プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

就活中の大学三年生です。就活中といっても、まだまだ合同説明会程度ですが。
ところで、自分はコミュニケーション力は高くなく、自分にあまり自信が無く、精神的に不安定な面があります。
ですが、コンビニで今まで二年半やってきて、前よりはだいぶマシになりました。だけど、まだ不安定な面が残っている部分があります。
具体的には、異常に緊張しやすく、また、赤面症で多汗症であることです。
どのような場面かというと、女性慣れしていないため、綺麗な女性と接すると赤面し、赤面による体温上昇から滝汗が流れてきます。特にコンビニでの接客で生じます。
また、大学のゼミでの10人程度の前での発表でも、もう何度かしてきたのにまだまだ緊張します。こんなささいなことでも緊張するのだから、就活での集団討論や面接では異常に緊張するでしょう。みんなするかもしれませんが、その比ではないと思います。そして、今まで出なかったのに、今日は何故か赤面し、汗が流れ出てきました。
赤面症や多汗症については色々勉強し、内面的にも外面的にもケアを行っています。ただ、内面的なケア(例えば、赤面しても、ありのままでいいんだ、と言い聞かせる。)はいざとなると上手く機能しません。多少はマシになりましたが。
だから、結局は外面的にケアするしかないんです。
外面的なケアとして、塩化アルミニウムを皮膚に塗ること、汗止め帯(舞妓さんが汗をかかないのは胸部の上を紐でくくって圧迫しているからということで、商品化されている)、プロバンサイン錠(元々は胃薬。しかし、汗を抑制する効果があることから多汗症の人に注目されている。副作用は、口の乾き、軽い頭痛など。)を使用しています。
元々多汗症なのもあり、夏場とか緊張場面以外でも使用します。ただ、プロバンサインは胃薬だから安全面はあるといっても、頻繁に使うのも良くないと思うので、プロバンサインだけは緊張場面にのみ使用しています。
もちろん、このようなものを使わないように済ませるため、バイトで使用しない日を作ったり、ボランティアをして人に慣れたり、心の勉強をしたりで克服をしようと頑張っています。
だけど、就職出来るかが不安です。
なので、就活でプロバンサインに頼ることになると思います、いや、なります。
集団討論の日、個人面接の日に。特に第一志望は絶対。
就職してからでも、初出勤の日、初出勤からなれるまでの期間、プレゼンテーションの日など、使うことになると思います。
全て、慣れるまでというつもりで、慣れてきたなあと思ったら、使うのをやめて様子を見たり、また症状が出たならまた飲んだり、繰り返しです。
プロバンサインの効果はなかなかで、これを飲むと汗は止まります。というか、代償発汗します。代償発汗は無いと聞きますが、自分は起こります。
汗をかきそうなら脚全体がスーッとするので、脚にきてるのでしょう。さらに、安心感からか、赤面もしなくなります。
まだこれからの大学在学中でも、ゼミの発表だったり、卒論発表会だったり、公務員志望なのですが、集団討論対策や個人面接対策で使用することになると思います。
かなり長くなりましたが、自分は女友達は一人もおらず、男友達も多くはなく、浅い関係です。ただ、自らを変えようと努力しているし、コンビニでのバイトを通じて、コミュニケーション力はそこまで無いわけではありません。
このようにブランクがあります。他の人と同じじゃないんです。
だからこそ、「慣れるまでは」、自分のためにプロバンサインを使用し続けてもいいと思いますか?
プロバンサインについて理解のある方がいれば回答しやすいと思いますが、知名度はあまりないかもしれません。
ちなみに、行きつけの皮膚科で普通に貰えますし、2chなどで書き込みもあります。長期的な使用による障害は聞きませんし、長期的かつ毎日かつ多量で無ければ問題ないでしょう。
まあ、年配の方でもプレゼンテーションなどで、ハンカチをたまに額に当てる人もいるようですし、そういう人もいるとは思います。
ちなみに、がっつりとした営業系の就職先は受けないつもりです。
第一志望は小中学校の事務員(地方公務員)です。学校事務員は、公務員だから安定していることと、事務室に引きこもっているイメージがあるからというのも正直な理由ですが、ちゃんと理由はあります。
それに、以外と人と関わらなければならないと思うし、なめてるわけではありません。
どんな仕事も人と関わらなければやっていけませんから、がっつり営業系じゃないならいいんです。
というか、自分が苦手な人は、美人なのでそれ以外は大丈夫ではあります。もちろん、美人に対しても克服の努力はしています。

