プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは、

我が家の猫は、基本的には ホームセンターで購入した3段式の籠(700mm X 700mm X 1800mm)の中で、暮らしてます。餌をやるときには、1時間程部屋に入れ、また、ストレス解消のため、時々野外に放置させます。

 飼い始めて、3ヶ月近くが経過しましたが上記の生活で問題はなかったです。しかし、今日、野外に放置させた後、猫の顔を見ると1cm程度の引っかき傷が鼻にありました。多分、近所に住む野良猫にやられたものと思われます。

最近、猫の病気が流行しているらしいので、心配です。アドバイスをお願いします。
医者に行くのが当然ですが、潜伏期間等を考慮するといつ位に医者に見せれば良いでしょうか? 

猫に予防注射等はしておりません。

A 回答 (4件)

まず外に出すことはやめた方がいいと思います。


感染することは避けられないからです。
ひもをつけて散歩ならかまいませんが・・・。

潜伏期間など詳しくはわかりませんが、
パルボ、鼻気管炎、猫エイズ、猫白血病
FIPなど感染する可能性があります。

このうち血液検査で感染しているかどうか
わかるのが、猫エイズ、猫白血病、FIPです。
(ただ感染して一定の時間が経たないと
判断できないと思われます。)
またパルボ、鼻気管炎は症状がでるまで
感染したかどうかわからない、だったと
思います。

またこのうちワクチンがないものは、
猫エイズ、FIP。発病したら治せない
ものは猫エイズ、猫白血病、FIPです。
とても怖い感染症です。予防法は外に出さない
事につきます。
我が家の猫も感染症が怖いため外には出しません。
今後の飼い方を検討された方がいいと思います。
まだ3ヶ月なら十分室内飼いに適応しますよ。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

私も 感染症を 一番 恐れております。近所の野良猫のほとんどが、感染症にかかっているようです。そのうちの黒い猫は、毛が抜け落ちて、地肌が見えております。この猫から 感染しないように 隔離しないと駄目なんですが、家庭の事情で、完全室内飼いも無理です。

どうしたら、いいものか?悩んでしまいます。

お礼日時:2004/04/17 15:24

我が家の猫が、外で野良ちゃんに傷を負わされた時…最初はちょっとの傷でこちらもあまり気にしないでいたのですが、2日後にイカの塩辛のような膿がでてきて慌てて病院に連れて行くと、傷は小さかったけれど皮膚中でばい菌にやられてしまったのであろうとのことでした。

全治1ヵ月くらい掛かりました。
もう病院には見せたのでしょうか?病気も心配ですが傷の手当てもお忘れなく。。。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

猫の傷ですが、今では、跡形もなくなり完治しました。ご心配をお掛けいたしました。

お礼日時:2004/04/25 23:09

こんばんは。


心配ですね。傷自体はたいしたことないのですか?
病気に関しては、今後の状態に気を付けて、何かあれば早く獣医さんに行って下さいね。

猫はおうちで飼った方が良いですよ。
ペット事情先進国では、猫を外に出すことは虐待のひとつだとまで言われる場合があります。
なぜなら、外に出た猫には、危険がいっぱいだからです。
車にひかれた猫を見たことがない人はいないでしょう?
他の猫に威嚇されて大きく道を外れ帰れなくなる猫もいます。
猫同士のケンカで大ケガをさせたりしたり、死ぬこともあります。
猫嫌いの人や、猫に迷惑をかけられた人に虐待されたり捕獲・殺処分されたりすることもあります。
また、猫エイズや猫白血病の感染率も非常に高くなります(傷からだけでなく、フンをして土をかけた足を舐めて口からもうつると聞きました)。

猫は室内で飼ってもストレスにはならないそうです。
外が見える場所(窓際に机を置くなど)を作り、トイレをこまめに替え、避妊去勢をします。
「外でのびのびが一番」って、聞こえは良い言葉ですが、そんなのは田舎の広大な農場ならいざ知らず、日本の住宅地では危険が大きいばかりだと思います。

今回無事であることを祈ってます。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

室内飼いが最高であることは、よく分かりました。しかし、我が家は、家族の意見が、室内飼いで一致せず、不可能です。籠の中で、ほとんど 過ごしておりますので、危険は少ないはずです。このままの状態で、以後も飼い続けるしかないです。

今後ともよろしくお願いいたします。

お礼日時:2004/04/25 23:13

こんにちは。



ご心配でしょうが、その傷がどう変化していくのか現状不明ですので、ネコ関連のサイトを紹介しておきます。
あと、家ネコの場合ですと、かごのまま屋外に出すというやり方はかえってネコのストレスが溜まってしまいます。
外に出たいけど、出られないの悪循環になりますから。可能ならば、完全な家ネコ状態-つまり屋内での放し飼いが理想ではないかと思います。

傷が悪化しないことを祈ってます。

参考URL:http://allabout.co.jp/pet/cat/subject/msub_vets. …
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

幸い、猫の傷は、大事に至らず、今では 跡形も無く消えました。ご心配をお掛けしました。

今後ともよろしくお願いいたします。

お礼日時:2004/04/25 23:15

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