日本人の敵

こんにちは。
今の日本人の敵とは一体誰なんだろうか？
昔アメリカと戦ったからアメリカなのだろうか？
それとも周囲の反日国か、それとも日本人自身か。
親殺し子殺し、親子の確執、また其れによる自立。
よく聞くようになった。
男女の確執も良く聞くようになり、話しかけられたからストーカーだ、
夫婦別姓だ、よく聞くようになった。
隣組も疎遠で協力関係は殆ど見られない。
昔豪族が争っていた時代は、日本人同士が争っていたという。
いま日本人の敵とは日本人自身なのだろうか。

No.7 ベストアンサー 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2014/06/05 14:34

よく「仮想敵国」というのがある。

でも「敵国」はあっても「敵人民」とか「敵人種」はない。
もしかしたら韓国や中国は日本人をそう扱っているかもしれないが
少なくとも日本にはない。
だから日本の敵はいても日本人の敵はいないだろう。

ここで「いやアメリカだ」「いや中国朝鮮だ」「いや日本人だ」
とあるだろうが本当の答えは分かっているはずだ。
「敵としたい者や存在はいても本当の敵はいない　自分が弱いから敵を作る」だ。
人にも国にも。

とはいえ強くあろうとしても最初の志は時と共に変化して権力に変わるし
理解を示そうとすれば隙を突かれるし
共存しようとすれば内外から裏切られる。
これは人間皆そうだ。
何度も繰り返された人類史だ。

故に「日本人の」ではないが「人の敵」は間違いなく人の「業」だと
大切なものから目を背け目先の欲と自分の事しか考えない意思
真に克服すべき敵はそれだけだと思う。

かなうなら
古来から受け継がれた大和の精神と
侍のような覚悟が融合したスピリッツが
ネットという言語の壁を越えて広がれる媒体を母体として
世界をまとめつなぎ合わせていかないものかなあと思う。

まあ理想論だが本質を忘れると人は集団意識でバカになるからね。
目と耳と心を開いた本当の誇りってやつを持ち続ける者は極めて稀だ。
自分も欲と業にまみれまくりだし。

No.9 回答者： guchiliy 回答日時： 2014/06/05 20:14

震災に乗じて原発を爆発させ、それを口実に全原発を停止させて日本経済を破壊した元総理

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
と
捏造メディア
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n156547
だと考えます。

No.8 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2014/06/05 14:56

結局、今も昔も海賊と山賊でしょう。

手法が巧妙になっただけでかわらない。戦争も奪うことを目的にしている行為で巧妙な嘘が絡むだけです。生命と財産を奪う行為はかわらない。アメリカ海賊は、インディアンの生命や財産を奪い尽くした、実績は、隠し用が無い事実です。ローマ戦を知らないとだまされます。

No.6 回答者： hideka0404 回答日時： 2014/06/05 14:22

日本にいる左翼主義者。

No.5 回答者： kamipak 回答日時： 2014/06/05 13:54

敵の定義によると思います。

親殺しや子供殺しなんて日本以外の国でも歴史をさかのぼればいくらでも出てきます。
それどころか、人間以外の動物もやっています。


夫婦間の問題はその時代の社会によっても大きく変化します。
古代ローマでは男たちが隣国未婚女性をさらい、強制的に結婚させた。
こんな神話があるほどです。(詳しくはサビニの女たちの略奪で調べてください)

これらを敵だとするのならば、それは日本人の敵というよりも人間の敵です。

じゃあ今の日本人の敵はと言うと、領地で考えれば中国やロシアなどです。
政府で考えれば、明らかな反日政治家や汚職議員です。
社会の問題ならば、それは日本人の意識が敵です。

今の日本人の敵を考えるならば、まず今なにが問題なのか。
それを考える必要があると思います。

No.4 回答者： Mokuzo100nenn 回答日時： 2014/06/05 13:45

現時点では、北方領土を武力で不当に占拠ているロシアと、竹島を武力で侵攻しているテーハンミンググ（大韓民国）の二国が日本の敵です。

中華人民共和国やアメリカ合衆国などとは、国益の対立もありますが、敵として扱うのではなく、外交的努力で利害調整をしつづけるべき相手と思います。

No.3 回答者： tomban 回答日時： 2014/06/05 13:43

昔から日本人は「外敵」を作ることで、民意を「方向付けられてきた」ところがあります。

戦国時代は隣の大名だし、世界大戦では違う国でした。
はるか以前には部族間抗争でしょう。

つまり、今の日本には「外敵にするべき存在」というのが「無い」のです。
他国、というのはもう、やってきてしまいましたし、また結果的には負けましたので、そこでとりあえずは「経済戦略」ということで矜持を保っては来ましたが…世界的な不況でそれも地に落ちてしまいました。

外敵を必要としてきた「癖」が未だに抜けないわけです。
根本的なものを解決せぬままに、今まで来てしまったから仕方がないけど。
それに、日本だけじゃなく、他の国でも「似たか寄ったか」なところがあります。
土地が滅茶苦茶広くても、部族間意識が未だに強い土地柄なら、やはり政府はなんらかの「外敵」を鼻先にぶら下げておきたいところなのですね…どこの国とは言わないけど。

日本だけじゃないんですが「敵は己にあり」です。
自立精神が低い土地ほど、人々は仲良くはなれる（慣れあえるから）けど、同時にお互いをなおざりにしておくことに対し、適当なところがあります。
自立精神が旺盛なら、敵というものは「内外にかかわらず」自ずと見えてくるものなのです。
選択肢を確実に持つことが出来るのだから、その過程での敵の存在は見えるということですね。

…私はそう思いますけどね。

No.2 回答者： azuki-7 回答日時： 2014/06/05 13:39

日本人の敵は日本人

身内(日本人)こそ本当の敵です

No.1 回答者： kuro-kuro- 回答日時： 2014/06/05 13:20

＞親殺し子殺し、親子の確執

＞男女の確執も良く聞くようになり、話しかけられたからストーカーだ、夫婦別姓だ、よく聞くようになった。

背景に何があるかを考えましょう。




日本人の敵は日本人であります。