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スマホと同じで2年でバッテリーの蓄電が50%くらいになっちゃって一生懸命充電しても新車の半分も持たないでバッテリー切れ!話にもならん。
スマホでも全く改善できてない。ただただ容量を大きくしてごまかしてるだけ。
新車で2年乗ったらバッテリー70~80万かけて交換とかありえない。
今のガソリン、ディーゼル車なら普通に10年何も考えずに乗れる。
外出先での充電ステーションも少ないし・もっと問題なのは一般の人々がどうやって家で?充電するのですか?表の月極め駐車場借りて止めてる人どうすんの?
あと日本国内で約半分のも車が軽自動車なんですけど・・・・・。
軽自動車の電気自動車化ってどうするの?バッテリーだけで何百キロもあるのにそれを軽自動車に積むの?ありえないでしょ?田舎のおじいちゃんのおばあちゃんが乗ってる軽自動で新車で2年経ったら何十万のバッテリー交換とか・・・。
普通にこれから100年はディーゼルターボや低燃費ハイブリッドで十分。
どう思いますか?
今のインタビューなどで「電気自動車持ってる。乗ってる」っていう人、みんな2台以上持ってる人だから、そこのところちゃんと報道してね!

A 回答 (8件)

・私も同意見です。



 余りにも航続距離が短すぎです。

 冬場の北海道ではヒーターに電力が食われるため、
 「隣町まで行って帰ってこれない」 って聞いたことがあります。

 ガソリンならガス欠で「携行缶もってきて!」で済むけど
 EVの場合は無理でしょう。


・下記は高速道路の故障原因一覧です。

 【高速道路上での故障は何が原因 :どらぷら】
 http://www.driveplaza.com/safetydrive/mamechishi …

 【ロードサービス実施状況 :JAF】←四輪の出動理由Top10をクリック
 http://www.jaf.or.jp/rservice/data/index.htm

 共に バッテリ不良+燃料切れ で30%です。←凄く重要

 田舎の寒冷地で冬場の夜の電欠が発生したら、凍死の可能性もありますよね。
 そうなリスクを背負ってまで、EVに乗らなくてもいいのでは と思います。

・航空機には排ガス浄化装置などは付いていませんが、
 なぜ車ばっかり負担を強いられるのか、理解できません。
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>新車の半分も持たないでバッテリー切れ!話にもならん。


 地球に住めなくなったら【クルマどころじゃない!】ってこと。

確かにクルマが排出する二酸化炭素量は、工場の比ではないが、
入れ替え易いのはクルマの方。

原油はマントルから、という説に基づけば豊富(地球サイズ)にある。
しかし、気温が60℃とか、並みの台風で風速100mとか、
食糧難に伴う人類絶滅の危機が見えて来たのに
何も手を打たないのは愚かなこと。

>普通にこれから100年は
 自分の世代さえ良ければ構わない、では短絡的すぎるでしょう。
 200年後、千年後、1万年後、、、。
 いずれ、地球を脱出出来なければ人類滅亡は避けられない事態にはなるが
 そのタイムリミットを早めてはならないので
「今」から対策を摂る必要があるかと。

100年前は、クルマに乗るのは一握りの人。
150年前は0人。
100年後も一握りであったり、150年後には0人になったりするかも知れない。

我々庶民が知る情報はアテにならず、もしかしたら事態は「かなり深刻」で
100年後には、賢者や資産家は、既に火星に移住しているかもね。
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原油って一説によると地球深層から滲んで出てきていて500年くらいは有るらしく、ガソリンが枯渇することはなさそう。

EVでも火力発電する時にco2やら有害物質を出しているので総合的には同じこと、ただし回生できる分少しお得かという感じ。最終的には電池の性能が決めてと思います。
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シナ事変の頃「これからは電気自動車の時代だっっ!!」って言って


自動車業界にも新規算入が多くありましたが
結局普及しませんでしたね。
その後、オイルショックの頃にも
「これからは電気自動車の時代だっっ!!」って言って
自動車業界にも新規算入が多くありましたが
結局普及しませんでしたね。
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確かに、蓄電池はもっと改良されなければいけませんねー

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「~するわけないじゃん!」と決め付けている人に理解しろと言うのは無理があります。


環境問題を表面的な費用で算出し、その結果だけで偏った評価をするなら、仰るとおりでしょう。
電気自動車に対しての知識も乏しいように感じられます(失礼を申してすみません)。

電気自動車を自家用車として購入する人の大半は、自宅で充電する前提です。
戸建住宅のほとんどは、その分電盤まで200V電源が接続されています。
逆に言えば、ガソリンスタンドに給油に行く必要はありません。
賃貸マンションや駐車場の場合は、そのオーナーとの相談になります。設備のある物件を探す人もいます。
三菱の軽自動車「i-MiEV」は、2009年発売です。その後、軽ハコの「MiEV」と合わせ、既に17000台の販売総数があります。
なお「i-MiEV」の駆動用バッテリー(180kg前後)は、初度登録後8年・走行16万km以内で容量保証があります。
(内容の詳細は割愛します)

日産の電気自動車で通勤する同僚がいますが、複数台所有ではありません。
今はまだインフラも十分ではない過渡期ですから、いろいろと高価になりますし、率先して人柱にはなりたくないですね。
ですが、地球規模で長期的(子孫の代まで)に環境を考慮した場合、必ずしも「損だ」と安直には言えません。
ですからそれを選択する人が否定される筋合いはありませんし、考え方として【アリ】だと思います。
自分はリッター6kmしか走らない燃料バラ撒き形の車に乗っていますが、税金面では電気自動車の方がよっぽど優遇されています。

対して、ディーゼルターボや低燃費ハイブリッドで十分という考え方も、間違いではないと考えます。
(100年は…どうでしょうね)
低燃費ハイブリッドも専用電池を載せていますし、有限な燃料資源の価格変動の動向も先読みできないといった不安要素を抱えています。
世の中の流れは、ゆっくり・ゆっくりと電気化に移行しています。
さまざまな選択要素の中で、ご自身に合う商品を選ぶことが求められるように思います。
自分にとっても、まだ先の話。研究が進んでタイミングが合えば、その時に適切な物を選択するつもりです。
「普及するわけないじゃん!」→「そうとは限りませんヨ」と回答します。
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スマホは2年程度で買い換えるので、劣化しても構わない充電方法を採用している。


EV、ハイブリッドカーは、寿命が長くなる充電方法を採用していて、
5年保証などが付いている。

日本はどうなるか分かりませんが、
ヨーロッパ、中国、アメリカなどはガソリン車の締め出しを始めようとしている。
EVカーをある一定比率以上売らなければならないなど。

私もスレ主さんと同意見ですが、中国の環境汚染を見ると仕方ないのかなぁ とも思います。
自動車だけが環境汚染しているとは思えないけど。
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今はまだ無理して買う必要は全然ないと思いますね。


ただ、10年・20年後に当たり前のように普及している可能性は充分にあります。
携帯電話も、市販し始めた頃にはバカみたいに重くて高価で、「こんなもの普及する訳がない」
と言う人が大勢いましたから。
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