口腔喫煙者の肺気腫になる確率

仕事をさぼるため、タバコを吸っておりますが、健康に気を付けて口腔喫煙をしております。
タバコのフィルターに唾液や舌が接触してニコチンの摂取量を増やさないようにも気を付けております。また、副流煙を吸わないように風向きにも気を使っております。１日の喫煙量は５～６本程度です。
そんな自分が、一般的に言われているタバコが引き金になる病にかかる可能性はどの程度でしょうか。

喫煙者＞自分＞非喫煙者なのはわかりますが、その可能性がわかれば知りたいです。

No.2 回答者： jasmin2121 回答日時： 2015/03/09 01:33

喫煙と病気の因果関係は、可能性程度のものであり、はっきり分かっていないと思います。

何年吸ったか、自分が吸わなくても受動喫煙環境に長くいたかどうか、また、１日５本と言っても銘柄でかなり違います。本数ではなくニコチンとタールの量です。
非喫煙者が肺がんになった例もあります。

そこまで気にするなら吸わないことです。喫煙所に行くだけで煙を吸い込みます。

仕事をさぼるためという理由も、どんな環境にいらっしゃるのか不明ですが、とても妙です。仕事が嫌なら、さぼらなくていいような仕事に変える方が建設的だと思います。
嫌いな仕事はストレスを溜め、ストレスが原因で大変な病気になることも珍しくありません。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
吸わないで過ごすのが一番だと理解はしていますが、目の前の仕事の山から逃げ出した時に、喫煙所に逃げております。
どこの会社もそうだろうと思うのですが、取締役がタバコを吸うので「喫煙は必要行為」とされてサボりとして黙認されております。トイレの個室で携帯をいじってるとサボりとして見られることが多いので、サボるためには必然的に喫煙所に行かざるをえません。

私は夢破れて今のやりたくもないサラリーマンをやっているので、熱意が全くありません。転職先があるかどうかわからない時代ですから、今の仕事をだらだら続けていくほかないと思っております。

お礼日時：2015/03/09 19:55

No.1 回答者： jhon-water 回答日時： 2015/03/06 17:34

鼻をティッシュでほじほじして茶色にならないなら気管と肺はまあだいジョブかも

問題は口腔ガンかな、やっぱりリスクはあるだろし死亡者数も増加傾向にあるみたい。あと毒唾飲み込み、ニコチン粘膜吸収等による消化器官、心臓血管系のリスクもゼロではないはず。

俺はタールニコチンの強い無添加たばこを思い切り肺に吸い込むスタイルで万年鼻穴茶色、坂の多いところに引っ越して呼吸が苦し過ぎるようになったので完全禁煙。
あなたもできたら禁煙を、せめてたばこを吸う時は非喫煙者や嫌煙者がいないかお心遣いお願いします。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

現在アメスピの5㎜のメンソールと軽い物を口腔喫煙しております。
もちろん、質問に描いたように仕事をさぼるためなので、会社の喫煙所以外ではすわないようにしています。
あとは居酒屋で喫煙者と飲んでる時に吸う程度でしょうか。

お礼日時：2015/03/09 19:59