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こんにちは。
僕は関東の大学に通う大学四年生で、今アメリカに交換留学に来ています。
小さな大学で、日本人はキャンパスで僕1人です。
僕の語学レベルは、なんとかTOEFLで70点台を取れる程度で、英語で外人と会話さた経験はほとんどありませんでした。
こちらに来てから2週間が経ちます。
問題点は幾つかあります。
まず、授業。
先生の言ってることがほとんど聞き取れません。指示を理解するのも困難です。その上宿題も多く、毎回大量のリーディングとライティングが課せられます。リーディングは時間をかけてもなかなか理解できません。興味のある科目が取れなかったので、なかなか勉強意欲が湧きません。
友達ができないのも辛いです。僕以外の留学生はほぼヨーロッパから来ていて、ほぼネイティブの英語力で、文化にもうまく適応できています。なかなか輪に入ることができません。

今ではキャンパスで人と会うのも苦痛です。なんの楽しみもなく、エネルギーが湧いて来ません。食事もろくに喉を通りません。日本のこと、家族のことを思い出すだけで、涙がでてきます。
こっちに来てたった2週間、これからじゃないか、と思う方がほとんどだと思いますが、今はとにかく苦痛で仕方がないです。
そもそも僕は将来英語教師になるため、英語力をつけるために留学したのですが、頑張ろうにも気力がでません。親には言えません。もう、声を聞いたら踏ん張れないと思うからです。

ここで質問している暇があったら、課題に取り組むべきだと思いますが、あと9ヶ月もこれが続くと思うと吐き気がします。

なんの楽しみもありません。
留学とは辛いものだとはわかってはいますが、どうしたらいいのがわかりません。

日本人がいない、日本語が使えないのがこんなに苦しいなんて。
帰国も視野に入ってきました。
どなたかアドバイスいただければと思います。

A 回答 (10件)

こんにちは。

My Friend !
私の兄がアメリカに留学してました。
高校卒業後、ほぼ8年間です。
単身、渡米しました。アメリカで有数の大きな大学を卒業して帰って来ました。しかし、渡米する前の彼は、普通の大学受験生並みの英語の勉強しかしていず、何も喋れないまま、行ってしまいました。空港に着いても右も左も分からないといった感じでのスタートでした。彼は、外国人向けの英語学校のようなところにお世話になり1年後に短大に入学し2年を過ごし、4年生の大学に編入したというわけです。

彼の最初の1年、彼も今のあなたと全く同じ状態であったと思います。
友達一人居ず、英語も分からない、孤独、相当悩んだみたいです。苦しい時期を過ごしたでしょう。しかし、彼が私に話してくれたことには、彼はクラスでもまったく孤独で友達もできなかった。けれど1年を過ぎようとしたあたりから、急に英語が分かるように、いくらか話せ、会話が聴き取れるようになっていったそうです。そこから、彼はどんどん成績も上がり、その結果
海外生活を満喫できたのです。
ただ、彼が最初に決めたことは、「日本人の仲間に加わらない」ということでした。日本から彼のように留学する人は少なくありません。しかし、彼は敢えて日本人の友達を作らなかったのです。日本人は特に語学が出来ないことを理由に、日本人同士で固まる傾向があるようです。それはどこの国の人もそうかも知れませんが、日本人で固まると、いつも日本語しか話さなくなってしまいます。私の友人がやはり、そのようにして日本人のグループの中に過ごしたために、英語も話せるようにならず、無念に1年で帰国しました。あなたが、今直前していることは、辛いかもしれませんが、それがまさに文化であり、留学の意義なのではないかと思います。異国を裸で感じ、凡ゆる困難とともに、枠を飛び越えた国際人になろうとする一歩を既に歩き出しているのです。英語を話す必要に自らを置き、命を懸けて一日一日を乗り切るしかありません。しかし、必ずそのトンネルは抜けるように出来ているはずです。
日本人とつるまないこと。寧ろあなたはチャンスの中に浴しているのではないでしょうか?
どうか、がんばって欲しい。
あなたの弱点は、リスニングだと思います。日本人用のあるいは、外国人向けの簡単な英語教材を手に入れて、CDを聴き込むことをお勧めします。このようなCDは、皆さん使い方を知らない人が多いのですが、最低100回は聴かなくてはだめです。とにかく聴き込むこと。発音を耳と体に染み込ませるのです。一冊の教材があったら、ボロボロになるまで使い込むこと。
ロングマンなどの外国人向けの英英辞典を、やはりボロボロになるまで使い込む。単語の定義、意味を英語で読み意味合いを摑みながらボキャビリしましょう。
辛いは、ダメなのではないです。
あなたのその気持ちは、生の海外諸問題、移民の問題、言語の問題、多岐に渡る世界の問題を既にライブで学んでいるのです。寂しい、悲しい、情けない、その感情を無駄にしないで欲しいです。それを乗り越えた先にこそ自由とか幸せとか、友情があるのですから。がんばって下さい。日本人としてあなたを応援していますから。
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    滑り止めに教員免許状(中1と高2)をもらって日本の学部を出、英文専攻の院に留学した者です。

