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先日、XperiaでGoogleMapを見ながら山手線に乗っていたら、確か品川から目黒の間くらいだったと思うのですが、突然現在地が大阪近郊に飛びました。少なくとも訪問したことはなく、新幹線の路線からも遠い場所で付近を通過したこともなさそうな場所でした(とっさのことに混乱していたため、通過、程度はあるかもしれません)。程なく(1分以内と思います)正常の位置に戻ったのですが、なぜこのようなことが起こったのか、可能性を教えてもらえませんでしょうか。

位置情報はGPS、WiFi等から計測する「高精度」設定だったと思います。また、デザリングはOFFでした。解明のために、他に必要な情報はありますでしょうか。

スマホの位置情報の計測メカニズムをよく知らないのでその点でも興味深いですが、とくに、スマホのセキュリティー上の問題が無いか、が気になっています。

A 回答 (3件)

東京都内にいながら、位置情報が大阪になると言うほどの誤差が起きるかはわかりませんが、トンネル内や地下などGPSもWi-Fi、モバイルネットワークのいずれの通信も途絶えてしまえば、位置情報の手がかりが途絶えるわけですので起こり得ます。

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この回答へのお礼

早速のご回答有り難うございました。
 メトロ等の地下線内を走行中はまさに全ての通信が遮断されると思うのですが、この場合近距離のずれを生じることがあります。しかしそれすらもまれな気がしていて、多くの場合は現在地の更新が無くなり位置が停止する、という現象になるように思えます。
 このため、せっかくご回答を頂いて恐縮ですが、山手線という地上の路線で起こったこと、東京-大阪の大きなずれが生じたことには何か別のメカニズムが関連しているのではないか、と未だに疑っています。すみませんがもう少しご回答を募りたいと思います。

お礼日時:2017/11/02 19:33

位置情報といっても 所詮は「数字のみ」で構成された羅列です



衛星から降り注ぐ電波の強弱や到達までの遅延時間から

計算で その数値を導くので雲の状況や、電離層の変異によって

基となる数値が異常値を示す事は 別に普通の事です

GPS精度をセンシテイブ(敏感:高精度)に設定していれば

都度計算を頻繁に実行するので その異常値を目にする事も多いです

逆にルーズ(曖昧:低精度)に設定すれば

都度計算の頻度が減り 異常値を目にする事は減ります

ただ 自分の位置情報が なかなか移動しない

というイライラ感が増す弊害が生まれるので

どちらの設定が良いかは利用者自身が判断する事です
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GPSが途切れたのでしょう。


するとしたら、携帯電話網か、無線LANかになります。携帯電話網なら、数キロ以内の誤差になりますが、無線LANの測定なんて、情報なんて信憑性にかけるものですから。そもそも、無線LANで位置なんて分かりません。
Googleが車を走らせて取得した情報なり、過去のGPSの位置を参考にしてGoogleが勝手に割り出したものですから。無線LANの位置の割り出しでそのような結果が出た可能性もありますね。
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