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晩婚化、結婚を望まない若者、それに伴う少子化が社会問題となって久しいですが、その理由として、草食系男子の存在、経済的困窮、将来の不透明感による不安などが一般的には挙げられていると思います。

…しかし、私の個人的な考えとしては、上記内容も大きな要因のひとつであることは間違いないにせよ、それ以上の大きな要因が見落とされているのではないかと常々思っています。

それは、なにかというと…至極、単純な話で、「女性の質が落ちて、男性がそもそも自分の周りにいる女性をまともに相手にしなくなった」のではないかということです。

私は現在フリーの立場で仕事をしており、いろんな会社やいろんな方と私的にお付き合いすることも多く、自分の周囲を観て日頃、実感することですが、特に20代女性について、多くの人が年齢の割には発想が幼稚で、関心分野・視野が非常に狭く考えていることが浅はか、自分の身の周りのことがなにもできない、世渡りに必要なマナーや常識がなっていない…などなど社会人として自立して生活していくために必要不可欠なことが備わっていない女性が増えていると思います。

一例でいえば、旧来、女性の本分、得意・必須領域であった家事ですら、今の若い人では男性のほうがよくやるし得意な人が多い…これが現実だと思います。

そんな中、社会的、能力的に優秀な男性や嗅覚の鋭い男性はそんな女性の体たらくに幻滅し、くだらない相手に労力を費やし、社会制度に縛られ結婚というリスクを負うことよりも、楽しく自分らしく生きようと独身を貫く人が増えている現状があるのではないかと思います。

また、結婚するにしても、本当に自分のメガネに叶ったお相手がいれば結婚してもいいかな…という程度で、結婚に対する価値が相対的に低下し、結婚をすることが絶対と考えている人が少なくなってきている結果、晩婚化し、年間の婚姻数が少なくなっているのではないかと思います。

上記内容のようにあまり社会常識をわきまえない、モラルが低下した自分本位な女性が増えているのであれば、結婚には当然、離婚というリスクもつきものですから、そういった女性に振り回されて理不尽な理由で財産を根こそぎ取られることもあるわけですし、有用なことがなにもできない女性と同居し、日々の生活にストレスを感じながら生活することを避けるのは当然です。

また、ごくごく社会的、能力的に一般的な男性についても、ますます社会的身分の不安定さ、経済的な苦しさが増すこの社会情勢の中で、漠然と結婚を望んでいても、なかなか踏み切れないのではないかと思います。さらに、一般男性も普通に家事はたいていの人ができますから、いつかは結婚せねば…と思いながらも普段の生活において特に不便や不都合を感じることがないのではないかと思います。

極論を言えば、性、絆、家族という要素を除けば、現代の男性にとって女性は必ずしも必要ではない…そういう世の中になりつつあるのではないかと思います。今はそれに代替するものもたくさんありますし…。

こんなことを書けば、女性からの反発は必至でしょうが、これは私の超個人的なひとつの推論として、ぜひ冷静な観点と様々な角度から、このトピックについてみなさんのご意見を賜りたいと思います。

ご意見、ご感想、よろしくお願いします。

A 回答 (15件中1~10件)

>この数字が何を意味するかというと、「女性は男性に比べて(さまざまな理由で)結婚しないと生活が成り立たない」ことを表していると言えます。



男の価値は金しかないことを意味している。
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>現代の男性にとって女性は必ずしも必要ではない



そやな。
女にとっても男いらない。
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この回答へのお礼

よくいわれることですが、男性の4人に1人、女性の7人に1人は、生涯独身のままだそうです。

この数字が何を意味するかというと、「女性は男性に比べて(さまざまな理由で)結婚しないと生活が成り立たない」ことを表していると言えます。

一律に、男性が女性を、女性も男性をいらないとは言いませんが、女性の多くが男性…というより男性と結婚をしないと生きられない…というのもまた現実なのだと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2017/05/11 12:08

私も女性ですが…


確かに、女性特有の魅力や人としての魅力への向上心に欠ける方も多いかもしれません。

しかし、歴史的に考えてバブル期以外に、光り輝く魅力的な男女(?)が大量発生した時期はあったのでしょうか?
いつの時代も、男女関係なく、向上心を持ち輝く人は輝いていると思います。
今は、情報が多く出る世の中になったので、今まで晒されていなかった多くの人の怠けている実態のようなものがわかり易くなっただけのようにも思います。
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この回答へのお礼

昔から、男も女もバカな要素は多分にありました。魅力ある人もない人も両性とも多様です。

バブル崩壊以降、雇用情勢を取り巻く環境は激変しました。能力に乏しく、使えなければクビになる…そんな時代が続いており、ますますその重圧は大きくなっています。

その中で一生、働き続けなければいけない男性は、もうやーめたというわけにはいきません。日々、研鑽しスキルアップし、社会性を重んじ、自らの責任のもとに於いて生きなければなりません。厳しい社会情勢が続く中、結果、年齢の割には合理的で大人で現実的な思考が磨かれていきます。

