ドコモから7万もの請求がありました。

今年の5月に、ドコモから別のキャリアへ変える為に電話で解約の手続きをしました。
携帯を解約するさい、タブレット端末も解約したい旨を伝えオペレーターの方が「タブレットの方も解約という事で宜しいですか。」と言うので「はい」と答えその後必要な手続きを行って機種変更を終えました。

ところが先週突然知らない番号からの不在通知があり、かけ直してみると弁護士からでした。
ドコモのタブレット端末4ヶ月分の使用料金7万がまだ未払いだという内容の電話でした。

ドコモへ確認の電話をすると、携帯は解約されているがタブレット端末の解約はされていないとの事でした。
明細も送らずにいきなり弁護士から電話が来た事を伝えると、明細は何枚も送ったと言うのですが来ていません。
その事を抗議すると、部署が違うのでそこへかけ直してくれと言われその部署へ問い合わせると、後日かけ直すと言われ待っているとその日のうちに男性から電話があり、とても横柄に「お客様のおっしゃるような事実はありませんから。会話も録音機能により全て残っており、タブレット端末を解約した事実はありません。」と言われました。
こちらも腹が立ってしまい、その録音した音声を聞かせてほしいと言うと「その義務はありません。」と一言。
明細が来なかった件、今まで遅れることなく携帯・タブレット端末料金を払ってきたにも関わらず4ヶ月間支払いが無いことに何も対処はしなかったのか尋ねるとまた、それは部署が違うのでそこへかけ直してくれと言われました。
次にそちらの部署へ問い合わせると、今度は弁護士の方へ電話をして話してくれと言われました。
弁護士へはこれからなのですが、まったく寝耳に水と言うか混乱しています。
納得も行きませんし、子供が産まれたばかりで一括で払うなんてそんなお金もありません。
終いには、何を言っても全額払えと言ってくるのでしょうか？
こちらに出来ることはもうありませんか？
読みにくい文章ですいません。
何かアドバイス等ありましたら宜しくお願いします。

No.11 回答者： NanoNnA 回答日時： 2015/11/10 15:16

んーと、何で電話口で弁護士だ言っていたというだけで信じるのでしょうか。

>>納得も行きませんし、子供が産まれたばかりで一括で払うなんてそんなお金もありません。
【ここから】
そうですね。次に電話がかかってきたときに、出る前に電話で会話を録音する設定（無い場合100円ショップ等で購入・漏れた音声でも会話が入れば何でもいい）をして出てください。あとはいままで通りに混乱した状態で話してください。「最後のほうでわかりました。払うので振込先を教えてください。」と今の状態で話してください。

それを警察署に持っていってみてください。後は言われたとおりにしてください。その際に納得がいかないと相談してみてください。
【ここまで】

>>携帯を解約するさい、タブレット端末も解約したい旨を伝えオペレーターの方が「タブレットの方も解約という事で宜しいですか。」と言うので「はい」と答えその後必要な手続きを行って機種変更を終えました。

この内容が事実なら、【ここから】【ここまで】の内容を実行することは必ずあなたのためになると思いますよ。理由もいまは知らないほうがあなたのためです。

No.10 回答者： phj 回答日時： 2015/11/10 12:39

＃９です。

お礼ありがとうございます。

＞docomoの担当者の言い分としては「コンプライアンス上」録音した音声を聞かせることは出来ないんだそうです。
それはウソです。たしかにイチイチ顧客に聞かせていたら、対応に時間がかかりすぎるので、屁理屈をつけて聞かせないようにしているだけです。

今回の件は「双方の契約上に関わる民事紛争」です。それを解く鍵は「解約時に録音された内容」しかありません。後は水掛け論です。ドコモの言い分からすれば「質問者様に不利」な情報を握っているわけで、それを質問者様や第三者に聞かせれば、たちどころに問題が解決します。
それをしないのは、そもそも録音がない、か、質問者様に有利な内容が含まれている、かのどちらかです。
またドコモ対応者は「録音はある」と言い切っています。

コンプライアンスというのは「その国の法制度に正しく則って会社を運営する」と言う意味です。コンプライアンス上「顧客に録音を聞かせてはならない」という法律はありません。ドコモのコンプライアンスガイドラインがどのようになっていても、顧客である質問者様には関係ありません。

したがって、根拠を明示しないドコモに対して支払いをする理由はまったくない、わけです。もうこの言葉そのまま「根拠を明示しないドコモに対して支払いをする理由はまったくない」と言い切っていただいてもいいぐらいです。


＞対応ですが、きっと、その横柄と書いた担当者だけが会話を確認して電話をよこしたんだと思います。

　この質問者様の推測には矛盾があります。もし、質問者様が「録音を確認した」と確信するならそれは、質問者様が解約をしていないことを認める、ということになります。

ご質問の内容はあくまでも、質問者様が携帯のNMPの際にタブレットも解約したい、と申し出て手続きをした、ということに依拠しています。

なぜ、担当者が会話を聞いてそのうえで
「お客様のおっしゃるような事実はありませんから。会話も録音機能により全て残っており、タブレット端末を解約した事実はありません。」
という横柄な態度を許すのでしょうか。

