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就職活動中の学生です。

先日、冬季インターンシップに参加した第一志望の企業の個別説明会に参加しました。
その場にインターンシップでお世話になった採用担当の方がおられたので、説明会終了後挨拶に伺いました。

その際、採用担当の方から
「君の働きは素晴らしかったと思うし、私の直属の上司も君のことを褒めていたよ」
「ぜひウチを受けてもらえたら、と思う」
「僕自身には決定権がないのが残念だけど、君ならきっと通るよ」
などと言っていただきました。

その際は非常に嬉しく思ったのですが、帰り際にふと先に就活を済ませた知人が
「人事部の人は息をするように嘘を吐くし、社交辞令ばっかり言う」
と言っていたことを思い出しました。

そこで質問なのですが、私は採用担当の方の言葉を信じてよいのでしょうか?
それとも、これも「ただの社交辞令」だと考えた方が良いのでしょうか?
ちなみに、知人がメインに受けていたのは金融系で、私の第一志望の企業はメーカーです。

A 回答 (4件)

社交辞令と思わないと、不採用なら落ち込みますよ!そしてその採用担当は、私に決定権がないと、完全に逃げ、言ったことの責任はない、あく

まで個人意見としていますから、これが社会、世間であることも知るべきです!
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社交辞令です


「通ると思うよ」・・・。当事者としての立場でなく他人として思うだけです、確約ではありませんし、何の意味もない口先だけの言葉です。
そして、応募することには何の問題もありませんが、期待しすぎると不採用になった時のショックが大きいですから そのようのことは本気にしないでいてください。
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就活は、ある意味で人生を左右しかねない大変重要な分岐点なので、疑心暗鬼になるのも致し方ありませんが、


質問者さんの第一志望の企業であるならば、積極的に応募すべきではないですか。

インターンとしての評価も当然加味されるでしょうし、採用担当の方のコメントも参考にはされるでしょうが、
最終的には、あなた個人の能力・適性などを総合的に判断して、採用が決定されます。

誰が何を言ったかとか、それが嘘が誠かという以前に、自身の希望・目標を再点検して、進みたい企業に応募する。
応募するために、最善の努力をして、志望動機などを整理するなど、前向きな活動・姿勢が必要と考えます。

希望される企業から、吉報が届くことを信じて、なお一層の精進をなされるべきだと思います。

参考までに。
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社会に出ると、本音を言ってくれる人はまずいません。


個人的に仲が良くなって、日常で付き合うようになってすら
仕事の上では本音を隠して付き合うことが常です。

建前であったり、利益であったり
会社の立場であったり、互いの商談の為であったり
理由は様々ですが、少なくとも日本の社会では
本音よりも建て前をいかにうまく使って円滑に取引などを進め
利益を上げるかが大切です。
(日本社会以外ではまた別の事情がありますが)

その状況の中で、就活生にだけ、本音を言う道理がありません。
人事としては良い人材を社に招き入れることが仕事です。
ですから、見込みのある学生には聞こえの良いことを言うでしょうし
そうでなくても言っておいて損はありません。
就活生が、その就職先が将来の客先になるかも知れませんし、同業他社になる可能性もあります。
また、たくさんの就活生が来てくれる良い企業という印象付けのデータにも役立つでしょう。
人事の成績としても、求人が安定してたくさんあれば安泰です。

質問者様の印象が良いか悪いかはあまり関係ありませんし
数値の提示もなく印象のみで言葉をもらった場合は、ほぼ確実に社交辞令と受け取っていいでしょう。
しかし、社交辞令はどこの会社でも、誰にでも使うものです。
よって、その言葉に翻弄されるだけ無駄です。
つまり、気にする必要はほぼありません。
この言葉を判断基準の一つにしてしまうようでは、社会に出てからが不安です。

言葉は、その人の立場、理由を読んで初めて意味があるモノです。
言葉自体にはさほど意味がありません。(状況にもよりますが)
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