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空気清浄機で、加湿有りの と 加湿無し では何が違ってきますか?(ただ乾燥防ぐとかですか?。様々な効果のうち何々の効果が弱まるとか意味無くなるとか) また、加湿有りだと細菌?雑菌?が で加湿無しというのもありましたがいかがなのでしょうか?

また、空気清浄機で、匂いやホコリには当たり前に効果ありますか?。また、花粉にはどの程度効果ありますか?。気持ちの問題か少しは といった程度でしょうか?

A 回答 (3件)

>また、空気清浄機で、匂いやホコリには当たり前に効果ありますか?。

また、花粉にはどの程度効果ありますか?。気持ちの問題か少しは といった程度でしょうか?

「一部抜け落ちてましたので補足します。」


花粉は通常は2重構造に成っていて、外殻は比較的、粒子が大きく、個人差はあるが呼吸器内に鼻毛や粘膜や唾液等の働きで入らず、ヒスタミン等の抗体による排除排出の為の刺激・動作でのクシャミ、咳、鼻水、涙等の異常のいわゆる花粉症と言われる症状や原因物質となるケースは少ないです。

しかし、外殻が衝撃や乾燥や生長等で分裂すると、より細かな微粒子オービクルが飛来散乱・浮遊します。
これが、呼吸を通じて身体内に入ろうとする時に、排出しようとする身体の働き(ヒスタミン等の抗体による刺激で起こるクシャミ・咳・鼻水・涙)が激しく頻発する事が花粉症の代表的なメカニズムです。

その原因物質の数を⇒湿気で質量を重くし<例えば雨や加湿器>地面や床面に沈下安定させ、空気中の浮遊量を減少させる効果が有ります。
さらに、花粉を保湿して分裂分解する事によるオービクルの発生を抑止し、身体への流入を防止すると共に、ガードする粘膜や絨毛や鼻毛・まつ毛等の働きを助けたり、クシャミや咳等の頻発による粘膜等の痛みや腫れや出血らの症状緩和にも効果があると言われている。

つまり、花粉の屋内への侵入を抑えるのが雨や湿度であり、屋内では加湿器や空気清浄機(フイルターによる捕集)です。
加湿器の湿気がオービクルの発生量を抑制し、花粉によるアレルギー症状の緩和、美肌や髪の毛の保湿によるメンテナンスにも効果を示します。
さらに、プラズマクラスターイオンの働きを高めたり、半減期[活動時間)にも効果が有り、間接的かもしれないが花粉症の対策の一つにお勧めします。

この回答への補足

長々すみません。

スバり買うなら空気清浄機どれがいいでしょうか?。予算的にはなるだけ安いのが助かりますが値段的に低クラス~中クラスでしょうか?

補足日時:2014/02/14 20:03
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この回答へのお礼

結果的に加湿も効果あればもちろん是非です。花粉はもちろん美容や髪にもいいなら是非。

しかし予算や重さや効果あるかで実際どうなのか で買うなら加湿なしか加湿機能付きかで迷っています。

ちなみに、これどうかと思ったのは「シャープ FU-B51」。前々からは加湿アリの「KC-700Y5」でした。

広さは6畳~倍か倍ちょっと(市営住宅)だと思います。

気密性はよくわかりませんんが、窓閉めててもすきま風はあり寒いです。普通平凡でしょうか??

お礼日時:2014/02/14 20:01

空気清浄機で、加湿有りの と 加湿無し では何が違ってきますか?(ただ乾燥防ぐとかですか?。

様々な効果のうち何々の効果が弱まるとか意味無くなるとか) また、加湿有りだと細菌?雑菌?が で加湿無しというのもありましたがいかがなのでしょうか?

また、空気清浄機で、匂いやホコリには当たり前に効果ありますか?。また、花粉にはどの程度効果ありますか?。気持ちの問題か少しは といった程度でしょうか?

     ↓
主な加湿(湿気)の効果効能

(1)空気中の塵埃や花粉、排気ガス等に湿気を与えると質量が増え床面に沈下安定する。
浮遊散乱して呼吸を通じての身体内への吸引を防止出来る。

(2)インフルエンザウイルスの活動は湿度が高いと不活化する<ハーパーの法則>ので、湿度を50%以上に保てば飛沫感染のリスクが低減されたり、のどや鼻の粘膜の保護にも成る。

(3)室内空気に含まれる水溶性の臭いや有害ガスは湿気に吸収されたり分解して脱臭されたり安定化すうr。

(4)静電気の除電
乾燥と摩擦と材質で起こるので、湿気を与えると除電または静電気の低下効果がある。

(5)美容や髪の毛のキュティクル保護に効果的
保湿が美容や髪の毛に効果的ですが、室内空気の感想から保護してくれる。

(6)モーニングアタックや花粉症の抑制や予防
湿気を与え浮遊しているアレルゲン(花粉やダニの死骸や糞等のアレルギー物質)を湿気で沈下安定させ、気象時の散乱浮遊で呼吸器に吸引したり、ヒスタミン等の抗体の過剰反応(クシャミ・咳・涙や鼻水)を抑制。