とにかく、重要なのは、録音された手続きの内容を質問者様が聞くこと、です。それを行なわない限りはビタ一文払わない「聞かせることができないなら、私に有利な情報があると推測する、したがって払う義務はないと考える」と突っぱねればよいでしょう。

とにかく、もう疲れたから、いやだ、というなら7万円を分割で支払う交渉をすればよいと思います。

No.9 回答者： phj 回答日時： 2015/11/09 10:31

まず、この問題を解く鍵は「問い合わせの音声はすべて録音されている」ということです。

実際に録音されているでしょうが、質問者様がしたすべての問い合わせ先の担当者がその音声を確認しているとは到底思えません。

ちなみに、質問者様は問い合わせの電話を録音してありますか？

ないなら、まずもう一度、ご質問の内容を繰り返して問い合わせるべきでしょう。特に
＞とても横柄に「お客様のおっしゃるような事実はありませんから。会話も録音機能により全て残っており、タブレット端末を解約した事実はありません。」と言われました
という言質はとても大切です。

なぜ、これが大切かと言うと、ふたつの情報が含まれているからです。
・質問者様が解約したときの会話がすべて録音されていることが確認できること
・その録音を確認して、ドコモが対応している、と認識できること
です。

つぎに、問題の解決手順についてです。
解決方法は何通りもありますが、重要なのは「証拠を提示されるまで、絶対に払わない」という意思を見せることです。誰もが納得できる証拠は「質問者様が解約したときの会話音声」です。

この音声があることはすでにドコモ側も認めているはずですが、それを証拠として質問者様が録音していないと「録音があると言った、言わない」の水掛け論になってしまいます。ですから、まず、同じ手順を踏んで「解約時の音声は記録されて残っている」という言質を相手から取ることです。その際に、日時、相手の担当者の名前、役職なども同時に録音に納めましょう。
スマホなら、録音しながら通話ができるので簡単に証拠を残せるはずです。

そのうえで、ドコモに「録音を聞かせろ、聞かない限り払う義務を認めない」と強く申し出ましょう。自分ひとりで行なう方法もありますが、行政書士の手を借りたり、弁護士に相談することも必要かもしれません。

結局のところ「録音された音声」があれば、誤解も解消されるでしょう。質問者様の勘違いであれば、分割での納付などの相談に移ればいいですし、ドコモの間違いなら、かかった費用を弁償させることも可能になるでしょうが、それは弁護士などと相談してください。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そこまで気が回らず、音声などは録音していませんでした。
docomoの担当者の言い分としては「コンプライアンス上」録音した音声を聞かせることは出来ないんだそうです。
対応ですが、きっと、その横柄と書いた担当者だけが会話を確認して電話をよこしたんだと思います。

お礼日時：2015/11/10 12:13

No.8 回答者： hanatiro 回答日時： 2015/11/08 11:55

大変ですね。

レアなケースにはまってしまっているのではないかと推察します。
コメントを書いていたら、つい長文になってしまいました。

No.7の方が書かれているように、ドコモは電話で解約できないはずです。
MNPの場合は、予約番号の払い出しは電話でできます。そのMNP番号を持って行って、転入先のキャリアで同時に解約の手続きもすることになります。

なので、質問主様のケースでは、おそらくMNP予約番号の払い出しを電話でして、その際にタブレットも解約したいと申し出たと思うのですが、MNPの対象が主回線のみでタブレットに関しては窓口で解約してほしいと言われたのではないでしょうか？もしくは、タブレット用のMNP予約番号が払い出されていたのをスルーしていないですか？

タブレット端末4ヶ月分の使用料で7万円というのは法外なので、通常の使用料だけではないと思いますが、そもそも引き落としにはなっていないのでしょうか？請求書をスルーした？MNPの解約手数料や解約違約金も含まれているのではないですか？

また、この4ヶ月の間、タブレットは使っていないのでしょうか？使えているから、と使っていませんでしたか？
もしかしたら、主回線のパケホーダイが解約になったことで、データ通信が自動的にパケホーダイフラットに移行して、データ使用料金が5千円/月ぐらいかかっていたのかもしれません。

事実を整理すると、
・電話では解約できないので、解約手続きはしていない
・主回線のMNP転出後に発生した費用について、支払っていない
ということのようで、ドコモにしてみれば、全く理不尽なことを言っているつもりはないでしょう。

情状酌量の余地があるとすれば、電話でのタブレット解約の申し出に対して、別途窓口で解約が必要という案内がなかった、もしくは理解できていなかったので、容赦してほしい、と願い出るぐらいでしょうか。

ただ、7万円の内訳の想像ですが、
解約手数料＋違約金：9500円+3000円＝1.35万
4ヶ月分のデータプラン＋パケット代：1700+5000+300=7000円×4か月＝2.8万
端末分割払い(一括)：7万-(1.35万+2.8万)=約3万円　※）MNP転出の場合、割賦払い残価は一括精算が必要です。
のようになっているのではないかと思います。だとすると、百歩譲って交渉の余地があるとしても、2.8万円の部分だけだと思います。

