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ここ最近ごはんを食べられる量がぐんと減ってしまって困っています。
夏のなかばあたりからの出来事だったのでただの夏バテかなと思っていたのですが、
いくらたっても全く改善するような兆しがありません。
むしろ少しずつ食べられない量が増えているように感じます。

元々食は細かったのですがこの頃はそれが顕著で、
茶碗にご飯を3分の1程度とおかずを少し食べることしかできません。
ごはんを食べたい、と思うのに少し口に含んでいると、
すぐお腹がいっぱいになってしまうように感じられます。
それでも食べ進めようとすると急に吐き気がこみあげてきます。

また、特に肉の脂身に対しての拒絶感が異常で、
歯磨きをしているときに三角コーナーに捨ててあった脂身を見ただけで気持ちが悪くなり、
何度もえづくことを繰り返してしまいます。
ですが、この拒否感は口の中に物があるときだけなのです。
何も含んでいない時に肉を調理したり、ごはんを作ったりすることはできます。

えづくだけで実際にもどしたことはないのですが、
これは何かの病気なのかと不安で仕方有りません。
この夏で3kg落ちて、いま現在は36kg/158cmです。

「ご飯を食べたい」とは思うので拒食症ではない、と勝手に思っていましたが、
もしかしたら拒食症なのかな、と疑っています。
意見を頂ければ幸いです。

A 回答 (1件)

全く受け付けないのも少量しか受け付けないのも同じ拒食症の症状となります。


拒食症は死亡率が非常に高い疾患で厚労省も非常に注目して研究をしています。
悪いことはいわないので一度受診することをお勧めします。
直接の死因ではありませんが、抵抗力が落ちることにより感染症や生命維持機能の低下など非常に危険な状態になることもあります。
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