(7)体感温度のアップで身体に優しい暖房
湿度10%で体感温度1℃アップに相当するので、湿度を20%程度上げれば、2℃低い温度でも同じ体感温度に成るので、省エネに繋がる。



<ご参考>
空気調和(空気の質を快適健康的な状態にする)には主に5つの要素が有り、温度・湿度・気流・空気清浄・換気ですが、湿度と空気清浄には除塵・カビの抑制・除電(静電気の防止)・インフルエンザウイルスの抑制・花粉対策等に関係が有り、加湿機能付きの空気清浄機に人気がある。

また、価格面の高いor安いは判断が出来ませんが、健康機器や空質追及には効果効能を確認された、要求するレベルの仕様を満たす商品が必要で、価格やブランドやデザインで選ぶと効能が不十分な場合もあり、やはり性能・効果で選ぶのが重要と思われ、皆様からの情報・アドバイスと合わせ、商品の選定には購入店舗の売り場責任者の説明にも留意ください。


ただし、インフルエンザウイルスへの効果については→薬事法や医師法・独占禁止法&景品表示法に於ける表現や効果効能訴求は、ユーザーの優良誤認を防ぐ目的で厳しい制限・制約が多くあり、参考に成ればと、主観や私見での簡単な印象のみを記載し、詳細説明は省略します。

部屋に設置される目的は、風邪予防・花粉症やアレルギー対策・肌や髪の毛の保護・除電が多い。
ウイルス(風邪・鳥etc)の除去→活動の抑制、発生増殖の防止、感染リスクの軽減が目的と思いますので・・・

◇インフルエンザウイルスの公的機関での除去の実証、その原理と応用のメーカーは
北里大学との共同研究と発表は→開発&発明したシャープの(プラズマクラスタイオン)

◇空気清浄機のトップシェアーと各種機械への採用・応用は→占有率トップはシャープ空気清浄機・プラズマクラスターイオン発生装置(世界で3000万台以上の採用)が人間や空間の空気清浄に活躍しているが、その基幹技術やメカニズムが同社ンぽ空気清浄機に搭載されているプラズマクラスターイオンです。

ex、自動車・エレベーター・温水洗浄トイレ・浴室乾燥換気扇・24H換気装置・ガスファンヒーター・洗面化粧台・冷蔵庫・掃除機・加湿器他に採用、採用実績と応用分野は質量共にNO-1で使用されている。

◇紛らわしいのは、各社が宣伝や他社差別化に誇張した効果効能を発表している実験室レベルでの効果効能試験だけでなく、通常の施設や空間での実験冷と実証データーが公表・学会報告・カタログに明示されている。

大学の寮やモデルハウスの居住空間での効果効能試験→シャープ空気清浄機のカタログ、公式HP、学会やシンポジウムでの発表から。

◇価格と仕様
上位モデルは能力(適用面積)と付加機能(除湿・加湿・冷風・省エネレベル)の差であります。
健康&快適の為に購入し利用するのですから、私の意見(ご参考)としては→適用面積は30分ないし60分でのホコリ試験が基準ですから、24時間365日連続運転でお部屋を家族を守る目的からは余り重視しません。

適用面積の広さは、送風量(風速×吹き出し面積)に関係し、大きいほど「お部屋の空気の吸い込み~除塵~吹き出し」のサイクルが早くなり、人の出入りや咳&くしゃみの中のウイルスをキャッチする確率が増し、お部屋の中でのデッドゾーン(空気清浄機のカバーエリア外)が少なくなるメリットはあると思います。
<必要都度に運転する場合は、むしろ5分以内での即効効果を発揮させる為には大風量&能力タイプ>

でも、私の思考では、機械の清浄処理の前に人間が吸い込むリスクが大であり、空気感染や飛沫感染、お部屋での発生増殖を防止するには24時間365日の自動運転&静音連続運転で使用します。
<外出帰り等での、必要な時には、手動で連続強とかへ切り替え使用をお薦めします。>
その為には、省エネ性(低電気代)・低騒音も、商品の選定に際しては要チェック、重視しました。


また、余談ですが、空気清浄機に搭載の加湿機能ですが、個人的にはオマケ的要素もあり、本格的な暖房時の乾燥防止、美容健康面の効果効能、キメ細かな湿度設定、静電気対策・暖房の快適性や設定温度(体感温度)を下げての省エネを考えると、単独の加湿器の使用も長時間過される寝室や子供部屋にはご検討されたら良いと思います。

