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 私の友人は体重が140kgあり、ドイツ車に乗っていました。このたび国産の最高級車も購入して乗っていたのですが、運転席の座席の前後動のモーターが不具合になり、動きません。
 ディーラーにクレームを申し立てたら、ディーラーはメーカーに問い合わせ、運転席の体重の上限は100Kgにして設計しているので、クレームには対応できない、との返事でした。
 ディーラーでの対面販売では、本人が面談して話しており、体重制限についての説明はなかったとのことです。
 ということは、その国産メーカーの全車も、運転席は100Kgが体重上限ということになりますね。
 とすれば、それはカタログに明記しなくてはいけないのではないでしょうか?
 景品表示法に抵触しないのでしょうか?
 この業界に詳しい方のご意見をお伺いしたいと思います。

A 回答 (7件)

>カタログに明記しなくてはいけないのではないでしょうか?景品表示法に抵触しないのでしょうか?



 不要です。法令には違反していません。


>クレームには対応できない、との返事でした。

 140kgの体格で怒鳴り込めば対応しますよ。質問者さんも同行して店頭で『140kgの人が乗ると壊れます』と道行く人に声をかけて応援してあげましょう。すぐに解決です。
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この回答へのお礼

皆さん、ご回答、ありがとうございました。トヨタからの正式回答は、シートモーターは正常に機能するが体重が重いので、過熱破損防止のセンサーが作動して動かなくなる。メーカー対応としては、モーターが動かなくなったらモーターごと無料で全取り替えする。何回でも無料で交換するとのことだったようです。

お礼日時:2013/10/08 12:00

法には抵触しませんし、明記する義務もありません。


国産車でなく、ドイツ車であっても、体重が重い者が乗ると、シートはへたります。
一度、フォルクスワーゲン・ジェッタの中古を紹介されたとき、2年落ちの割には運転席に座ってみて違和感を覚えたので聞いたら、前オーナーは女性だったが、体重80キロぐらいあったことがわかりました。
つまり、体重が重い人が乗れば、どんな車でもそれなりにへたるわけです。
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この回答へのお礼

皆さん、ご回答、ありがとうございました。トヨタからの正式回答は、シートモーターは正常に機能するが体重が重いので、過熱破損防止のセンサーが作動して動かなくなる。メーカー対応としては、モーターが動かなくなったらモーターごと無料で全取り替えする。何回でも無料で交換するとのことだったようです。

お礼日時:2013/10/08 11:59

ということは、体重が30kg台の細身の女性なら、痩せすぎてサポート性能が皆無なので運転できませんね。


やはりこの場合も、カタログに明記しなくちゃいけませんかね???

そういう理屈です。



ところで、いくら体重が140kgだったとしても、そんなにモーター酷使(使用)しますか?
あ、高級車だから、乗り降りの度に降車しやすいように毎回作動するわけですかね?
もしそうなら、そういう方は高級車じゃないほうがいいかもしれませんね。
貧乏人のヒガミですから気になさらぬように。。。
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この回答へのお礼

皆さん、ご回答、ありがとうございました。トヨタからの正式回答は、シートモーターは正常に機能するが体重が重いので、過熱破損防止のセンサーが作動して動かなくなる。メーカー対応としては、モーターが動かなくなったらモーターごと無料で全取り替えする。何回でも無料で交換するとのことだったようです。

お礼日時:2013/10/08 11:59

トラックに最大積載量があるように、乗用車には定員があり、、、体重までは・・・それじゃ差別になっちゃいますからね。


でも、現実問題として、スモウレスラーやら、どこぞのニュースになった人やら、体重が極端に重い人はいますし、普通の乗用車では対応不可能です。ディーラーの読みが甘かったな。両国とかの店ならちゃんと対応できただろうと思うけど。
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この回答へのお礼

皆さん、ご回答、ありがとうございました。トヨタからの正式回答は、シートモーターは正常に機能するが体重が重いので、過熱破損防止のセンサーが作動して動かなくなる。メーカー対応としては、モーターが動かなくなったらモーターごと無料で全取り替えする。何回でも無料で交換するとのことだったようです。