バイトに通訳をやっていましたので、渡米の時は一応聞いたり話したりは出来ました。

    寮に居たので3度の飯もネイティブと一緒、趣味が同じで、しかも世話好きの室友に恵まれて、ダブルデートを楽しみました。

    場所がロサンジェルスでしたので、アジア人は多いのですが、皆日系、中国系、等の2世3世4世で、日本人は一人か二人。英文なので読む量が凄く宿題に追われていましたが、週末は開けて遊びました。

    「なんの楽しみもありません」と言うお言葉を読んで同情に堪えません。

    大学4年なら、帰って教員免許をとり、就職先に落ち着き、観光のつもりでゆっくりもう一度いらっしゃるのが気が楽ではないかと思います。

    一度先生になると、他の仕事に比べて休みはあるし、教室の経験から次の海外での観察点も成熟し、絞られてきます。今回が最後ではありませんから長い将来を楽しんでお過ごしになりますよう。
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こんにちは。

在米です。留学経験があります。
キャンパスに例え日本人留学生がいても、日本の家族や友達と離れているという孤独感、英語が自由に操れないというような気もちになります。日本語が使えたらな~というのもありますね。

まだ2週間ということで、友達ができている、というような状態ではないと思いますよ。英語力をヨーロッパ人と比べてはいけません。比べる相手が間違っています(笑)。

リーディングの課題では、留学生には悩ましいところで、最初の頃は一向にページが進みません。留学当時、すでに英語を自由に扱っていた日本人留学生がいたのですが、リーディングが進まないという話をすると、自分もそうだった、というのを聞いて、意外でしたが、安心感を持ちました。

日本語だと、漢字を見るだけで意味が取れますが、英語は慣れないと、一文字一文字、目で追ってますし、そのうち単語を追っていても、内容が全然頭に残らず、また読み返したり、そういう状態が少し続きます。

課題ではおそらくリーディングの範囲から、ライティングでまとめる、といったものだと思うのですが、リーディングでは全部の単語を網羅する、というよりは、ある程度わからない単語があっても、内容を把握して、書いていく、というようにしないと、時間が足らないと思います。リーディングができるようになるのは、かなりの量のページを読んでからになります。

私は高校の時に、読解が苦手で、出来も悪かったのですが、留学中にかなり鍛えられ、難なく読めるようになりました。荒波にもまれた、というか、荒療治でしたが、自分には絶対量が足りなかったんだなと、実感しました。

あとは、英語の場合、日本語との組み立てが違い、パラグラフの最初に大事なところがあり、それをサポートする文がついてくる、といったものなので、その点がわかれば、大事なところがどこか、というのがわかりますし、ライティングでも文章の組み立て方を学んでいくと思います。質問者さんが将来英語の教師になりたいなら、この点をおさえてほしいなと思います。というのも、英語で言いたいことを、日本語から訳して文章で羅列するだけではだめだからなんですが、指導する側がそれを身を持って学んでおくと、それが生かされます。日本人が書いたいくつかのパラグラフの文章を見た時に、かなりの量を読み込んできた留学経験者かそうでないか、というのは結構わかるものです。

それから、授業や課題に関して、わからないことや心配ごとなどがあれば、教授のオフィスアワーに訪ねてみるのもいいと思います。オフィスアワーは教授が決まった曜日と時間に、学生が来れるようにオフィスを開放しているもので、シラバスにもオフィスルームの番号や時間帯も書いてあると思います。