A 回答 (3件)

ご質問にお答えいたします。



どうしても緊張してしまうという方はもちろん大勢
いらっしゃいます。長期的にはそのような症状は
努力や経験で緩和していくことはもちろん可能
ですが、この手の性格を抜本的に治療するような
行為は大抵は並々ならぬ努力が長期に渡って必要に
なってきます。

短期的に面接に備えたい、ということでしたら
薬物等に頼ることも致し方ない面はあるかと
思います。

後はやはり入念な準備でしょうか。自分でやる
ことはやり尽くして準備万端だ、この程度の
所になら受かって当然だな、と思えるレベルにまで
準備できれば当たり前ですが緊張などしません。
緊張というのは自分の心写しです。
全然緊張しない状態というのは楽勝すぎるか、
レベルが高すぎて端から受かることを放棄して
いる常態かの何れかです。個人的におすすめは
しませんが、緊張することだけをどうにかしたい
のなら楽勝になるまで待つのも方法論の一つ
ではあるかと思います。ただこれは、余計に
自分の耐性のようなものがなくなっていって
しまうので、個人的には緊張しても果敢に
チャレンジすることをおすすめします。

また、できるだけ早い段階から模擬面接等の
トレーニング等をしておくのも有益かと思います。
御質問者様はご自身でもいろいろとやって
おられるようですので改めて私からいうような
ことではないかもしれませんが、模擬的な物を
経験しているのとしていないのとでは本番の
緊張度も大分違います。

ありきたりな回答にはなってしまいましたが、
やはり基本的なことをしっかり固めるのが
重要かと思います。

応援しております。頑張ってください。
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プロバンサイン…「抗コリン薬」なのですね?。


確かに大きな副作用というのは見当たりませんでしたが、何分、アセチルコリンというのは重要な働きをするものですから、それを人為的な物質で阻害しすぎるのも問題ありそうな気はします。
出来ることなら、本番には使って普段あまり使わない、くらいの方が良さそうな気はしますね。
先生には特に指摘はされませんでしたか?。

私見ですけど、とにかく「多用は避ける」ことが肝心と思います。
薬の物質の多くは、肝臓に蓄積されていきますので、何でもそうですが、肝臓がそのうちに「疲れてしまって」機能が落ちてしまう可能性があります。
西洋薬は純粋に「効果」を追求して作られる薬ですから、効き目そのものは、あなたも御存知の通りで素早いものがあります。
しかしそれはつまり、肝臓から見れば「これに対しては(薬も肝臓にとっては異物であり、毒と変わりありません)こういう方法で処理するぞ」というのが「判別しやすい」ともいえます。
人間の臓器は、それぞれにセンサーを持ち合わせていて、反応が起きればそれを「脳」に送り込み、指示を仰ぐ仕組みになっています。
情報が多くなればその分だけ「対抗策」を練ってくるわけです。
その「出先機関」の最たるもの「エリート」が肝臓なわけです。

漢方では「気」の働きを司るところを「肝」としています。
西洋医学の「肝臓」とは、必ずしも同じものという意味ではなく、漢方の場合は概念的なものではありますが…かなり「近いもの」という認識でもいいと思います。
その「肝」の機能が低下したり、過剰になったりで、赤面症なども起きると漢方では言われています。

私が思うところでは、抗コリン剤については出来れば早く卒業して、その他の方法を試すほうが良いのではないかと思います。
現状は仕方ないのかもしれませんが、そのうち、という感じです。
精神的心構えとか、様々な工夫とかを始め、日常的に使用するのであれば「漢方薬」を勧めます。
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長文で 難解なので 読みたく無くなる文章ですね


質問はどの部分なのでしょうか?

あなたに必要なのは 大きな失敗をする事だと思います
失敗しても、案外持ち直しがきく事を学べば
緊張も緩和されますよ
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