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オリンピックの精神も 世界平和の願いがあると思います

ワールドカップでも世界中から富める国も貧しい国もサッカーの代表チームを繰り出して

サッカーの祭典で一つになろうとしています

実際には世界平和というよりは 自国のチームが勝ち進み 優勝することを夢見て

応援してるようですが

子供の頃サッカー代表に憧れた本田選手もついに日本のチームを背負って戦うのです

果たしてワールドカップは国と国の戦いなのか それとも世界が一つになるお祭りと言っていいのか

実際にはどうなのでしょう?

不思議なことにサッカーにおいてはアメリカは超大国ではありません

ロシアもそうかもしれません。中国も。

このワールドカップをどう観るか? 夢と現実が交錯するこのイベントに

我々は何を考えるべきでしょう?

ついでに日本は一次リーグ突破できるでしょうか?

ぜひ簡潔にm(_ _)m

A 回答 (9件)

>サッカーワールドカップは人類を平和に導くか?



スポーツの目指している平和とは、「平和的な争いの提案」だと思います。

戦争は、武力を伴う争いです。
外交は、武力を伴わない争いです。(日本人は周辺国と仲良くする事が外交だと思っているが、それは大間違い。憲法に書かれているので、そう言う勘違いをするのは無理もないが・・・。)



スポーツは、武力を伴わない形で、ルールを定めそのルールの中で非殺傷の争いによって優劣を決めよう。と言うのがスポーツです。

国際社会もこの流れになっています。国際的な法を整備して、非殺傷の元に互いの国の優劣を争うのが国際社会です。



国際競技の平和の提案とは、そう言う事です。
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この回答へのお礼

何時か世界が一つになって 国も日本の県のようなものになればいいですねえ

戦争による統一ではなく 話し合い目的を共有し合っての統一が実現すればいいと思います。

昔も日本の中で戦争をしていたのですから

外交の定義も変わるといいですね

どうも大変ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/14 12:08

国と国との戦いです。



サッカーがもとで国交断絶、戦争までした国もありますし。
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この回答へのお礼

それは本末転倒ですねえ

ゲームに負けたから殴りかかるようなものです

どうもありがとうございます。

お礼日時:2014/07/05 16:27

> 我々は何を考えるべきでしょう?



ムリでしょ?、、考える事その物も多分?誰も


未開の地などへ行くと、お祭りとばかり思っていた物が
、実は戦争代わりだったり、勝敗による村・間の問
題解決の手段だったり、、

結構多くのスポーツなども、実は昔の代用戦争で?、確
かサッカーなどもそうだったかと?、、お祭りの多くも
実はそうだった場合も多いらしいし?

現代人というのは、そんないい知恵を失ってしまったと
いう事なのかな?、、話し合いでは平行線でも、スポー
ツ・祭りの勝敗なら明確な決着が付くだろうし?、、

中国・韓国とのBB弾の模擬戦争とかだったら参加して
みたいな?、、尖閣・竹島退去を掛けてとか?、、こ、
興奮するかも?
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この回答へのお礼

BB弾戦争ならサッカーに近いかもしれませんね

相手のゴールに蹴り込めば勝ちなのですから

人は死ななくて済みます

お祭りにそう言う経緯があったのですねえ

どうもありがとうございます。

お礼日時:2014/06/15 16:46

まづ、オリンピックについてですが、古代ギリシャにおけるオリンピア競技は、宗教行事であり、今日のユダヤ教やイスラム教において、安息日に戦争を(休めないときもありますが)休むのと同様で、平和そのものとは基本的に無関係だと考へてゐます。

現代のオリンピックの精神に平和を求める気持ちは大切にすべきですが、大きな期待はしてゐません。

スポーツそれ自体も、相手を出し抜いたり、ルールを破つたり、人道的な観点からは勧められるものではありません。このサイトでの規約違反常習の私が言ふのも変ですが、たとへばバスケットボールなどは、いかにして「ファイブファウル」を巧みに利用するかが、ひとつの戦略であり、おそろしい世界です。

サッカーワールドカップも、ひとつの興業として、物質的にも精神的にも、豊かさをあたへてくれるならば、いくらかでも平和に貢献してくれます。

>>日本は一次リーグ突破できるでしょうか?

私は、いける、とおもひます。
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この回答へのお礼

日本は一次リーグ突破できませんでしたねえ

なるほど 成る程です

どうもありがとうございます。

お礼日時:2014/07/05 16:32

私見ではスポーツの国際試合は世界平和に資する方向で2つの意味があります。



ひとつは代理戦争
民族意識高揚とエネルギーを国際試合で消費し、ぶっちゃけて言えばガス抜きの役目をすることで実際の憎しみを忘れる。
多くは成功しますが既出のような実際の戦争へ行ってしまう危険もなくはないということです。これは勝敗が決まるという宿命から来ているようです。勝ったほうはいいのですが。

もうひとつは国家間での人間の親善と交流の機会をもたらす祭りという面です。あくまでスポーツは楽しいゲームであるという考えかたですね。世界的に同じルールで行うという文化としての一体化、仰るように大国必ずしも強くないという、価値観の多様化という思想が民族間の対立を緩和するという副次的効用でしょうか。

>ついでに日本は一次リーグ突破できるでしょうか?

