アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

昨夜飼っていたジャンガリアンハムスターが突然死しました。
♀一歳2ヶ月で水槽で飼っていました。底と側面三面を発泡スチロールで覆い、上から電気毛布を常にONの状態でかけていました。平日昼間は家族は皆留守にしてしまいます。それでも昨年の冬は電気毛布で乗り越えてくれましたし、室温(水槽内)も20度から25度には保っていました。
昨夜帰宅してから覗きましたが、巣からなかなか顔を出さないので心配になって巣を持ち上げてみたら、亡くなっていました。
おとといの夜までは元気だったのにどうして!?
ショックで辛いです。
首都圏に住んでいますが、ここのところの寒波の影響がハムちゃんにも堪えたのでしょうか?
本当に突然のお別れだったのでショックが大きいです。
何か原因がわかればと思い質問させていただきました。
もし、飼育環境など補足が必要でしたら教えて下さい。

A 回答 (1件)

ご愁傷様です。


解剖でもしなきゃ死因はわかりませんし、2年程度の寿命の生き物の1歳2ヶ月は誤差の範疇。
ハムスターは生き急いでいるといってもいい生物なので、老衰以外は突然死します。
でも、水槽飼育で、周囲を発泡で覆い、上から電気毛布かけたら、輻射熱で酸欠でも熱中でも脱水症状でも死にますよ。

熱帯の高湿度の動物じゃないので、そこまで寒さには弱くないのです。疑似冬眠してしまうのを防ぐ程度の保温でいいのです。
全面暖房じゃなく、ホットスポットの部分保温で自分で好みの温度の場所を選べるように飼育しないと、苦しくても行き場所がなく我慢して死にます。人間の赤ちゃんを布団巻きにして殺すようなもの。

飼い主が良かれと思い、いろいろ試行錯誤をしすぎて、元来ハムスターが何をしてほしいのか失念していると思います。
今回の失敗で一度自分の思い込みをリセットして、ハムスターに最適な環境はどのような環境なのか、再構築してから次の子をお迎えすることをおすすめします。後悔や反省だけじゃなく、改善しないと同じこと繰り返す。
少なくても、真冬の相談者さんのお宅は、死ぬ可能性のある飼育環境なので、体力のない幼体を飼うのは春まで待ったほうがいいです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございました!
上から電気毛布を完全に覆うのではなく、一部空気穴をあけてかけていたのですがそれでも暑かった、息苦しかったのでしょうか…
彼女が安らかに眠ってくれることを祈っています。

お礼日時:2017/01/18 08:41

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています