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あのカッコよかったオデッセイが、大型のミニバン特にエリシオンやステップワゴンのような形になっちゃって残念です。背の低い、ワイドボディで走りもいいあのオデッセイが・・・ざんねんです。
まさか ストリームもあんな背が高いミニバンになるんでしょうか?
先代オデッセイがかっこよすぎたから残念です。新型がかっこよくないです。内装も一昔前のようなデザインになってるような気がするのは僕だけでしょうか?

A 回答 (9件)

その気持ち、物凄くよくわかり、理解できます。



オデッセイではありませんが、自分の場合、トヨタのクラウンに、同じ思いでいます。

歴代のクラウンを乗り継いできた自分にとって、新型のクラウンは、まるでおもちゃ見たいな内装と、欧州車を意識した様な、ボディフォルムに、物凄く落胆してしまいました。

あれを良いと言う人の感覚が、個人的に理解できません。

自分から言わせてもらうと、先代の良さを理解してい無い人のご意見と思っています。
歴代の、同じブランドの車を乗り継いできていのであれば、自分の感覚はある意味、理解してもらえると思っています。

だから、投稿者さんのオデッセイへの思い入れとその感覚が、自分にはよく理解できます。

流行に便乗した売り方って、ある意味、歴代が受け継いできた良さを理解できない売り方として、非常に残念に思うだけでなく、こうした、長年のユーザーさんに対する切り捨てにも感じられて、実に不快でもあります。
世間のはやりに乗らないと売れないと思う感覚。
おそらくは、メーカーさんの戦略的な意図があるのだろうと思うけど、その分、個性と言うか面白味は実に削られてしまい面白くないですね。

いいたくないけど、試乗した段階で、特にクラウンなんて、実に内装はちゃちい!です。
まるでコスト削減したみたいに、歴代に比べて、その車に対する作り方が、実に安っぽくなっています。
その段階で、自分にとっては、高価なお金出してまで買う程の価値は無いと判断して、購入は試乗の段階でやめた程です。

それと、不要な装備ばかり増やして高級!?と、位置づけるやり方も、個人として許せない気持ちでいっぱいです。
もう少し、新車を販売するやり方を、工夫してほしいかなと思います。

後最後に、確かに、あの新型オデッセイ。
私も好きになれません。あのデザイン。
だったら、旧型手に入れて、自分流のドレスアップして新型に対抗しますね。
きっと、先代の方が、かっこいいと自分には見えると思います。
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まあ、売れなかったんですから国内で支持されなかったんでしょう。


とは言え国内市場でアルファードやヴェルファイアが売れ続けているんですから
ラージサイズのミニバン市場は確実にあるわけです。
すでにアコードは北米向け、オデッセイやストリームは中国向けの輸出用車に
なっているんですから、しょうがないのかもしれません。
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すべて消費者の責任です。


操縦安定性や乗り心地・安定感よりも、広さを熱望したって事でしょう。
個人的には、いくらミニバンを必要とする家族構成になったとしても、
重心の高いミニバン(セレナやヴォクシー他)ではなく、低車高のミニバン(ウィッシュやエクシーガ他)を買いますね。
ただ、オデッセイはそのコンセプト(先代までの)は共感できるんですが、実物のインテリアというか、メーター周りのキラキラ感や妙に特徴的なダッシュボードの造りとか、あれが嫌でしたね。ホンダ車全部に言えることですが。
その点、トヨタ車のインテリアデザインは好感が持てます。質感関係なくデザインで。
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>先代オデッセイがかっこよすぎたから残念です。

新型がかっこよくないです。
 先代の方が好き! という人たちが段々、少数意見派にシフトされる。
 それが時代の変遷というものなので致し方ないと思います。

「あんなにカッコ良かったモノが、いつの間にか時代遅れの産物扱いに」って良くあることです。
クルマに関しては、50年先を見据えたデザインなどしませんから、
10年経ったら「前世代」
20年経ったら「嗚呼そんなのもあったね」
それ以上はクラシックかタダのボロ
そんな感じではないでしょうか。
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まあ、そういう人がいるから、「旧車」と言う市場が成立し、


