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四柱推命の方合と空亡の見方について

子と丑は本来であれば支合しますが子丑空亡の人の場合は命式中に子丑の支合があっても空亡同士だから支合してもその力は弱く解空の効果はほとんどないと学習しました。

それでは、子丑亥の北方合が命式中にある場合は空亡は解空するのでしょうか。それとも、北方合であっても空亡だから方合も効果がないものと見るのでしょうか?

また方合があるばあい解空や解冲するとも学習しましたが、空亡と冲が両方ある場合は、どう考えるべきでしょうか。

初学者なのでよくわかっていないです。
私の場合生まれが11月亥の月、22時53分の生まれなのですが均似差がプラス15分、なので見方によって亥の刻で取ったり子の刻で取ったり、翌日生まれとして取ったり考え方によって命式が3つあるので、どれがふさわしいのかもよくわかっていません。

A 回答 (1件)

五行易では空亡見ますが、四柱では空亡重視しません。


干合、支合(方合)、冲去で命式の各干支は弱くなります。
解中解合を見、空亡は見ません。
生時判定23時までは、その日の干支主に命式作成します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
それでは例えば時間が23時1分だったら日柱も翌日の干支にするということでしょうか?

お礼日時:2017/11/20 17:33

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