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浄土真宗のお寺で、御法話を聞いている者です。
お寺で仏教を聞く前は、別の会に所属していました。
そこの会では、人生の目的は、後生の一大事を解決して絶対の幸福になることだと教え込まれました。
信心決定しないと、無間地獄に堕ちて大苦悩を受けることになっていました。
本当に信心決定しないと、地獄に堕ちるのでしょうか?
仏教を聞かない人達は、みんな地獄に堕ちて行っているのでしょうか?

「地獄について」の質問画像

A 回答 (10件)

病名がわかってよかったですね。


頑張ってください!
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この回答へのお礼

今日病院に行ってきます。まだ診察で病名がハッキリした訳ではありませんが、多分、病名は間違い無いと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/02/15 04:25

僕は、この世が一種の地獄だと思っています。

なぜなら、一日に何人もの人が殺されていますし、戦争も起きています。
まさに、地獄ではないでしょうか?

生まれ変わりは、あると思います。人生がたった一度で終わるなんて、悲しすぎるでしょう?
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この回答へのお礼

私は、病気の苦しみで地獄です。しかし、昨日NHKで間質性膀胱炎を放送されまして、それで間違いないと思いました。病院に行って処置すれば治ると思いました。23年間も原因不明の病気で苦しまされましたがやっと病名が分かりました。
生まれかわりは、地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上 この六道です。みんな迷いの世界です。
しかし、仏教では、六道から一歩出る。お釈迦さまがお生まれになられた時に、東西南北に七歩ずつ歩かれたことは、仏教は迷いの六道から出離する教えだということを意味しています。(実際に歩かれたのではなくて、作られた逸話です。)
本願寺の別院とか、真宗寺院であなたも御法話を聞いてみて下さいね。

お礼日時:2016/02/14 06:25

人生の目的は後生の一大事とか、それ親鸞会でしょ。


で、別の寺で説法聞いたりして、親鸞会はどうしたの、脱会したの?
その昔、オウム真理教で、逮捕されて脱会したけど、出所後にすぐに別の新興宗教にハマッた幹部がいたけど、
そんな感じですか。
地獄で罰を受けるのが嫌だから信仰するってのは、地獄がなければ信仰しないって事で浅ましい気がするが、
地獄があるかどうかは心の問題だろうから、貴方が信じたいようにすりゃ良いと思います。
とはいえ、死後の世界に拘って、現実の社会に背を向ける信仰は、往々にして破壊的カルトになるんですね。
修行とか信心とかが、実は教団への忠誠と献身、現実社会の軽視になってないか考えるべきでしょう。
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この回答へのお礼

高森親鸞会は、もうずっと前にやめました。現実の問題に背を向けているのでもありません。無責任な事を言わないで下さい。

お礼日時:2016/02/13 11:19

No.3の再回答です。


No.6回答者: こまちゃ に大賛成で、宗教宗派について誰にも絶対的な回答は出せません。

冗談ですが、天国・地獄・極楽。
誰一人として、この世に帰ってきた人は居ません。
生物・細胞学的に見て、死んだらしまいです。
宗教的には名と骨を残しているにすぎません。
私も、とっくの昔に還暦を過ぎて近いです。
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この回答へのお礼

肉体は骨になりますが、生きとし生きるものには、こころがあると思います。
ということは、死んだらしまいではないと思います。

お礼日時:2016/02/10 17:32

そこの教えを説く人達は地獄に落ちたことあるんですかね?


信心決定しないと地獄に落ちるだなんて、それを説いてる人達は誰に聞いたんでしょうね
神でしょうか
よく知りもしない事をつらつらと説いてるなんて、知ったかぶりもいいところですよね
まぁそういうのを信じるあなたみたいな方達がいるから成り立つような業界ですからね…
まぁ地獄があると皆が信じれば、悪い事をすると地獄に落ちるぞという脅しで、悪事を抑制できるなら
地獄はあった方がいいんじゃないかなぁとは思いますが
信じようと信じまいと今生きてる人達は誰も地獄に落ちたことないので
この質問に答えられる人いないと思いますよ
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この回答へのお礼

殺生罪は、等活地獄に堕ちる種まきだと聞いたことがあります。
死んでからのことは、因果の道理でしか分からないかもしれません。

お礼日時:2016/02/10 17:28

一言で「仏教」と言っても、宗派毎に考え方は様々です。



浄土真宗なら、「阿弥陀如来の本願力によって即得往生する」とされていますから、地獄の概念はありません。

他の宗派では、故人となって七日目毎に様々な審判があって、四十九日目に閻魔大王が判断するとされていますから、地獄の概念はあります。

何が正しいのかは分かりません。

ま、どのような考えを信じて毎日を送るか、ということだと思いますが。
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この回答へのお礼

「この信心を獲得せずば、極楽には往生せずして、無間地獄に堕在すべきものなり」と、室町時代に浄土真宗の教えを日本中にひろめられた蓮如上人は仰られています。

お礼日時:2016/02/09 11:06

人の心は本来は自由自在



人は神(又は大自然又は真理)のわけみたまなので
本来は地獄など存在しません
光がまだ当てられていない心の部分が
闇(影又は地獄)と呼ばれているだけ

しかし
自由自在なので
地獄があると信じ込まされた人の心には
地獄のような影が出来てしまいます
自分が作ったものです

みとめなければ存在しませんが
認めてしまえばとらわれてしまいます

影に囚われて
長く留まってしまう状態が地獄でしょう

天国だの地獄だの
囚われることなくサラサラと水のように生きるのが
浄土真宗的な教えじゃないですかね簡単に言えば
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この回答へのお礼

みとめなければ存在しないとかそんなわけではないと思います。
臨終になってからでは、手遅れになってしまいます。

お礼日時:2016/02/09 11:10

>無間地獄に堕ちて大苦悩を


無間地獄について、細やかに説明を聞かれましたか。
本当の宗教を語るには、創価学会の大幹部しかいません。
今の創価学会は堕落はしていますが、まだ他の宗教よりましです。
宗教の話は、釈迦から始まらないと到底無理な事です。
キリスト教も同じで、「最後の晩餐」から何通りかの宗派に分かれました。
仏教も同じ事です。
一般国民は、浄土宗から始まり、浄土真宗ができ、外国からの影響で宗旨が変わったりで、今はどの宗教が本物だと言い切りはできません。
ところで、日蓮大聖人の言い分をきっちりと伝わっているのは、創価学会だけです。
日蓮正宗を名乗っているのは、前々回の法主からです。
創価学会は日蓮正宗に裏切られました。
日蓮宗は、日蓮大聖人の弟子が分かれてできた宗教です。
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この回答へのお礼

日蓮という男は、四箇格言や念仏無間地獄抄で、当時あった仏教の宗派を謗りまくっています。

お礼日時:2016/02/09 11:13

真宗はお経を唱えれば悪人でも仏さまになれるのでは?(仏さまは地獄にいかない)

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この回答へのお礼

念仏為本ではなくて、信心為本だと思います。

お礼日時:2016/02/09 11:17

地獄が本当にあれば、、ですけど。


信者を獲得し確保しておくための方便(作り話)です。
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この回答へのお礼

死んでからでは手遅れです。
門徒を獲得する為の作り話ではないと思います。
苦しみから苦しみに入るとお経にあります。

お礼日時:2016/02/09 11:20

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