「名車」と呼ばれる車が残るんですけどね。スカイライン
とかカローラでも、結構途中で大きな方針変更があって、
旧来のユーザーを切り捨てたところがありますから。

同じ名前の別の車、と割り切った方がいいかと思いますよ。
HONDAって結構そういうところ、ありますもん。

初代CITYと2代目CITYなんて、いい例じゃないかと。
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次期ストリームはたぶんならないと思います。



見に行きましたが、新型オデッセイの実車(アブソルート)はなかなかカッコよかったですよ。しかし、リアサスがトーションビームになってたのは残念です。
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個人的には、先代よりも当代のほうが、商品として成功するだろうなと感じています。



当代の方が魅力的であると、個人的には判断します。
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売れないから(大多数のユーザの声を聞いて)売れるようにした、ということでしょう。


そもそもミニバンにあまりスポーティーさを求めるべきではありませんが、ミニバンの中ではちょっと異質な存在だったオデッセイまでとうとう普通のミニバンになってしまったのは寂しい限りですね。
というか、ミニバン市場の中だけでなく、同じメーカーの中でも似たようなミニバンを増やして大丈夫なのでしょうかね。景気のよかった時代ならともかく。

でもそういうスタイルが好きな人は本当にミニバンじゃないといけないの?とも思いますが。
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ちょっと答えが違うのを承知で書かせてもらうと、そもそもオデッセイを大型ミニバンにしたかったわけではなく、戦略的に今の形にしなければならない理由があったと思ってます。



悪いと感じるのはコンセプトが違うのにオデッセイの名を継いだ事が原因です。
作り手も前のオデッセイと思って作ってないと思います。

しかし、昔から名を継いでコンセプトが変わった車など当たり前のようにあるので別に不思議でも何でもありません。

なので、質問者さんが違和感をおぼえるのは当然ですし、それもメーカーは承知の上かと思います。

エリシオンがこのオデッセイ発売前月に販売終了したという件はご存知でしょうか?

そして記事載せておきます。ホンダの正しい戦略だと感じます。
正統進化させ、エリシオンクラスが無い状況にしておくと、客がエルグランド、アルファードに取られるのが目に見えてますからね。

では新しいエリシオン作ればいいとなりますが、それはメーカーの考えですから。

新型オデッセイは、2008年発売の4代目オデッセイと2003年に発売したオデッセイの派生車種「エリシオン」を統合した車両になる。4代目オデッセイは高さ制限が1550mm以下の立体駐車場に入るほど全高が低いことを特徴としており、ミニバンではなくステーションワゴンと言えるほどだった。アルファードやエルグランドと競合していたのは、オデッセイではなく全高が1800mm程度あったエリシオンである。

 オデッセイといえば、ミニバンではあるものの、全高の低さと、そこから来る低重心による安定した走行性能が特徴になっていた。新型オデッセイには、低重心による走行性能と、エリシオン並みの広い室内空間の両方が求められていたのだ。

 単純に全高を引き上げるだけでは、“オデッセイらしさ”が失われることになる。しかし、アルファードやエルグランドの室内高さを確保するには、全高を引き上げないわけにはいかない。そこで、新型オデッセイの全高の目安となったのが、4代目オデッセイと同じく立体駐車場の高さ制限である。設置数が増えている高さ制限1700mm以下の立体駐車場に入庫できるように全高を抑えることにしたのだ。

 しかし、全高を1700mmに引き上げたとしても、全高1900mm前後のアルファード/ヴェルファイア、全高1815mmのエルグランドに対して、室内高さが100~200mm程度低くなってしまう。この100~200mmという全高の差を埋めるために開発されたのが、超低床プラットフォームである。
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