女性も当然、そのような人も多々いるでしょうが、「男女平等」が謳われる現代に於いても、やはり企業の仕事に対する期待度はほとんどの企業で男性への方が高いでしょう。男女での取り扱い方はやはり異なることも多いと思います。

現代においても女性にとって、結婚・出産はマストでしょうから、一生仕事を続ける男性とは仕事観や社会観について温度差が生じて当然だと思います。

今は実際、道を選んでしまえば、そこで直面する課題は女性もなかなか厳しいものがあると思いますが、人生の選択肢自体は女性のほうが多い…と言えると思います(ただし、若いうちのみですが…)。現代はそこについての逆差別というか、女性優位社会となっており、選択肢が多いということは臨機応変に対応できるということで、ウラを返せば目的意識に乏しくなってしまうわけです。

そういった部分が女性から大人な思考や振る舞いをする必然性を失わせ私の推論のような結果を生んでいるのではないかとも思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2017/05/11 12:04

質問内容を要約すると、



自分の周囲の女は幼稚で頼りなく、男は優れていて女性の役目もしっかり果たす → そのため、男性は女性を必要としない(結婚そのものに明るい未来を見出せない) → だから未婚率が上昇する

という流れのようですが、質問者の周囲の話のみで、日本の未婚率上昇という問題に結論を出してもいいんでしょうか
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この回答へのお礼

すいません、一生懸命、長文でお礼を書いたのですが・・・書き込まれませんで、全て消えてしまいました。

もう一度書くだけの気力と時間がないので、どうかご容赦ください。

このご意見が少しでも多くの人の目に留まり、考えを深めていただけばうれしく存じます。

ご意見、誠にありがとうございました。

お礼日時:2017/05/11 12:25

どうかな


少なくともここのサイトでは、彼氏ができなくて悩む女性からの質問よりも、彼女ができなくて悩む男性からの質問の方がかなり多いです。
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この回答へのお礼

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もう一度書くだけの気力と時間がないので、どうかご容赦ください。

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ご意見、誠にありがとうございました。

お礼日時:2017/05/11 12:25

男性ですが個人的に賛同出来る部分と出来ない部分があります。



①男性の質も言うほど良くないし、同レベルだと思います。

②今の女性は「依存する」女性が多く、彼の気持ちを考えたり、操ったり、思いやれる人が少なく、男性が離れていく理由が出来ていません。

③良く不倫をする男性ばかり問題になりますが「だから不倫が良い訳ではなく、悪い事を前提にして」、男性が嫌う強度の依存や我が儘を繰り返せば離れて行きます。

ゆうこりんや川谷さんの奥さん、藤原紀香さんが旦那に対して依存や我が儘をしていたかを知れば「不倫する」気持ちもわかりますよ。

④しかもシングルの女性が子供を育て男性に育てられないまま大人になれば、男性に子供の頃してもらえなかった依存を求める確立が高くなり、それが新たなシングルを作り出す要因になります。
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この回答へのお礼

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もう一度書くだけの気力と時間がないので、どうかご容赦ください。

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ご意見、誠にありがとうございました。

お礼日時:2017/05/11 12:25

親の質の低下です。

離婚ばかりじゃ結婚に夢はもてません。
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この回答へのお礼

すいません、一生懸命、長文でお礼を書いたのですが・・・書き込まれませんで、全て消えてしまいました。

もう一度書くだけの気力と時間がないので、どうかご容赦ください。

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ご意見、誠にありがとうございました。

お礼日時:2017/05/11 12:25

今の女性は楽してますよね。

しかし、それに決して満足することはない。

昔は毎日布おむつを洗濯して使った。
今は紙おむつでポイッ。
昔はご飯を炊くとき火をおこすところから始まった。
今はスイッチ、ポンッ。
昔の男は家事にノータッチ。
今はイクメン。

とても恵まれているのに、女性の要求はとどまることを知りません。
女性というものはわがままです。本来、そのわがままを抑えるのが男性の役割だったと思います。
しかし、今は社会がそれを許さない。

さらに、女性の社会進出、職場での待遇改善、やればやるほど晩婚化が進み、社会制度の充実をすればするほど、結婚しない人、離婚する人が増える。

結果、少子化問題は一向に解決されない、悪循環に陥っている。

男女平等、女性の地位向上、女性差別の排除が叫ばれてきましたが。今は逆差別が大手を振って罷り通っている。

ここで、一度立ち止まって、男女の真の幸せな共存とは何かを考えるべきではないでしょうか。
見せかけの男女平等ではなく(社会的な平等は必要)、男が男としての特性、女が女としての特性を活かせるような社会の構築が必要ではないか?
そこから、少子化問題の解決への糸口がみえてくるのでは…。
もちろん、社会的な弱者(DV等)に対する救済は必要ですが。
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この回答へのお礼

