dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

高2です。慶應大学への受験を検討しているのですが、この時期になっても英文法が全て暗記できていません。大筋の理解というのはできていますが、例えば比較なら「no less than~=〜が〜であるのは〜が〜でないのは同じ」「A is as...as B=AはBと同じくらい〜だ」というような、半分熟語的なものや、具体的にすぐは思いつきませんが、他の構文でも「〜が来たらそのあとは主格の名詞を置くけど…が来たら目的格にする」などがありますが、なかなか覚えられません。それがほとんどの構文にあります。これはどうすべきなんでしょうか?今の所、一つ一つ例文をノートに書いたりしていますが、無謀な時間がかかっていて、とても焦っています。こんな方法でいいんでしょうか?どんな勉強法がいいでしょうか?沢山問題集を解いていく中で覚えていけばいいかと思った時もありますが、覚えられていないもの全て出るとは限らないと思うと不安です。そしてこれから日本史も小論文も対策しなければいけませんし、過去問もです。どんな方法を取ればいいですか?アドバイスお願いします。

A 回答 (5件)

その勉強方法は、ゴリゴリの理系で、数学や物理は難なくこなすが英語がどうにも苦手、という人の物でしょうね。


法則とその適用には長けているので、あなたほど躓かずにどうにかなるのです。が、それで英語が本当にできるようになるのかというと。
たぶん慶応の文系レベルだと辛いでしょう。

> 他の構文でも「〜が来たらそのあとは主格の名詞を置くけど…が来たら目的格にする」

そんな難しい構文を使って英作文を書くのですか?
そういう構文は回避するのがコツだと思うのですが、まぁ私じゃ英作文のことは判らないんで、二名様に聞いて下さい。
読解するだけなら、そんなこともあるなぁくらいで良いのでは。
    • good
    • 0

>比較なら「no less than~=〜が〜であるのは〜が〜でないのは同じ」「A is as...as B=AはBと同じくらい〜だ」



これはほぼ中学生レベルの例文でしょう。

>「〜が来たらそのあとは主格の名詞を置くけど…が来たら目的格にする」

こんな呪文を日本語で丸暗記しようとしているならとんでもないことです。英語のアプローチのしかたをまったく間違えています。文法のルールを覚えるたびに日本語の介入が増えて、入試の時期には英文を読む以前に日本語の意識の洪水でおぼれてしまいます。

その学習法でどの程度の成績が取れているのでしょうか。慶應志望ときいて周囲が想像する学力のレベルには届いているのでしょうか。
    • good
    • 0

2ですが途中で投稿してしまいましたのでもう少し書きますと


英語の学習は、聞いて、音読して、書く、です。
書くのみでは効率が悪い。
聞く必要があるのでCD付きの教材を使う必要があります。
    • good
    • 0

勉強の仕方の一例としては英語の構文150という参考書を入手してそこに出てくる例文を全部覚えるというものがあります。


この参考書に拘らず例文を覚えるという考え方で勉強すればいいと思います。
    • good
    • 0

文法は暗記するモノではありませんし、そもそも受験に文法は不要です。


英語と言っても日本語と同様言語ですので、
兎に角身体で覚えてください。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!