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リホームで見積をとり、見積の範囲で工事が完了しない時は、工事費はどのように対応するのが一般的ですか?

A 回答 (7件)

自分なら検討会を開いて原因を追究する。


やむを得ない事由以外は見積もりが甘い工務店マターで自社負担。

事後報告なら論外。工事を依頼する要件に金額が左右するのは当たり前だから。
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普通の業者さんなら見積で納まらない事態が


生じた段階で追加の見積作成して施主と協議です。
双方納得できる工事内容と金額にして追加支払い。
施主が追加した場合は当然その分の見積作成して
同じ手法で追加支払いです。
普業者さんの最初の見積が甘く納まらない場合も
再見積りの上、双方協議です。
リフォームは既存をばらしてみて設計や当初見込みと
違う場合が多いので追加や変更が出がちです。
慣れた業者は最初からちょっと多く見込むか契約前に
説明入れたりしますけどね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。リホームの工事は、初めてでしたので、対応の基本がわかり、役立ちました。

お礼日時:2017/07/04 14:17

あらゆる工事費の総額を算出してもらうのが「見積」だと思うのですが、見積の範囲内で工事が終わらないというのはおかしいのではないでしょうか?


あれやこれやと理由を付けて、追加料金を取られるのだとしたら「詐欺」だと思います。
私も屋根・壁の塗装等のリフォームをやってもらいましたが、全て、見積の範囲内で収まりましたよ。
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それは双方で協議します。



修理・修繕は、実際に取りかかって見ないと分からないことも多々あり、事前の見積より多くかかることもあれば少なく済むこともあります。

例えば、壁ははがしてみなければ内部がどうなっているか分かりません。
内部構造体は何ともないのか、腐朽していて取り替えないといけないかなど、事前に分からないことを理由に、増額あるいは減額になるのもやむを得ません。

少なく済みそうなら値切れば良いですし、多くかかりそうなら見積と違った理由をしっかり聞き、納得したら増額分も支払います。

もちろん、素人が見ても明らかなほど単純な見積誤りなら、見積額どおりでやれと言っても無理ではありません。
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一般的には、


赤字の現場なんて年中あります。
全部儲けてる現場なんて無いですよ

客には関係ない!
赤字の現場なんですよ!と言われても 知らんぷりでOKです
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業者からも質問文のような曖昧な内容の説明しかないのなら、論外ですから契約どおりの金額でやって貰いましょう。




リフォームなんて蓋を開けなければわからい事が多々あります。

経験上での想定でしか見積は出来ませんから、想定外の不具合があれば追加工事として増額になることはあるでしょう。

貴方にも予算があることですから、増額は難しい場合は追加工事はしないという判断もあると思います。


見積外の工事が急を要するようなものであれば、後からでも出来るような工事を省きその分を追加工事に充てることも出来ます。


まずは、追加内容がどういうものなのか?想定できなかった内容なのか?急を要するものなのか?等々、双方で十分に話し合って下さい。

時間はあまりないと思いますが、工事を一時止めてでも納得いくまで話し合って決断するべきだと思います。
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見積もった予算で仕事が終了出来なければ追加予算を出すしか有りません!



出さずに文句を言えばあなたもモンスターユーザーという事です(笑)
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