あまり先のことは考えないようにして、1ヶ月単位で見ていった方が楽ですよ。

キャンパスでの生活だけでなく、町も見て回ってみてください。10月の終わりにはハロウィンもありますが、11月にはサンクスギビングもあり、一年で最大のセールがやってきますよ。

そういったものも地元テレビ局のニュースとかで取り上げられますが、局のHPにもビデオを含めたニュースが載っていますし、そういうところからも英語になじんでいくといいですよ。
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私も交換留学していました。

高校なんですけど。
わかります。確かに辛いですよね。
と今なら、笑って言えるくらいかなり前の話なんですが。

私もあまり英語力はなかったです。高校では良い成績だったんですけど、現地ではほとんど役にたちませんでした。私も田舎の全校生徒400人くらいの高校で唯一の日本人でした。前半までは唯一の留学生でもありました。途中からやってきたドイツ人の留学生のほうが、どんどん話せるようになってちょっぴり悔しかったです。友達もそれなりにできたけど、もっと英語力があればさらに友情が深まっただろうにって感じでした。帰国4か月前からは「あと何日で帰れる」なんて、指折りかぞえちゃったりしてね。

留学体験が1冊の本になったものを読んできっかけに留学したのですが、その本の内容は、最初は慣れなかったけど、そのうち英語もできるようになって、友達もたくさんできて楽しかった的な内容でした。その人の英語力がもともと高かったというか、滞在中の習得能力も高かったのでしょうね。

アメリカに来てすぐは、日本人同士で1か月英語研修を受けていたのでそれはすごく楽しかったです。一番楽しかったくらい。2週間は食事にどうしても慣れなくて、食欲がなくなってかなり痩せました。ジーンズの腰回りがガバガバでした。今から考えると、理想的な体型でした。でもそれ以降は食べまくり、とても太って帰国しました(笑)。

実を言うと、英語力はその後の大学受験で伸びました。高校3年生で留学したので、7月の帰国後、日本の高校を卒業させてもらいそのまま浪人して大学に入りました。受験勉強で英単語を覚え、問題集を解いているうちにぐんぐん伸びてきました。
私の場合、もともと単語力が足らなさすぎたのでしょうね。留学中はずっと辞書を引いてましたから。ただ聞き取りは最初はチンプンカンプンでも、そのうち耳が慣れてくるので、簡単なことならわかるようになると思います。

高校生の交換留学は異文化体験が目的なので、大学生の交換留学と一緒にはできないのですが、私の知りうる限り大学の勉強はハードです。大学のレベルにもよりますが、 アメリカの大学生はよく勉強します。卒業してやっと自由になれた!と思うくらいですから。宿題も多いし、、授業もディスカッション中心なので宿題をこなしていかないとまったく何をやっているのかわからないです。学生は図書館で夜遅くまでとか、夜通し勉強も珍しくないので、ネイティヴでない日本人はさらに大変なガリ勉が必要になります。

もし授業にあまりについていけないようなら、アメリカの大学側のお世話係の人に相談してみるといいのではないでしょうか。
ノンネイティヴ向けの英語レッスン(ESL=English as a Second Language)があればそれに参加してもいいですし、なくても一緒に何らかの解決策を考えてくれるはずです。私の場合は英語(日本で言うところの国語)の先生がマンツーマンの授業をしてくださいました。そして楽しいとか興味のある授業の一つはあったほうがいいと思います。私の場合は、高校だったので授業は日本以上に楽だったのですが、もともと興味のあったフランス語の授業に本当に救われました。低学年の生徒達と横一列のスタートで英語力もそれほど問われず、むしろフランス語を通して英語の勉強にすらなりました。今でもフランス語の勉強を続けています。英語よりフランス語のほうが難しいと頭を抱える日々です。

お友達は何も同世代の学生でなくてもいいのではないでしょうか。私もやっぱり辛かったので、図書館の司書の方や掃除のおばさんに話かけてました。年配の方のほうがゆとりがあっていいですね。大学内にサークルとか、ボランティア団体があれば参加すると友達ができやすいです。もしくは大学が町なかに立地するのであれば、住民向けの趣味サークルとかボランティア団体に所属するといいですね。人とつながっていくことが大切です。