お礼日時:2013/10/08 11:59

景品表示法は関係ないし、国産全車に当てはめるのも無茶ですが、実際に会っていながらその人が乗らないと感がえるのは無理がありますね。


当然、試乗もしていると思いますから、それを「聞かれてないから言わなかった。」は通じないでしょう。

もっとも、それだけの車を買ってくれる上客に対してその態度では、メーカーの底が知れますが。
あとは、ディーラー独自で対応させるしかないですね。
そうでなければ、これきり来ない。ということで。
さすがに対応するでしょ。
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この回答へのお礼

皆さん、ご回答、ありがとうございました。トヨタからの正式回答は、シートモーターは正常に機能するが体重が重いので、過熱破損防止のセンサーが作動して動かなくなる。メーカー対応としては、モーターが動かなくなったらモーターごと無料で全取り替えする。何回でも無料で交換するとのことだったようです。

お礼日時:2013/10/08 11:58

>ということは、その国産メーカーの全車も、運転席は100Kgが体重上限ということになりますね。



どこからそういう話に?話が飛躍していて意味が判りません。

「そのメーカーのどの車種も、運転席は100Kgが体重上限である」と言う根拠がありませんが。

現時点で明確なのは「該当車種の該当シートを採用した車に限って、運転席は100Kgが体重上限である」と言う事だけです。

>ディーラーでの対面販売では、本人が面談して話しており、体重制限についての説明はなかったとのことです。

車は「買った本人が運転するとは限らない」ので、売る際に、いちいち体重制限について説明しません。

法的に説明する義務はありませんから。

「太った人が買ったけど、運転するのは痩せた人」かも知れないでしょう?

>とすれば、それはカタログに明記しなくてはいけないのではないでしょうか?

明記する必要は無いと思います。表記を義務付けしている法律はありませんから。

カタログへの掲載は、あくまでも「メーカーの自由意志」でやっている事ですから「表示が義務付けされている事項だけが掲載されている紙切れ1枚しかなく、カタログがない車」だって売ったって構わないのです。

「掲載する法的義務は無い」のですから「聞かなかったヤツが悪い」んです。

裁判になれば、司法(裁判官)も「聞かなかったヤツが悪い」と判断しますよ。

>景品表示法に抵触しないのでしょうか?

しませんね。

景品表示法で引っかかるのは「優良と誤認させるような表記があった場合」です。

体重制限の表記は「表記が義務付けられてない」ので、表示するしないはメーカーの自由です。
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この回答へのお礼

皆さん、ご回答、ありがとうございました。トヨタからの正式回答は、シートモーターは正常に機能するが体重が重いので、過熱破損防止のセンサーが作動して動かなくなる。メーカー対応としては、モーターが動かなくなったらモーターごと無料で全取り替えする。何回でも無料で交換するとのことだったようです。

お礼日時:2013/10/08 11:59

 体重の上限は100Kgにして設計しているならば、計算所の強度計算には安全率ってものがあります。

大概車の安全率は2程度(予想)などで実設計では200kg程度まで大丈夫な用に設計しているはずです。


 安全率については、ブレーキなどは2程度ですが・・座席については判りません。それでも1.5は最低あると思います。


 景品表示法など違反については、公正取引委員会

 車については、国土交通省

 http://www.mlit.go.jp/common/000148955.pdf
 担当課私では判りません・・

 でんわして聴いて見て下さい

 電話する前に 後取説に書いてるかも見て下さい







 
 
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この回答へのお礼

皆さん、ご回答、ありがとうございました。トヨタからの正式回答は、シートモーターは正常に機能するが体重が重いので、過熱破損防止のセンサーが作動して動かなくなる。メーカー対応としては、モーターが動かなくなったらモーターごと無料で全取り替えする。何回でも無料で交換するとのことだったようです。

お礼日時:2013/10/08 11:58

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