すいません、一生懸命、長文でお礼を書いたのですが・・・書き込まれませんで、全て消えてしまいました。

もう一度書くだけの気力と時間がないので、どうかご容赦ください。

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ご意見、誠にありがとうございました。

お礼日時:2017/05/11 12:25

アラフィフのおじちゃんです。

既婚です。

男性の質についても、書かないとフェアではないと思うので書きますが、男性の質も昔に比べれば落ちているような気がします。
>楽しく自分らしく生きようと独身を貫く人が増えている現状
は確かにあるのですが、昔はもう少し「社会的なことを考えて一人前になるために結婚した」という側面も多かったように思います。
親戚付き合いや、仕事を含めて自分の周囲を観て「結婚」への実感を得て結婚する人が多かったように思います。つまり「社会的な責任」です。
この点において、現代の男性は昔の男性にくらべて劣っているのではないか、と思う部分もあるのですが、社会の変化が大きかった部分もあるので、それは以下に書きます。

女性の質が劣っているように見えるのは、一言でいえば「社会的な責任に対して」ということだと思います。
質問者様が提言していることを要約すると
・20歳を超えた大人として、幼稚で自分の周辺にしか関心が無い
・社会人として必要なマナーや知識を持っていないし、持とうとしない。
・旧来、女性の本分、得意・必須領域であった家事ですら、できない
ということです。これには同意しますがこれはすべて「社会的な責任」として考える問題だと思います。

ではなぜそうなったかというと、私は「男女雇用機会均等法」の影響だと思っています。
この法律は「男女が公平・平等に参画する社会」を目指して作られたものですが、簡単にいえば「男女の別なく仕事ができるようにする」ということです。

女性解放運動というか、女性の権利運動という概念からすればこれは正しい方向性であったのですが、欧米の男女雇用機会均等からみればいくつか問題点、日本独自の歴史に由来する問題点がありました。

まず欧米のウーマンリブ運動というのは「男性と同等になること」が目標であった、ということです。
具体的には財産権や相続権を男性と同等にすることです。特に財産権がないと、自分の銀行口座が持てず、仕事をしてもそれは保護者である男性(父・夫じゃなければ一番近い身内男性)のものとされたのです。つまり「自分のお金(財産)」を持つことができず、結果的に仕事からも遠ざけられていた、ということです。
 また、家庭内の家計管理も男性が行うのが普通で、妻というのは子供と同様、夫の従属者だったのです。今のイスラム教はこの方式ですが、20世紀初頭までのヨーロッパもこれに近いものがあったといえます。
参考:http://philofrance.com/post-1038/「フランス人女性が今の権利と自由を獲得するまで」

ですから、欧米女性が仕事をするにあたって、まず目指したのは「男性並み」ということです。そして男性並みというのは「権利(財産権など)を得る代わりに、税金などの社会的責任も負う」ということを意味しました。
 だから、社会進出において、上司になったり会社経営者になったり、または政治家になったり、という社会的な責任を負うのが普通であり、その責任を女性が負う意思があるから「クオーター制」などができるわけです。

翻って日本の歴史的経緯を見てみると、日本では墾田永年私財法の時から財産権相続権は男女平等であったのです。つまり女性でも家長になれたわけです。今やっている大河の井伊直虎は本当に女性であったか疑問符がついていますが、女性でも領主になれた、ということが重要です。欧州ではありえません。

 ほかにも、戦国時代などは家長として戦に出た女性戦士が30%ほど居たという推計もありますし、商家などは女性が継いで婿をもらうことも一般的でした。つまり家計を妻に牛耳られている婿は昔からたくさんいたのです。欧米では財産は婿であっても男性に帰属するので、いじめられる婿養子はいなかったわけです。

 日本では伝統的に家計を女性がやりくりします。専業主婦の80%共働きでも50%ぐらいは女性が管理しているという統計があります。外国では男性の管理が80%共働きなら共同管理が60%男性管理が20%です。

 これは古来の日本の家には奥向きと外向きの仕事が分けられており、男性が管理するのは外向きの仕事(年貢のためのお金とか、村落の維持の会合とか)で女性は奥向き(自宅の家計管理や子供教育など)とされていたからです。
 大奥でも実はおなじで、奥向き女中というのは官僚でもあって莫大な大奥の費用を女性が管理していたのです。諸外国のハーレムを女性自身が管理していた、なんて国は日本以外ありません。

