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肝移植を受けて10年になりますが、旅費がかかるということで地元に転院しました。そして、プログラフからグラセプターに免疫抑制剤が2~3年前から変わりました。現在、転院してからほとんど服用量が変わらずグラセプターを2.5mg朝飲んでます。他にも10種類服用しています。何年か前から胃にポリープができ、腎臓も悪くなり、たんぱくが出てG4までなりました。最近では、吐き気と動悸とノボセのようなふらつきがあり長く外出ができません。先々週2度救急車で近くの病院へいきました。3ヶ月に一度定期検査に行きタクロリムスの数値が最近2の値(正常値5~20)が続いていますが、経験が浅いからか薬が減りません。いろいろ調べても吐き気が腎臓からか、グラセプターの副作用かわからず、困っています。なかなか転院もしづらいし、前の病院も紹介状を苦労して書いてもらいました。どうすればいいのでしょうか?

A 回答 (1件)

回答になるかどうか解りません 参考程度に


移植すれば順調に治るものと思ってましたが違うのですね?10年も苦しんで居られたのですね?
最近になって知りましたが 最近の医師は副作用は隠す傾向があるようです
ですから ご自分で調べるしか無いでしょう ネットが出来るなら楽に調べられます 「薬名 副作用」で検索

医師から観ると患者は何も知らんと思ってますので多少は医師と渡り合える程度の知識を身に付けましょう 
但しプライドが高いので傷つけないような配慮が絶対に必要です

何故10種も必要なのか知る必要があるのではないでしょうか? 10種の働きと副作用をネット検索するのです
医師にも肝移植治療経験者は少ないのでは? 
10種もの服用ですと薬同士の相互の副作用は医師でも解らないのでは無いでしょうか?
医師自身も研究しながらの治療と思われます

体を制御するホルモンは現在解っているのだけで55種あり 恐らく100種あるだろうと言われております
薬使いますと何処かになんらかの異常が現れる事が容易に予想出来ます(例えばホルモンバランスが崩れるとか)
それを抑える為に別の薬を使うのでしょう すると今度は別の異常が現れて更に別の薬を~となるのではないでしょうか? 
実際はもっと複雑と思いますし体を制御しているのはホルモンだけではありません
免疫抑制剤を使うのですから免疫機能が落ちて感染症に弱くなる事も予想出来ますね?

寧ろ これから出るであろう副作用の方が怖いです 副作用にも二種類あるようです 
1、長期服用で起こるもので顕著には現れません 大抵体力が落ちていくようで寿命を縮めるようです
2、薬と患者によって違う 特徴的症状 話題になるのはこちらです

幼馴染が最近亡くなりました 長年 7,8種 薬の服用しましたが 最近 手足が動かないと言うので薬箱を持ってきて貰い ネット検索しました
案の定 手足が麻痺する副作用を持つ薬がありました 減らした方が良いとアドバイスしましたが手遅れでした
1,2年後には歩けなくなり 寝たきり となった後 更に1,2年後に亡くなりました 65歳位でした 寿命を縮めるのです 4,5年前の事です
でも医師は副作用については言いません 聞いても隠します

前の病院の方が信頼出来そうな気がしますので それも一つの方法では と思います お大事に。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。前の病院は優秀な勤務医と院長が喧嘩して、優秀な勤務医がいなくなり移植手術で海外に患者がいっていないそうです。いずれにしても紹介状がいりますし、以前「書いてください。」と言ったことがありますが、「いかん。」と言われました。知人の話では、お叱りをうけても厚労省に言えば紹介状は書かないといけないと言っていました。結局は医師には逆らえないようですが、いざとなったらお叱りをうけても言うべきことは言わないと立腹されたら追い出されるのでしょうか?

お礼日時:2014/05/21 00:39

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