プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。
お祭りでとってきた金魚をトリートメント後、本水槽に移しました。
その金魚の入っていたバケツは元々100均のバケツで、家の60リットルタライで飼っている金魚の水換えのための置き水用のバケツでした。

金魚すくいの金魚が入っていたということもあり、念のため殺菌しておこうと思いました。
そのため、バケツに貼ってあるシールに耐熱100度と書かれていることを確認し、ヤカンでお湯を沸かし、小さめの泡が1.2個ボコボコとなった段階ですぐに火をとめて少し置いた後、そのプラスチック製のバケツにお湯を入れて軽くすすぎ、それを二回繰り返しました。
そのあと、バケツの底を触ってみると、一箇所、円形のドーナツ状にバケツの表面が溶けてカピカピになっている場所がありました。
耐熱100度と書かれていたので、沸騰せず、小さめの泡が1、2個ボコボコいい初めた時にお湯をすぐ止めたので、バケツを洗った時私の足にもろにお湯がかかってしまったのですが、そこまで熱いとは思いませんでしたし、当然やけどするような温度でもありませんでした。
そこで質問なのですが
1.耐熱温度を守ってもプラスチックの表面が溶けることはあるのでしょうか
先程も書きましたが、直径3センチほどのドーナツ状にバケツの表面が溶けています。

2.家にバケツが2個あるのですが、もう一つのバケツを金魚の治療に使っていて、バケツがこの溶けてしまったバケツしかありません。
そろそろ元々飼育している金魚の水換えをしなければならないのですが、やはりこの溶けたバケツに起き水をして金魚の水槽に入れるのは危険でしょうか。
100均のバケツですし、新しいバケツを買えばすむ問題なのですが、母にこれ以上物を増やすな!と怒られてしまい、許可が出ません。

長々と失礼しました。
ご回答お願いします。

A 回答 (3件)

No.2 です。

間違っていましたお詫びします。
・バケツを火にかけたと私が勝手に勘違いして回答していました。ヤカンのお湯をバケツに移したのですね。であれば耐熱100℃の許容内ですね。

・バケツの材質はポリプロピレン(PP)が多くて耐熱温度120℃と表示しているものが一般的です。
・ただ私が最近買った洗面タライでポリプロピレンでありながら耐熱80℃というものが見つかりました。ポリプロピレンにもいろいろなグレードがありますから耐熱度の低い商品があるのかも知れません。
・しかしお使いの商品に耐熱100℃と表示されているのでしたら表示の間違いないしは品質上の問題がありそうですね。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます!
その通りです!ヤカンのお湯をバケツに入れました!

今まで、特に100均の商品にはお世話になっており、品質に疑問を持ったことはありませんでしたが、このバケツはハズレだったようですね.....

有害な物質が溶け出したりしていないか心配ですので、金魚の水換えには使わないことにしました。

本当にありがとうございます!

お礼日時:2014/08/17 00:27

》耐熱100度と書かれていたので、沸騰せず、



・この考え方が間違っています。耐熱温度は内容物の温度ではなくて容器表面(今回の場合は底面)です。火にかけたら軽く200~300℃になります。アウトですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

なるほど、私の認識が間違っていたんですね。
もっときちんと調べるべきでした。

勉強になりました。
ありがとうございます!

お礼日時:2014/08/15 22:11

まず、プラスティック製品は高価なものなので、100円均一のバケツなどには使われていません。

一見プラスティックに見えるようですが、100円均一に売られているものは、殆どが合成樹脂です。しかし、耐熱100度と書かれているのに、その程度のお湯で穴が開いたのなら、買った100円均一の店にレシートといっしょに持って行けば交換、もしくは返品してくれます。
それからバケツの消毒をするつもりだったのだと思いますが、台所用の洗剤で洗えば済むと思いますが・・・。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

なるほど、プラスチックではないのですね。
金魚に使うものなので、洗剤の成分が残ったら困ると思い、お湯にしたのですが、間違いでした。今後気をつけます!

ありがとうございました!

お礼日時:2014/08/15 22:09

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