ようするに日本は「女性には男性と別の役割があり、それを義務とし、男性とは違う社会的な地位があった」ということです。

現代の女性はこれがぐちゃぐちゃになっています。古来の社会的な責任を放棄しつつ、欧米的な社会的責任も負わないからです。
現代の女性からすれば「家事」などは「するべきもの」ではありません。会社に入り仕事をしていれば、家事は優先順位が低い雑事です。欧米的な価値観が日本古来からの「奥様」の地位を変容させたからです。ですから、今の女性は男性よりも家事ができない人が少なくなりません。

では、社会参画をみてみるとどうか、というと、これがさらに混乱しています。優秀な男性並みに、いや男性以上に仕事ができる女性たちは、自らの意思で積極的に社会参加しようとしますが、責任が重くなる負担に見合うキャリアがまだ用意されているとはいえません。こちらは整備する必要がありますが、足踏みをよぎなくされ、中途半端な状態に置かれていきます。
 同時にほとんどの一般的な女性は、古来からの「奥様」の地位を求めます。「年収○○以上の男性」という条件は、あくまでも「自分が家計を管理できる」から重要な条件になるわけです。ですから、男女平等参画社会という前提なのにいまだに「奥様」の地位を求める女性が後を絶たないわけです。

そしてどちらの女性たちにも言えるのが「男性は女性を守るべき」という考え方をもっている、ということです。社会に参加し、権利を主張するなら義務が付随し、そして自己責任です。社会は守ってくれるものではなく、自分たちで作り上げていくものであるのですが、女性たちは古来の「奥様の地位」の幻想から抜け出せず「外向きのことは男性がやってくれる」と考えています。つまり治安維持や「女子供が安全に暮らせる社会」の構築は「男性の責任(外向きの仕事)」という意識が蔓延しているのです。(もちろん男性も「女性は守るべき対象」と考えている人がたくさんいます。保護は規制の対象であり、自立と真逆であるということに気がついていないわけです)

男女雇用機会均等法は学校にも「男女平等」という意識を植え付けました。しかし、実際には幼稚園ぐらいになると男の子には「女子は蹴っちゃダメ。守ってあげるの」という意識をうけつけます。女子にはなにもしません。

このような意識を持った男性は大人になるにつれて、社会的な責任を持つようになり「守ってあげるけど、社会的な責任を女子も取るんだよな。男女平等だからな」と考えるようになります。
そしてその視点で女性たちを見ると・・・・

「女性の質の劣化」が目に付くのです。

有能な男性なら仕事も家事もできます(昔は軍務で外に行ったのですから、男性が家事一切ができるのは当たり前のことです)
ですから、社会的な責任も取らず、奥様の仕事も全うできない女性を見ると「自分の給料を預けるに値しない」と考えるのようになってきました。この点は男性も男女平等の影響を相当に受けているといえます。

普通の男性は「経済的な不安定さ」から結婚に躊躇するわけですが、それは女性が「年収を条件にするから」です。欧米の場合、男性が家計管理するのが基本ですから、女性側に年収条件なんてほとんどないわけです。もちろん大金持ちの玉の輿狙いは別ですよ。



ある意味、過渡期ではあります。もう昔のように男性は外・女性は奥、という役割分担には戻れないでしょう。であるなら「女性たちの社会参画」を待つしかありません。いや、方法はあります。それは「結婚しても家計管理は男性が行う」ようにすればいいのです。そうすれば女性たちも「本質的な社会的責任」に気がつくでしょう。

そういう過渡期であるから、特にできる男性から見て「質の劣化」が見て取れるし、普通の男性は収入に不安を覚えるわけで、どちらにしても結婚しない(できない)方向性にむかうことになります。
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この回答へのお礼

すいません、一生懸命、長文でお礼を書いたのですが・・・書き込まれませんで、全て消えてしまいました。

もう一度書くだけの気力と時間がないので、どうかご容赦ください。

このご意見が少しでも多くの人の目に留まり、考えを深めていただけばうれしく存じます。

ご意見、誠にありがとうございました。

お礼日時:2017/05/11 12:25

分業したほうが効率的という部分が少なくなってきたのは事実でしょうね。


家事も、手間がかからなくなりましたので、女性に頼る必要がない。
女性も普通に稼げるようになってきたので、男性に頼る必要がない。
男性にとって必ずしも女性が必要な存在でないというのと同じように、
女性にとっても必ずしも男性が必要な存在ではないということでしょう。
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この回答へのお礼

すいません、一生懸命、長文でお礼を書いたのですが・・・書き込まれませんで、全て消えてしまいました。

もう一度書くだけの気力と時間がないので、どうかご容赦ください。

このご意見が少しでも多くの人の目に留まり、考えを深めていただけばうれしく存じます。

ご意見、誠にありがとうございました。

お礼日時:2017/05/11 12:25

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