アメリカの高校の卒業式で、留学生の代表が一言挨拶をするになりました。さきほどのドイツ人か私のどちらが挨拶をするのかを決めるときに、私が真っ先に「やります!」と声をあげました。英語を通じさせる能力は彼よりはなかったけど、1年いた私が半年しかいなかった人にその役をとられるのは嫌だという意地があったのでしょう。短い文章でしたが、何度も発音練習をして臨みました。話し終わったとき、予想もしなかった大きな拍手と喝采があったのです。まずびっくりして、後からじわじわ喜びが湧いてきました。「皆、私のことを知ってくれていたんだ。見ていてくれていたんだ。」と嬉しかったです。そうです、努力は見ている人は見ているんだということを実感しました。

1年の交換留学を通して学んだのは、日本に来ている外国人には優しくしてあげようということです。異国の地で孤独を感じるなか、優しくされると本当に嬉しいかったです。なので、自分も優しくしようと思っています。あとは移民でなくてよかった、帰れる国があってよかったと思いました。ということは、移民がどれだけ大変かと言うことがわかりました。日本の歴史だとハワイや南米への移民ですね。

とにかくがんばって居続けてほしいと思います。
ひとりで悩まずに周りにヘルプを求めることです。何らかのアクションを起こせば、必ず反応してくれます。むしろアメリカ人は言わないと助けてくれません。
そして留学生の多くが通る道だと知ってください。皆、もがきながら踏ん張っています。
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 高校生でも最初はそう言ってて、最後は泣いて別れを惜しんでましたよ。

ま、複数いたのも救いですが、半分くらいしか学校に行かないので、ほとんどホームスティ状態でしたけどね。帰るなら、英語教師は諦めるのですよね。それならばまだ実がありますが、そんな方に教えられるとなると、親としてはちょっと難儀です。
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英国の大学でも、他のヨーロッパ諸国から来る交換留学生で、英語が出来ない、異文化に適応出来ない、生活が上手く行かなくて、途中で投げ出して帰国して仕舞う学生もいるという事を聞いたことがあります。


そういう学生は、準備不足で来るのではないかとも言っていましたが。。。
成功して帰国する学生は、言葉が出来るだけではなく、その国の文化や生活の仕方等も良く調べて来て、直ぐに適応しているようだとも。。。

でも、留学だけではなく、就職しても、その環境に慣れて、持っている実力を発揮できるようになるには、1週間、1カ月、3カ月、1年と時間と共に、”慣れ”も必要ではないかと思います。
留学は、観光旅行のように、上っ面の美しい物や楽しい所だけを見たり体験して来るのとは違い、何か新しい事を学び習得しようとしているのですから、辛く苦しい思いをするのは、普通の事ではないでしょうか。

言葉の問題で、授業に付いて行けない、友達の輪に入って行けないのなら、教室の傍観者になって、教授の授業の仕方や学生のべ勉強の仕方を良く観察して、日本との違いを体験して来ても、将来英語教師になるのなら、意味のある事に成り得るのではないですか。
交換留学生は、貴方の所属大学(日本の)の同級生の中では、何人か、何十人に一人かが選ばれて留学生に成れたのだと思いますから、多くの学生が体験できない事を、今貴方は経験しているのでしょう。
プラス経験だけではなく、マイナス経験も、人としての器を大きくしてくれる要素になると思います。

もうちょっと、視野を広げて見たら如何ですか。

そして、勉強の方も、ヒヤリングやスピーキングがだめなら、リーディングだけでも頑張ってみたら如何ですか。
人生は、階段を駆け上るような訳には行かないのですから、100%ではなくても、30%でも50%でも、身に付く事があれば、良しとしても良いのではないかと思います。

日本の偉人伝に載るような人でも、若き日の留学中には、うつ状態だったとか言われている人もいる位ですから、自分だけが。。。と思わなくても良いでしょう。
現状に慣れが出てくれば、事態は好転する事もあるのではないですか。

継続は力なり!とも言われています。
未だ、2週間!焦る事も無いのでは。。。
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2週間ならそんなもんでしょう。



誰もが通る道です。

アメリカ人の友達が出来てからですね。
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まず、すべきことは