さらに悪いことに気がつきましたが、上記の端末分割払い(一括)と書いたのは、タブレットのつもりでしたが、タブレットが解約されていないのであれば、主回線の端末残価の可能性もあります。この辺はあくまで7万円の内訳の想像ですので、内訳を書いていただければもう少し見解が得られるかもしれません。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

解約方法は仰るとおり、MNPの予約番号を取得して他キャリアへ移りました。
私の無知もありますが当時のオペレーターの方の対応が足りなかったように思えて未だに納得出来ずにいます。

明細書を見ると、携帯とタブレットの使用料金と解約金(タブレット 2年自動更新後なので9,500円)と延滞利息などです。

解約金などは納得ができます。支払うつもりです。
解約したものと思っていた分に関してはどうにか交渉出来ないか話してみたいと思います。

お礼日時：2015/11/10 12:32

No.7 回答者： て2くん 回答日時： 2015/11/07 23:42

解約時にもらった控えをもちドコモと相談もしくは、弁護士に相談してください。

ドコモの場合は、解約については、ドコモショップって代理店でのみ解約が出来ます。
電話で解約の書類等を請求出来たり、電話でのみ解約が出来るのは、ソフトバンク（ワイモバイルブランド、Yahoo BBブランドのみ）のみです
MNPを行う場合のみ他のキャリアに乗り換えて自動的に解約になります
音声通信が可能なプランはMNPが出来るがデータ通信はMNP対象外。


＞終いには、何を言っても全額払えと言ってくるのでしょうか？

あなたが利用した料金なんだから全額支払えと言うのは、どこでも同じでしょう
端末代金も含まれた金額だと思われます。
端末代金は、実質無料＝0円と勘違いしている人がいるが、0円ではなく、有料。言葉の文的なもので実質的に0円だよね。って非常に紛らわしいもの。
ソフトバンクが大好きな手法をNTTドコモやKDDIが真似ている
強制解約になったような人には、毎月の代金も支払えない人ってことで信頼なしとして判断されるから、基本的に一括での返済を求められます
場合によっては、分割での返済にも特別に応じてくれる場合あり。（個別での話し合いですので）

※割賦契約を行い強制解約になったなら、今後、新たなローンや割賦契約、クレジットカードは不可となるでしょう。
もちろん、クレジットカードの更新のタイミングで更新不可の通知が届く場合があります

仮に5月時点で解約が出来たと仮定しても、割賦契約は全額返済まで続きます。
銀行口座に金を入れていなくて引き落とし出来ずに返済出来なかったってことは、あなたの責任として判断されますので

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

強制解約になれば、和解が成立するまで信用情報として記録される事は知っていました。
なので今まで支払いは全て行ってきました。

解約の方法は、代理店で指定されたMNP取得によるもののみでした。
タブレット端末の解約が、店頭での別途の手続きでしか出来ないことが伝わっていたらこんな事態にはなっていなかったと思っています。
勉強代だと思って支払うにはあまりに法外な金額なので納得がいくまで話してみようと思っています。

お礼日時：2015/11/10 12:40

No.6 回答者： tknakamuri 回答日時： 2015/11/07 20:45

事実関係がよくわかりませんね。

請求書の再発行はDSで簡単に出来るはずです。

まず内訳を確認しましょう。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

請求書はまとめて郵送していただきました。
内容を確認したところは、解約したものと認識していた月の利用料金を除いては支払いに納得している部分があります。
その部分に関しては支払うつもりでいます。

お礼日時：2015/11/10 12:49

No.5 回答者： p-tenshi 回答日時： 2015/11/07 20:18

全文を読ませてもらいましたが本当にdocomoでしょうか？

なんか新たな詐欺のようにも思えますね。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私の方もはじめ、架空請求かと思いdocomoのホームページで確認しましたところ間違いありませんでした。

お礼日時：2015/11/10 12:51

No.4 回答者： mapascal 回答日時： 2015/11/07 19:38

タブレットの分割支払いが終わっていなかったってことではないですか？

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

解約の手続きを行った月が1年11ヶ月目で、翌月で2年目でした。
自動更新され、解約金が9,500円かかってしまった事には納得しています。
それに関しては支払うつもりでいます。

お礼日時：2015/11/10 13:02

No.3 回答者： akamegane4 回答日時： 2015/11/07 19:33

問題が7万も使用した料金を見過ごしたことではないでしょうか？

長期が短期か分かりませんが、それだけつかえばわかるはずです。

支払いの明細が来ていない時点で、会社に確認するべきでは？

揉めるのも良いですが、かなりの長期戦になり、弁護士費用等7万以上掛かりますよ。

貴女か使ったのが真実なら、親から借りてでも返すのが一番安く済む方法です。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

解約したものと思っていたので、その後docomoに問い合わせることをしていませんでした。

お礼日時：2015/11/10 13:05

No.2 回答者： bluedragon 回答日時： 2015/11/07 19:26

電話で解約したのがまずかった。

言った言わないでもめますのでショップで解約している。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

その通りなのだと思います。
今になって激しく後悔の念にかられています。

お礼日時：2015/11/10 13:07