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造園の仕事を最近始めたのですが、
チャドクガの毒に対する耐性はつくものなのでしょうか?
ネットやwikipedia等では耐性は付かず、むしろ回数ごとに悪化するとの事でしたが、
先輩達の話を聞くと「慣れるよ」「もう症状がでなくなった」との事でした。
私は症状が出やすいらしく、全身に斑点ができて死ぬかと思いました^_^;

ネットの情報をそのままではなく、経験者の方の声をお待ちしております。

A 回答 (2件)

慣れないでしょうね。


毎日のように毛が刺さって痒い思いを続ければ、ある時から痒み、腫れが少なくなる事は有ると思いますが、人によります。
いろんな作業で毛虫、蜂にやられる事がありますが、私はステロイド剤の軟膏を塗って、痒みを抑えています。
イラガ、蜂はどうしようもないのですが、気分の問題として、イラガにはステロイド剤を塗っています。蜂は、以前医者からもらった塗り薬と、錠剤を使っています。
その上のレベルの薬ももらっていますが、未だ保管しています。
(静脈注射や点滴と同じような成分と言ってました)

蛾の幼虫の毛では無いですが、私の知り合いに膝や肘の痛み(神経痛と本人は言っています)に、ミツバチの針を刺すのがいます。
ミツバチを飼っていて(果樹の受粉用)季節の変わり目辺りで痛くなると、箱からミツバチを一匹、竹のピンセットで摘まんで、膝のツボに刺します。
昔は刺されると腫れて赤くなって痒くなってだけど、すぐに慣れると言っていました。(今は高齢でそこまでやらなくなった、ミツバチも買取で無くて、レンタルになったし)

こう言うのを踏まえて考えると、その人その人かと思います。
質問主様の体質がどちらの性格を持って生まれてきたか、かな。

それより、これからの屋外作業の職種は長袖、手袋必須になってくるかと思います、気温がどの程度の地方か判りませんが、年間を通して長袖、手袋(精密機械加工用がお勧め)更には紫外線カット用サングラス。(ただし、色が変わって見えるものは不可)
毛虫対策なら、ネックウオーマー(ウオーマーでは駄目か、涼しくなる首巻かな)で、完全装備で作業して下さい。
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この回答へのお礼

ありがとう

体質は、少しの間経験を積まないとわかりませんよね、人それぞれだし。
なるべく毛に晒されないように方法を模索しながら頑張ってみます。
ありがとございます。

お礼日時:2016/05/27 20:24

「チャドクガへの耐性」


じゃなくて脱皮がらや毒毛は刈り取って捨てることがお客さんのためになります。
集団を固めて剪定。

殺虫剤をまいて、糸を吐かせて地面に落としてしまっては最悪。

毒毛を放置しておくと強風などで飛散して。

毛が刺さったら木工ボンドを塗って対処しました。

つばき、さざんか、なつつばき、木がアスファルト地面に近いと糞が落ちているので幼虫の存在が。
わかっていて触れるのと、気づかずに触れて擦ってしまうと!
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