プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在妊娠31週目です。

四ヶ月の時、血液検査を受けて
梅毒が陽性でした。過去に梅毒
治療歴がありましたので陽性反応が消えないことは分かっています。
もしこの時に治っていなかったら
感染五年目になります。
病院からは、もう一度血液検査を勧められ行いました。
この時治療はしていません。

そして、またもう一度調べようと言われ
結果は2回目も陽性だったそうです。
おりもの検査などとは一緒にできないらしく
31週目で三回目の血液検査を受けました。
ただいま検査結果待ちです。

もう胎盤も出来上がっているので
母子感染しないかとても心配です。
生まれてきてもすぐに亡くなってしまったり
する可能もあるんですよね?

次の診察は33週目です。そこからの
治療で母子感染を防げるのでしょうか。

いまは結果を待つばかりですが
私がしっかり先生に結果などを
聞いておけばここまでならなかったのにと
色々赤ちゃんに申し訳ないです。
生まれるまでずーっと不安です。

どうか回答よろしくお願いいたします

A 回答 (2件)

感染可能性は残念ですが非常に高いと思います。


あなたが感染した段階そういうリスクを認知すべきです。
今から治療ですか?抗生剤でですか?
妊娠時は抗生剤は厳禁ではなかったでしたっけ?
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先ず、お医者さんを代えた方が善いですね!



妊婦の梅毒検査は妊娠初期(4周~12周)に必ず行います。
母子手帳にも、しっかりと記入する欄があるはずです。
妊娠から4ヶ月も経って検査を行うなんて、怠慢以外のなにものでもありません。
但し、病院によっては妊娠後期にも再検査を実施するところもあります。
また、検査ばかりしていて治療もしないのも怠慢です。
そんな病院では、必ず母子感染させるでしょう。

性病の原因は100%細菌やウィルスの感染です。
症状が治まっても(一般的に女性は症状が出にくい。)細胞の奥の方に菌が潜んでしまい、再発を繰り返すことが多いのです。
だから治療後には必ず再検査を行い、完治したかを確認しなければなりません。
完治を確認しなかった貴女も怠慢ですが、パートナーも一緒に治療をしたのでしょうか・・・?
性病の恐ろしい事は、ピンポン感染を繰り返すことです。
それに拠って被害を広めてしまうことが、しばしば起こります。

梅毒の母子感染について詳しく説明されているサイトがありますから紹介しておきます。
参考URL
https://www.premama.jp/tokushu/check/017/index.h …

是非、アクセスして、ご覧になって下さい。

梅毒は戦前戦後の頃には、性病の代名詞のように言われていました。
正確な感染患者数は把握されていませんが、100万人から200万人はいたと言われています。
その後、優れた薬や治療方法ができ、生活の衛生面なども改善されてきて激減してきた経緯があります。

所が、最近はまた感染者数が増えて来ている傾向があります。
つい最近も、ニュース記事にこの事が掲載されたばかりです。
参考URL
https://welq.jp/8092

手遅れにならない事を祈っています。
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