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「~したかった」=would like toの過去形を教えてください。

A 回答 (7件)

だから、「したかったが」と書いてますよ。


そういう意味になると断ってます。
これを過去形と言っていいかは別の問題。

過去も would like というほうがどうかしてる。

He said he would like to go there.
こういう英語で、would は said と同時点です。

そういう意味での過去形にすぎず、
時制のずれを表すものじゃない。

単に時制の一致を受けないだけ。
まあ、議論する気はないですけどね。

前も言ったように、高1レベルの whoever と whomever の違いがわからない人とは。
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補足



★何が「過去形」かということを定義しないでいろいろ答がでていますね(私もその一人)。
1つだけ付け加えると、

would like to have + 過去分詞が、あなたの言う「~したかった」という日本語に合致した「過去形」ではないのです。
~したかったのに(じつができなかった、残念)というのがこの意味です。
これは明らかに「~したかった」という日本語の意味とは別の言い方となりますので、これを単にwould like toの過去形とは考えていません。
でも、これを形の上から、時制がずれると考えて、過去形という人もいるでしょうね。私はそうは思いませんが。
その辺でいろいろな意見が出ているのだと思います。
質問の仕方が単純だったために、複数の考え方が提案されているというわけです。

以上、ご参考になればと思います。
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結局、何をもって「過去形」というのか?


「~したかった」という意味にしたい、
would like to で「したい」と覚える表現の「~したかった」のは何なのか?
となると、would like to とは行きません。

確かに would は仮定法過去形ですから時制の一致を受けません。

He said, "I would like to go there." は
He said he would like to go there.
のままです。

これを持って「過去文脈で用いる」というのは自由ですが、
日本語では時制の一致はないので、
「彼はそこへ行きたいと言った」と「行きたい」で普通です。
(日本語にはもともと引用符はなく、間接話法そのものがないわけですが)

時制の一致的に過去文脈というのでなく、
ある時点より前に「したいと思った」という時制のずれを表わす方法として
would like to have 過去分詞とします。
(would have liked to 原形、would have liked to have 過去分詞
というのもあります)

ただ、意味的に「~したかったが(しなかった、できなかった)」
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would like toに過去形はありません。

しいて言えば、wouldがすでに過去形ということです。

would like toというのはそもそも、仮定法出身の言い方です。仮定法ということは、この言い方は、「時制に左右されないで使う」ということです。

He said, "I'll be there soon."
He said that he would be there soon.
というように、willが間接話法になるとwouldになります。ということで、wouldはwillの過去形と習います。

He said, "I wish I were a woman."
He said he wished he were a woman.
このwereは仮定法ですので、間接話法になっても同じですね。

He said, "I would like to go there."
He said that he would like to go there.
これも「仮定法」のwould like to ですから、時制は変える必要がありません。

では、I would like to go there.
というのは現在形の意味ではないかと言うでしょう。その通りです。しかし、
I talked to him yesterday. I thought he would like to go there.
Of course, I would like to go there, too. But later he said he would not like to go there.
まあ、へんな会話文ですが、過去形の文脈に組み入れれば、would like to は過去形の文脈で意味が通ります。つまり、変化なしです。

ということで、would like to に過去形はありません。

補足
当然のことながら、上記の説明で、
I cannot see him. が過去形ならI couldn't see him.やI cannot have seen him.
などがある、つまり、cannot have seenが過去では?とか思う人もいるでしょう。
さらにはcouldn't have seen . . .もあります。

ここで大事なのは過去形とは何かということです。過去形は、現在の事実から離れた形なのです。とうぜん、「現在」に注目すれば「過去」のことになりますし、「事実」から離れれば「仮定」ということになります。

また、couldを「過去のこと」と勘違いしている人もいます。
He is going there. Of course I could go, but I don't want to.
このI could goも「現在」のことです。これは行こうと思えば行けるという仮定法です。
wouldやcould, shouldなどは、過去、現在の文脈にかかわらず使えます。

cannot have doneとかwould have doneは過去のことで、そんなはずがないーーとか、仮定する内容が過去のことならそうしただろうとか、そういう意味では、時制が過去ということは言えますが、これを説明するのはかなり面倒なので、would like toに限れば、wouldは現在でも過去でもどちらの文脈でも使えるーーということでご理解いただけたらと思います。

以上、ご参考になればと思います。
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>「~したかった」=would like toの過去形を教えてください。



「I would have liked to」

http://www.grammarphobia.com/blog/2009/04/to-hav …を参照してみて下さい。

以上、参考になれば幸いです。
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would like to have 過去分詞


あるいは
would have liked to 原形
(普通には前者)

ただ、この have 過去分詞は should have 過去分詞や need not have 過去分詞
の場合と同様、非実現を示唆します。

I wanted to go there.「行きたかった」(多くの場合、「だから行った」)
I would like to have gone there.「行きたかったのですが(行けなかった)」
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I wanted to go to Tokyo.



東京に行きたかった。

 すでに、would は過去形ですから、
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