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こんにちは。
ほんまもんゆうのがあると思います。
皆さんの考える、ほんまもんとはどういうものか、教えてください。

A 回答 (17件中1~10件)

出川「いや、リアルにやばいし。

」。
昔の言葉で「モノホン」。
下妻物語なら「ばったもん」の逆。
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この回答へのお礼

ばったもん、大阪弁ですね。
リアルにやばい、もありますね。
それは感覚的なものでしょうか、やはり。

お礼日時:2013/11/06 15:45

偽物ではない本物

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この回答へのお礼

偽物語というラノベ、アニメ作品があるのですが、その中に、本物になろうとする偽物という言葉があり印象的でした。

お礼日時:2013/11/06 15:47

こんにちは。

「風雪・波風に揺るがないもの」だと思います。
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この回答へのお礼

おー、なるほど。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/11/06 15:48

「ほんまもんは無い」=「本質は無」=「無とは分からない事が有である」

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この回答へのお礼

ほんまもんは何かを超越しているということでしょうか。

お礼日時:2013/11/06 15:49

>>ほんまもんゆうのがあると思います。


皆さんの考える、ほんまもんとはどういうものか、教えてください。

○ほんまもんはありますよ。これは、変化(諸行無常)の中にある永遠・不滅の存在のことですね。
仏教僧の竜樹はこれを八つの否定で表したのですね。それが「不生・不滅、不常・不断、不一・不異、不来・不出」ですが、否定文でその存在を表すと言うのは仏教本来の説明のしかたですね。仏教は簡単なようで高度な宗教、哲学ですね。「不生・不滅、不常・不断、不一・不異、不来・不出」で表されるほんまものが何かですが、これは簡単に言えば「あなたの心」のことなんですね。あなたの肉体やあなたが目にする周りにある全てのものは朽ち果てて無くなる存在であるがあなたの心は永遠・不滅の存在ということですね。また「不一・不異」はあなたが複数存在するという不思議ですね。ほんまもんは摩訶不思議な存在なんですよ。付け加えると、「不来・不出」つまり、遠くから来るものでもなく遠くへ去って行くものでもないということから、「天」は身近にあるということなんですよ。
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この回答へのお礼

天は身近にあるか、力強い言葉ですね。勉強になります。

お礼日時:2013/11/06 15:52

直近の例でいうなら、楽天の田中投手はほんまもんのエース。

対して、もとSBの杉内はばったもんのエースかな。
あくまで今年1年にかぎった話ですが。
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この回答へのお礼

まーくんは本物ですねえ。
同意します。

お礼日時:2013/11/06 17:08

本当の事。



その時その人にとっての真実の一つ。

変わったっていいじゃない、他の人がどう見ようといいじゃない、その人のその時、それは紛れもなく真実 「ほんもの」 なんだから♪

以上、気楽な考えでした!
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この回答へのお礼

ふむ、考えさせられるいい回答でした。
ありがとうございます。

お礼日時:2013/11/07 02:12

人物で言うなら、「この私オタマ」は、「ほんまもんの天才で、珍獣的覚者です」と言えます。

たとえば、あなたは、大賢人と接した事に気付いていない。彼は以下の様に、この場で「1行にまとめて」回答した。

>「ほんまもんは無い」=「本質は無」=「無とは分からない事が有である」

これを、あなたに解るように、説明しますと、
>>「ほんまもんは無い」>>
・「ほんまもん=【絶対無】」:物理学で26次元以上から眺めたこの世界は【絶対無】という表現が最適な、闇のようなイメージを連想してください。

>>「本質は無」>>
・「本質=無」:これは、うちらが普段接しているものが、実は【全て完全に幻想】なのだ。という意味で、物理(真理)=法則性があって、「各々&それぞれ」みたく言葉で表現する「任意性」とは逆のイメージ。

>>「無とは分からない事が有である」>>
・「無であると認識できない事=有である」:これは、あなたが今見ているもの全て感じている五感全てが、最小粒子の「量子が交換されている事(例えば光の粒子=光子=量子が、あなたの眼底の神経細胞の量子と、入れ替わること)」で【のみ】あり、例えばあなたのパソコンさえも実は見えていても、【そこに有るわけではなく】、パソコンの部品の元素は、とどのつまり、量子という粒の【並び方の情報なんや】、あんたの細胞の最外の量子という粒と量子交換することで【相互に情報交換アクセス】して、あんたは全てを知覚しているのだ、ちゅう訳や。だがその知覚全てが実は幻想、てのが次に述べる本題だ。

 少し正確に述べると、アインシュタインが証明してみせた「全宇宙を無限に詰め込むと+ーゼロの世界になる」、だから、それを絶対無と表現してみて、そこに、自我仮説の仮想断面を想定すれば、相対的に「自我仮説」は「時空仮説」を相補的に発生させる。つまり観測者=認識体=あなた、がいてこそ相対的に、宇宙が未来方面と過去方面へ、時間と空間を発生させているだけ。
 ここで【仮想断面は移動して】いる。よって、絶対無の闇は認識体=人間からは風のように光あふれる世界を幻出させる <あなたも移動すれば空気抵抗として風を感じるでしょう?>。つまり【移動の結果、闇(絶対無)は光の風(光速)】となって認識体に、まるで日常的な風景を宇宙として【存在するかのごとく、感じさせられている】にすぎないのだ。だから、観測者の、あなたが死ねば、この宇宙(幻想)は瞬時に消滅する。

◎・・・「【無であると認識できない事】が=有である【存在のごとく感じる】」とも言葉では言える(ホントは無いのだが・・・):

 つまり、【無であると認識できない事】=【無い闇は観測不可能だからこそ、光の風として感じる部分のみ】が「有」として、この宇宙時空137億年の広大な「幻影」を、「有る=存在する」と信じ込んでいるさま---->を言葉で表現したのが、大賢人である彼の回答:『無であると認識できない事=有である』という「文章表現」なのだ。わかるか?  あ~少し疲れました。。。ごめんね。

ちなみに。我は絶対無である、と第六感から感じられる不思議な者です。
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この回答へのお礼

アイコン、かわいいですね。
面白い回答だと思いました。
全部は理解できませんでしたが、ニュアンスはわかる気がしました。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/11/07 12:27

浮き世に ほんまもん は 一切ありません。



ほんまもんは、ほんまもんがあると思っているあなたの中にあります。
や、ほんまモンはあなたの中にしかありません。
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この回答へのお礼

自分の中にある、そう思って精進します。
ありがとうございます。

お礼日時:2013/11/08 01:11

私が思うほんまもんは、本質です。



表面に見えることは無常ですから、その背景にある本質を見極めることで
その時の「ほんまもん」が何か。
それにどう対応・対処するのか自分にとって&周りにとっての得策であろうか。


それに一番かかわっているのが、ほんまもんの自分を理解すること。
自分を掘り下げて、自分の中の「自分というほんまもん」を手にすること。

最初に思い込みや偏見といった自分の中の「ばったもん」と
本来持ってる「ほんまもん」をごちゃごちゃにして対応に使おうとすれば
矛盾だらけの答えにしかなりませんからね。

自分の中にあるほんまもんの自分なら、外にあるほんまもんも
見つけやすいと思います。
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この回答へのお礼

なるほどー、ですが、ほんまもんの自分、見つけたいと思いました。
難しそーだなー、だけど、やって見たい。

お礼日時:2013/11/08 13:52

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