アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

当方が、気にし過ぎかも知れませんが、最近、政治評論家と言うか?危機対策専門家と言うのか?青山繁晴さんや、宮崎哲弥さん等をあまり見なくなったのですが(宮崎さんはたまに見るような)、何かあったのでしょうか?日本の政治に首を突っ込み過ぎたのか、朝日新聞を断罪し過ぎたのか?と、先程フッと思ってしまったのですが、気にし過ぎなのでしょうか?

A 回答 (3件)

テレビ局として、テレビ番組制作側として、単に使いにくくなった、というだけじゃないかな。


そもそも、政治主体の番組が減りましたし。
1時間のニュース番組であっても、最初の15分に社会・政治・国際ニュースがあればよくて、あとはスポーツ・芸能・流行の話題ばかり。
コメンテーターに一定時間勝手に専門の話題を語ってもらう、というような番組はもうほとんどなくなってしまいました。
そういうところに本格の評論家をよんでももてあますでしょうし、それならVTRで不定期参加してもらうほうが、構成上も都合がいいんじゃないでしょうか。
(もちろん評論家側も、無為に専門外の部分にコメントを求められても困るでしょうし。)

あと、単純に年齢といった話もあるかもしれませんし。
宮崎哲弥さんは、健康上の都合から仕事量を自ら減らしていたらしいですし。(Wiki参照)
    • good
    • 0

ラジオも含めて消えましたね、


書籍も売れなくなったからでしょう。

ニュース番組では、新聞の論説委員や社会学者や政治ジャーナリストに代わりました。

ま~誰が話そうと、内容が恣意的に偏向されているのは変わりませんけどね。
困ったもんです。
事実だけを話半分で聞いておく以外に価値がありません。
    • good
    • 1

不況のせいかも??

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!