突破すると思います。8位以内も可能性ありと思います。
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この回答へのお礼

肯定的ご意見をどうもありがとうございます。

サッカーによって少しでもガス抜きが出来て

親善交流ができることを願いたいですね

とても参考になりました

どうも大変ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/15 17:14

スポーツ大会で戦争が回避できるんならなんで第二次世界大戦が勃発したんですかね。


当時すでにオリンピックは何度も開催されていたというのに。
ワールドカップを見ていて質問者さんは自分と海外の国が親しくなった気はしますか?
私はしません。
私にとってはしょせんはモニターの中の話です。


日本が一次リーグ突破が可能かどうかは分かりません。
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この回答へのお礼

ワールドカップが平和に貢献できるかどうかということで

ワールドカップで戦争が全て無くなるという訳ではないです

私もそこまで夢のように生きてるわけじゃないので

しかし あまり当てにならない 当てにならないと言うことですね

どうもありがとうございます。

お礼日時:2014/06/14 14:30

こんばんは



☆果たしてワールドカップは国と国の戦いなのか それとも世界が一つになるお祭りと言っていいのか
実際にはどうなのでしょう?
◇ワールドカップの試合を放送している間は、戦争が止みますね。みんなワールドカップの試合を見たいですから。
ですが、ワールドカップやサッカーの国際試合は、戦争の引き金にもなります。サッカーの国際試合が原因で、戦争が起きたということがあるんですよ。

ほいで、
サッカーは、なぜかわかりませんが、ナショナリズムを高揚し、煽るんですよ。
ですから、
国は一つにまとまるのかもしれませんが、世界が一つなることはないと思います。


☆このワールドカップをどう観るか? 夢と現実が交錯するこのイベントに
我々は何を考えるべきでしょう?
◇バカになって、何もかも忘れて、ワールドカップの試合を観ればいいんじゃないですか。
世界最高峰のサッカーの試合を、世界の人たちとともに、同時に観られるということで十分じゃないでしょうか。
すくなくとも、この時間だけは、世界は一つになっていますから。


☆ついでに日本は一次リーグ突破できるでしょうか?
◇可能性は、ひいき目に見て、50:50じゃないでしょうか。
グループG、グループD、グループGほどではないけれど、
日本の属するグループCを勝ち抜けるのは、結構、大変ですよ。
ですから、日本がこのグループで最下位になることもありえますし、ひょっとしたらグループTOPで通過するかもしれませんよ。
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この回答へのお礼

サッカーはナショナリズムも強いが

みんなで同じ試合を見てる時は世界が一つにと 言えないこともないという事でしょうか

日本が負けてしまうとワールドカップの感動も半減ですねえ

今回のワールドカップが平和裏に行われ 世界中のみんなに遺恨が残らない 親善な大会になることを期待したいですね

クロアチア・ブラジル戦では早くも審判のジャッジをめぐって抗議が強く出たとか

ますますワールドカップから目が離せません

どうも大変ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/14 05:28

人は、“敵国”にように、よく知らないものを憎む事は簡単だが、


実際にその国の人と知り合いになってしまうと、その人を憎む
事は難しい。
たとえゲーム上で争う形であっても、相手も同じ血の通った
人間である事を実感する事は、次の段階での相互理解の
第一歩だ。
もっともっと知り合い、国境の無意味さを知って、ボーダレス
化すればいい。
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この回答へのお礼

ほんとにそうですね 同じ競技でゲームをすれば

同じ人間なのだと実感します

ボーダレス社会になるといいですね

どうも大変ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/14 05:07

・サッカーワールドカップは人類を平和に導くか?



国際紛争より、サッカーの試合の方が平和でいいね。


ところで、昔、こんな国際紛争が\(^^;)...

※サッカー戦争(1969年)
別名:100時間戦争、エルサルバドル・ホンジュラス戦争
【経過】
6月8日
FIFAワールドカップ・メキシコ大会の出場権を巡り、ホンジュラスの首都・テグシガルパにおいて、ホンジュラス対エルサルバドルの予選1回戦が開催される。結果は1-0でホンジュラスが勝利。この時、熱狂的なサッカーファンであったエルサルバドル人女性(18歳)がピストル自殺をしてしまう。彼女の葬儀にはエルサルバドルの代表選手や大統領なども駆けつけるなど、一大イベントと化す。

6月15日
エルサルバドルの首都・サンサルバドルで2回戦が開催。エルサルバドルは3-0で勝利し最終戦に望みをつなぐ。

6月27日
第3戦、エルサルバドルは延長の末3-2で勝利。試合直前、エルサルバドルは外交関係断絶を匂わせ、ホンジュラスを脅迫したが、試合に負けたホンジュラス側が断交を持って応じ、両国の関係は最悪の状態に。

7月14日
エルサルバドル軍の空軍機がホンジュラスに侵攻。ホンジュラスの主だった飛行場及び軍事施設十数か所を爆撃。

7月15日
ホンジュラス空軍機4機がエルサルバドル領内に侵入。飛行場などを爆撃。以降、両軍による爆撃が続いた。エルサルバドル陸軍が陸軍歩兵部隊(約1万2000人)をもってホンジュラス領内に侵攻。

7月29日
エルサルバドル陸軍が撤退を完了し、停戦が成立。双方の死者は合計数千人にのぼった。
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この回答へのお礼

このサッカーの試合結果の感情的な戦争は

試合を見てるサポーターの間でも見られることがありますね

サッカーの戦いを国の戦いのように思ってしまう

これはオリンピック以上に戦いの要素が強そうなサッカーならではかもしれません

国民感情が頭に血が上ったのでしょう

本末転倒の逆流戦争ですね

どうも貴重な情報をありがとうございます。

お礼日時:2014/06/14 05:17

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