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子供の遠足で、持っていくお菓子について、なにやら事細かに決まりがあります

・200円まで←税込みらしいです。消費税が上がってからもお値段据え置きなので、子供からブーイング(笑)

・果物はデザート扱い

は、分かるのですが

溶けやすいチョコ、口に残る飴、ガムは禁止 です。

飴やガムは自分も小学校の時に、帰る直前に口に放りこんでニヤニヤしながら帰途につく男子がいたのでまあ、分からなくもないですが、チョコを封じられるとは思ってませんでした。

ポッキーが全部くっついてしまって、でかい塊にかぶりついたり、先の男子のように狙ったわけでなく、素で帰り際に飴をなめてしまい、あわてて噛み砕いたり・・・というのも今では良い思い出です。というか、そういう思い出のほうが鮮明に覚えていたりするのですが。

ちょっと「変わってるなあ?」と思うような決まりがあったら、教えてください。

A 回答 (5件)

私が5年生のときに林間学校がありました。


現地は自販機の無いキャンプ場(水道は自由に使える)
私はポカリスエットの粉末を大量に持ち込み、夜に売り捌き結構儲けました。
今では良い思い出です。

本題はここから。
翌年の林間学校(私より一つ下の学年)から「粉末飲料はおやつに含む」という決まりが出来たのです。
どうやら先生にばれていたらしいです。
悪い先輩でゴメンナサイ。
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この回答へのお礼

敵も然る者。先生と生徒の攻防があるからこそ、楽しかったりして。

面白い回答、ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/21 09:27

バス遠足なんかの場合、溶けたチョコでシートを汚したり、舐め途中のあめ玉をバス内に転がしたり、ガムを座席シートの隙間にはさんでみたり…などなど、後でバス会社などからクレームがあったのかもしれません。

なので、スナック菓子のように食べカスが落ちたときに掃除が容易なお菓子に限定されているのかもしれませんね。



僕が小学生の頃は、お菓子については、学年があがると金額が増えていったりしました。
低学年は¥300、4年生くらいは¥500、6年生になると¥700・・・とか。

ちなみに、子供どうしでも暗黙の了解的なものがあり(むしろそっちの方が多かった)、例えば上限¥500なら、¥300は自分用で¥200はみんなとの交換用…みたいな。
ですから、交換しやすいよう、一個ずつ別々に包装された袋入りのお菓子(あめ玉とか)を必ずお菓子の中に入れていました。
また、チュッパチャップスを必ず1本入れて、誰とも同じ味でない子が偉いといった雰囲気になる、とか。
また、ずる賢い子は、家にあったお菓子も持参し、予算以上持ってきていましたが、先生から指摘されると、「買ってきたのは自分のお小遣いから¥500だよ、他は家にあったから自分はタダだし、値段も分からないもん」と反論していました。正直、こいつ頭いいな、と思いましたが。


ああ、懐かしい。
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この回答へのお礼

掃除の問題はあるかもしれませんね。そういえば自分たちも飴やガムの包み紙を(わざとではなく)飛ばしてしまって、帰る前に人海戦術でそういった意図せず散らかしてしまったゴミ拾いをしてから帰ったものです。

高学年700円は豪華ですね。お菓子の交換は楽しみであり、交換しやすいお菓子を一つは入れて、楽しんだのも良い思い出です。

お礼が遅くなり申し訳ございません。回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/27 10:49

高3と中3の我が子たちが通っていた小学校は、遠足自体がありませんでした。

というか、うちが入学した年から廃止されました。

いえ、厳密には「全校遠足」というものがありましたが徒歩で近隣の公園に行く、というものだったので。。
社会科見学も、移動は公共交通機関を利用(でも基本は徒歩圏内として遠征はしない)し、給食の時間までに戻ってくるのでお弁当すら。。

それでも5,6年生のときの移動教室ではじめてバスにのってお弁当もって出かけることがありました。
お菓子は学校から配布されていたと記憶しています。
びっくりしたのは「旅のしおり」に書いてあるスケジュール表の細かさ。

○時、バスに乗車する。運転手さん、ガイドさんに挨拶をする。
○時、△△自然公園散策。周りの草花の美しさを鑑賞する。
○時、□□牧場を見学。牧羊犬が羊を上手にあつめてくる技術を観察する。

ってな感じで、どこで何を見るのかがきっちりかかれていました。感想のポイントまでかいてあると私には思えました。。
ま、運動会の徒競走では「ひっかかると危ないから」という理由でゴールのテープがないという学校でしたからね・・。順位はつけてましたが。。しかも「近隣住民に迷惑だから」という理由で、音は限りなく小さく、校庭中心に向けて、、なのでダンスで流れてるであろう音楽すらききとれず。
いま思い返してもやっぱ「変わってるなあ」と思うことが多い学校でしたね。

私の頃はお菓子は300円まででした。消費税のないころです(笑)
たしかチョコパイとかの箱入りを買って、そこから1個だけ持っていったりしてたような。仮に5個入り1箱が200円だとしたら中の1個は40円ですから。。
ちょっとズレてしまってすみません。自分のころは楽しかったなー、って我が子たちを見ながら思ったりします。
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この回答へのお礼

なんだか色々と、制限が出てしまっているのですね。世知辛くなってしまったというか、自分が子供の頃はもっとのんびりしていたと思います。

チョコパイの話など、子供らしい知恵を絞るのも、遠足の醍醐味だと思っているので、ちょっと寂しいですね。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/22 12:12

私の子供の学校は、遠足ではおかし無しです。


お弁当の果物や一口ゼリーくらいは大丈夫ですが。


私の子供のころは、配給制で学校が購入して皆同じ物が袋詰めされています。
前日に配られ当日リュックに入れて持ってく感じでした。
缶ジュースも入っていたりで結構豪華でしたよ!
たぶん給食費の予算で購入された物だと思います。
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この回答へのお礼

こちらも、おやつなしなんですね。私からすると遠足の楽しみ半減ですが・・・。

学校で一括購入も、面白いシステムですね。同じお菓子で盛り上がれる利点はありますね。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/05/22 12:07

子供が小学生の時、「食べられる分だけ」というのがありました。


各自の判断と責任で、常識の量、と言うことでしたが、
親からはすごく不評でした。
あと、遠足は学校行事の一環だから、お菓子は禁止と言うのもありました。
これは子供からすごく不評でした。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。書いたつもりだったのですが、反映されていなかったようです。失礼いたしました。

子供の「おやつの食べられる分」というのは底なしですからね。全く無しというのも、悲しいです。丁度よい塩梅と言うのは難しいですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/24 09:09

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