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失礼します。

中央大学通信制1年次に進学を考えています。 その後海外の法科大学院(オーストラリアかアメリカ)。 を受験しようと思っています。疑問は通信制の学位が海外の大学院に適合するかどうかです。 もし同じような 経験(学部など問わず)をされ海外大学院に進まれたかたいましたら現状をお知らせいただけませんでしょうか。またもし大学院資格がない場合代わりのコースがあるかないかなどの情報もあれば助かります

お願いします

A 回答 (2件)

通信制であろうと、通学制であろうと、大学卒業には全く変わりはありません。

アメリカには、法学部を卒業していれば、入学資格が得られるLL.M(法学修士号コース)があります。ただし、法律の実務経験がないと、入学するのはなかなか大変です。実務経験がなくても、入学が認められるケースがあります。一方、実務経験があれば、法学部卒でなくても入学できるLL.Mプログラムコースもあります。

お勧めのアプローチは、まず日本の大学の単位(学部は問わない)を活かして、出来るだけ早くアメリカの学部のLegal Studiesコースに編入学して、その間にLAST(ロースクール入学統一試験)を受けて、School of Lawへ進学。その後各州のバーエグザミネーションを受験します。これが一番確実で、将来の国際ステージでの働きに直結すると思います。学部のLegal Studiesコースどまりであっても、Legal Studiesコースで得た法律の知識の価値は大きいです。最近、日米の両方の大学が同時に卒業できるプログラムを見かけました。日本では経営学部を専攻し、その単位を最大限に活かせば、アメリカの学部のLegal Studiesコースを無理なく卒業できるのではと考えます。
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海外のロースクールに留学なされるなら、LSAT対策が必要ですね。



教材はあまりありませんし高額です。また、予備校などもありますが、これも非常に高額です。

多少英語ができるなら(留学したらどのみち必要ですが)、オンライン学習サイトがおすすめです。
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