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GT380なのですが、メンテナンスしていたら気づかずバッテリーのプラスの部分にレンチを触れた状態で一瞬フレームに当ててしまいバチっとなり、やっちまった…大丈夫かな?と思いキーONにするとやはりヒューズが切れてしまうのです…物凄い反省してます…(。-_-。)助けて下さい…ヒューズは20Aでバッテリーケーブル?についてます。

A 回答 (2件)

>バッテリーのプラスの部分にレンチを触れた状態で一瞬フレームに当ててしまいバチっとなり


ショートしたのはバッテリーのプラス端子とフレーム間です。
ショートした工具を外せばショーとはなくなります。
ショートしていないのにフューズが切れる事はありません。

今回の工具でのショートとフューズが切れるのは別の問題です。

フューズの後側にコードとフレームが工具によってショートすればフューズが切れますが、
工具を取り除けばショーとは治りますので、フューズを変えれば治ります。
この状態でショートしているのなら、
バッテリーからショートしたコードまでの間にあるリレーなどが故障している可能性があります。
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バッテリーのプラス端子に工具を当てるときにはマイナス端子を外した行うのが基本です、それは今回の様なトラブルを防ぐ意味ですから(もう解っていると思いますが)



問題の原因はどこに有るか私も車体の点検をしないと断定は出来ませんが最初に色々な配線部分から短絡してアースに落ちている場所がないかなど1から調べるしかないです。

又バッテリーから出ている+も太い配線と細いリレーなどの起動用の線が有れば一本にして見たり(ただしこのやり方だと規定の20Aヒューズがかなり必要になります)他のカプラ類を一つづつ抜いて試すなどもこの方法の内(そのカプラを抜いてヒューズが飛ばなければ原因はその配線の回路内に有ると判断)

しかしこのやり方だとヒューズもかなり必要になるため出来ればテスターで配線の一本一本のチェックや(原因が配線でなければ)リレーやその他の部品にチェックを広げるしか無いです(380はキックだけだったかセルが付いていたか忘れましたが)もしセルが有ればアーマチュアに大きなトラブルを起こしている可能性も有ります(内部が短絡してアースに落ちている等)セルモーターには常にバッテリーから12Vが行っていますセルボタン押すことでリレーが作動して回るだけ・・・20Aヒューズが切れると言うことはかなりの被害だと思うからどちらにしても見つけやすい思います。

後は発電系や充電系の短絡など可能性は色々ありますから(流石に38がどのようなものか忘れましたが一つづつ根気よく調べてください、もしレギュレートレクチファイアを使用していたら内部が焼損して短絡も可能性としては有ります、過去にバイクの配線のトラブルは経験が無いですが車では何度か経験していますからトラブルの箇所を見つけるのに1日程度掛かるのは普通で見つけるまでが仕事です(車の整備していました)バイクとは少し構造が違いますがやることは同じです。

色々書きましたがバッテリーケーブルに付いているヒューズから先をテスターで確認しながらトラブルを探すこと(バッテリーは取り外して行うこと12Vを探すのでは無く短絡していると思う場所を探すのですから)もちろんその配線の先がどうなっているか目視確認して外せるカプラなどは外してアースに落ちてないか見るわけです(文章だと上手く伝わらないかも知れないですが近くに電機系のトラブル診断の経験者がいれば見てもらいアドバイス貰うのが一番、出来るだけ簡単なやり方なども現車の前なら私も教えれますが・・・・申し訳ない文章力がないので。

同じようなトラブル事例をネットで検索してみるのも一つの方法かも知れませんが必ず同じ所にトラブルが起きるとは思いませんからどちらにしても参考程度・・・

以上大してアドバイスも出来ませんがラムエヤーの3気筒必ず完調にしてやってください(当時欲しくても手が出なくて指をくわえていた者です)
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