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飲み物を「クピクピ」と飲んだ時、少し嬉しかったことはありませんか。
遠い過去に、そんな感覚を味わったことはありませんか。
「クピクピ」飲むと嬉しく感じた時、それはなぜ嬉しく感じたのでしょうか。
それはなぜ嬉しく感じたのだと思いますか。
嬉しくなった仕組みを巧妙に説明して教えて下さい。
なお、この感覚を味わったことがおありでないかたは、誠に勝手恐縮ですがご回答をお控えください。

質問者からの補足コメント

  • ちょっと変な質問ですが、我慢してお答え下さい。

      補足日時:2015/07/30 20:28

A 回答 (2件)

喉が余りにも乾いていた時 飲むと美味し過ぎますよね


この酷暑 またそんなこともあるかも?
何故嬉しいかって? それはその 欲が満たされる からでしょう
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この回答へのお礼

やはり美味しいを超えた美味しさは、普通を超えた渇きと密接に関係していそうです。
生と密接に係った時、それは発動されるんでしょう。
そうした感覚は、忘れないでいたい感覚です。

お礼日時:2015/07/30 20:22

「ヤクルト」を爪でチョットだけ穴開けて、味わえる程度の量しか出ないヤクルトを飲むのが、嬉しくて楽しかった。


なぜか?
いつまで~も、ヤクルトが無くならずに飲んでいられるから。
パッ!と蓋を取って、ぐいっ!と飲んだら、ほんの数秒で無くなるヤクルトが、長時間、自分の手の内にある事が嬉しい。
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この回答へのお礼

ヤクルト懐かしいですね。
段々と子供ながらに悦に入って行くのを知ってしまう体験ですね。

お礼日時:2015/07/30 20:25

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