉をよく見にしていました。
APという言葉が気になったのは、応用情報の省略が「AP」だったためです。

お礼日時:2013/08/06 10:09

スマートフォンブームのきっかけであるiPhoneのApple社が名付けたアプリストアが


「App Store」なのでそれで定着したんじゃないでしょうか。

ApplicationとAppleを掛けてるとも取れますよね。
AppleはAmazonに「App Store」の名称を使うなと提訴していますが却下されています。
ただ、商標か普通名詞かの結論は出てません。
http://japan.cnet.com/news/business/35004977/

それと、APだとアクセスポイントがあるので
Appだと区別しやすいですよね。
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この回答へのお礼

回答をいただき、ありがとうございました。
確かにAPP Storeからも一部は考えられますね。

お礼日時:2013/08/06 10:10

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