    
◇それは、お部屋を任意の湿度または快適とされる湿度にする事もキープも出来ず、単なるインテリアか枕元に置いて喉や毛髪や肌に保湿効果を少しは期待する(実際には、感想状態の改善は無理であり、気休め程度)商品です。

加湿能力から言えば、現在は、お部屋の条件(負荷)を細かく設定して、加湿器の適用面積→逆に言えば適室面積から適用機種を選ぶようになっておりますが・・・
従前の簡易計算では木造のお部屋では(確か、北海道の苫小牧が基準地域)1畳当たり50ml/hで簡易計算して加湿器を選んでいました・・・詰まり6畳なら300ml/hの加湿能力機種が必要です。


主な加湿方式

◇気化式
自然に湿度が高い所から低い所へ移動する事を利用した加湿方式<洗面器や水面から水蒸気が上がっている状態>
構造が簡単で電気代や運転音が低い、一方で水タンクが大きく湿度調節は成り行き任せであり、水の中に雑菌の繁殖時には加湿水蒸気(湿気)に雑菌が混入しており、呼吸を通じて体内に流入する為に加湿器熱と呼ばれるような呼吸疾患の原因にもなる。

◇超音波式
気化式が成り行き任せで、能力が小さく・湿度コントロールが出来ず、本体(水タンク)が大きい短所があるのに対し、超音波振動で川面の霧のように水蒸気を攪拌して発生させる、その回転数や送風で加湿量を増減コントロール・湿度調整が出来る。
しかし、水道水の塩素による殺菌・除菌能力が時間経過で薄れて来ると攪拌しているだけなので、雑菌の発生や呼吸器疾患の原因になったり、水蒸気(湿気)による金属の錆、音響製品の音感の狂い、水道水の中の金属元素(いわゆるカルキ)が白い粉となって付着し、家具を汚損する。

◇ヒーター式(ヒートファン式)
おやかんの湯気と同じくヒーターで沸騰させて水蒸気(湯気)を出すのがヒーター式、それにファンでもってお部屋に広く送り出したり、湯気や吹き出し口の温度をファンの風で冷やす方式がヒートファン式。
沸騰された湯気なので高温消毒と白い粉問題が起こり難く清潔感は優れ、本体サイズは小型に出来ているが、ヒーターの電気代が嵩み、水道水の中のカルキが発熱<加湿>部分で結晶化する為に、クエン酸や歯ブラシでの清掃を必要とします。
また、沸騰する事で沸騰音がポコポコし、吹き出し口の温度が高く成る為に危険、さらに湯気であり小さな赤ちゃんのヤケド等も気になる所です。

◇ハイブリッド式
電気代・音・サイズ・お手入れ・清潔感の優先順位や良いとこ取りを意図した、加湿器方式の異種組み合わせタイプです。<気化式とヒーター式、超音波式とヒートファン式等の2方式の組み合わせ>
売り手側からは、良い点ばかりを並べ立てますが、同時に両方の短所も受け継いでいますので、買い手側としては短所の面も、中味の方式の吟味と使用目的との関連性の考慮・判別が必要です。

美容(お肌や毛髪の保湿効果)・省エネ(暖房時の体感温度を湿度10%で約1℃上げる効果)・風邪予防(インフルエンザウイルスの活動が湿度50%~では生存率や活動が減少→ハーパーの法則)・除塵や花粉症対応(湿気で浮遊する塵埃やアレルゲンが沈下する為、雨降りには遠くの景色が良く見えたり、花粉症の症状が治まる原理)・赤ちゃんや老人や病弱な方の脱水症状予防etcの優先順位や使用されるお部屋の広さや気密性、それに暖房機の種類(電気暖房では温度上昇により相対湿度が下がる)等の観点から加湿器は有用有効だが、より快適に健康的に安全安心に利用する為には加湿器方式と能力の適正をもって選ばれる事です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

加湿は花粉症除塵、風邪インフルエンザ、冬の乾燥、喉、アレルギー関係? で、特に 美容や体感温度や暖房(暖房はほぼ利用しません)目的はないです。空気清浄機目的は(料理やペットの臭い、ホコリ(掃除時とか、花粉、単純に空気をきれいに

上記らです。

お礼日時:2014/02/14 20:01

実感はあまりないですね。


ほこりがフィルターにたまってますから取れてはいるのでしょう。
私のは臭いセンサーがあって換気扇回し忘れた時など勢いよく吸引し始めます。
二台あってこの反応は同じように働いています。
加湿器付きのほうはあまりにも水の消費が多かったので加湿機能は使うのをやめました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2014/02/14 19:28

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