1.交換留学制度で利用できるカウンセリングを受ける
2.大学のカウンセリングを受ける
3.自分のアドバイザー的な教授がいれば相談する

授業
とにかく、ひたすらリーディングの力をつけることです。辞書引きまくり、こんなに勉強したことがないというところでやらないとーー。花の留学生みたいな幻想を捨て、必至でやるしかありません。あなたの人生がかかっているかもしれません。これで負けてはあなたの人生、たいしたことない人生になるでしょう。
なかなか理解できなくてもやることです。興味のある科目しかやらないというのは小学生の勉強。とにかく科目の面白いところをみつけてもやることです。わかってくると面白くなります。今が辛抱です。少しでも正確に意味がとれるようにすべきです。

友達ができないのも辛いです。僕以外の留学生はほぼヨーロッパから来ていて、ほぼネイティブの英語力で、文化にもうまく適応できています。なかなか輪に入ることができません。
あなたは、これを語学力のせいにしていますが、決してそんなことはありません。あなたがもっと自分の殻を打ち破って、友だちの間で積極的に、芸をやったり、笑顔で愛嬌をふりまいて周囲を和ませたら、語学なんて二の次です。あなた自身を改良するべきです。あなた、友人の顔と名前一致しています?それすらできていないで語学のせいにしているとするなら、あなた、間違ってます。ヨーロッパやアメリカにはない、日本人の面白いところを見せてあげるべきですよ。

今ではキャンパスで人と会うのも苦痛です。なんの楽しみもなく、エネルギーが湧いて来ません。食事もろくに喉を通りません。日本のこと、家族のことを思い出すだけで、涙がでてきます。
→ほらほら、これじゃ、友だちも寄りつきません。

こっちに来てたった2週間、これからじゃないか、と思う方がほとんどだと思いますが、今はとにかく苦痛で仕方がないです。
そもそも僕は将来英語教師になるため、英語力をつけるために留学したのですが、頑張ろうにも気力がでません。親には言えません。もう、声を聞いたら踏ん張れないと思うからです。
→あなた、学生でしょ。これがホンモノの教師だったら、生徒をほったらかしにして辞めたいなんて、とんでもないでしょ。自分が困っているだけの今の苦難など、教師になって起こるかもしれない苦難に比べたら、たいしたことないですよ。本当に教師になるつもりあるんですか?
仮に、成績がとれなくてもいいじゃないですかとまず開き直って、それからはじめるしかありませんね。とにかく、OKWaveで悲鳴をあげてよかったと思いますが、最初に言ったように、カウンセラー等、できるだけ相談すべきです。ここの回答で一喜一憂しても仕方ありません。いじめのような言葉を吐く人もいるかもしれませんが、めげずにやりましょう。
ここを乗り越えるとき、あなたは、つまずいてどうしようもないと思っている生徒を救える先生になれるかもしれません。

日本人がいない、日本語が使えないのがこんなに苦しいなんて。帰国も視野に入ってきました。
→通常、こういう「カルチャーショック」は、3か月ぐらいするとなることが多いのですが、あなたの場合はやいですね。人生、乗り越えるべき壁はたくさんあります。ここが勝負。

また、心のケアということであれば、信頼のおける教会を見つけて行くとよいですよ。日曜日に。心が洗われます。ホストファミリーと相談してみては。

以上、ご参考になればと思います。
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その道の努力をすることが苦痛でなければその道の才能有と申します。


逆に言えば苦痛であれば所詮才能はないのですから身の丈に合わない
無理をすることもありません

鬱など精神障害ボロボロにならないうちに
尻尾巻いて帰国するほうがむしろ賢明な判断かも知れません
親としてもそのほうが良いと言ってくれると思いますよ 

ただ一つ言えることは後悔が先に立つことは絶対にない 
ということはこの際学習したほうが良いですね

いずれどんなにここで助言集めても最終的には君の判断次第であり
誰かが何とかしてくれる問題ではありませんけれど
続けるか帰国するかの二者択一で中間はない単純な問題です。
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じゃあ、帰国すれば?



その英語力じゃ、勉学どころか日常生活すら不可能でしょ。できてないでしょ。

日常生活は大丈夫だというなら、頑張ってみるのもアリだろうけど・・・英語力、「無い」んだから。無理無理。
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この回答へのお礼

厳しいご意見ありがとうございます。
自分の考えが甘かったのは確かです。

お礼日時:2014/08/28 12:13

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